- 評価した機関
- かながわアドバンスサポート
- 評価結果の確定
- 2023/12/26
- 受審回数
- 3回
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
特に評価の高い点
評価機関の記述 1
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1.保育の「見える化」に注力し、保護者からも評価されている 園は、保護者が子どもをお迎えの際に必ず目を通す、「子ども全員の日中の遊び、活動の写真とコメントからなるドキュメンテーション」を掲示し、迎えに来た保護者が手に取って、子どもの昼間の活動を実感することが出来るようにしてあり、保護者の方々からも評価されています。 2.「KJ法」を用いた「保育内容」の「見える化」 職員たちは、自分達の保育の質に関して絶えず向上を目指しており、カリキュラム会議の際に職員一人ひとりの意見を模造紙に書き込み、関連する内容を線で結び、子どもの活動とそれにかかわった保育士の働きかけを可視化しています。この数多く書き込まれた模造紙を各クラスの壁に貼りだし、保護者にも見てもらっています。職員からの説明で、保護者も保育者の保育の視点を確かめることが出来ます。KJ法の利点は、
評価機関の記述 2
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アイディアの可視化、
評価機関の記述 3
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考え方の論理的整理、
評価機関の記述 4
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少数意見の活用、
評価機関の記述 5
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問題点の洗い出し、
評価機関の記述 6
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参加メンバーでの情報の共有などです。 3.職員会議、カリキュラム会議は、メンバーを入れ替え4回開催 職員数54名の大型園であるため、勤務時間の異なる多くの職員の出席を得るため、各会議の内容を、時間をずらし、メンバーを入れ替えて、4回も開催し、情報の共有化を図っています。
総評(評価機関の記述)
評価機関の記述 1
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今後更なる努力を期待される点 1.大型園での職員の情報共有に更なる努力を、ICT活用の促進 本園は園児120名の大型園であるため、職員数も54名で保育にあたっています。各職員はそれぞれ、勤務時間が異なり、雇用形態が異なるため情報の共有が難しいところがあります。ICT活用による情報共有など活用拡大が期待されます。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
全45項目よい水準(a) 43/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 9/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 18/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 16/18項目
「よい水準」でなかった項目(2件)をひらく項目をとじる
b・標準的入園・変更時にわかりやすく説明している
原文: 保育の開始・変更にあたり保護者等にわかりやすく説明している。(Ⅲ-1-(2)-②)
b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
見学のときに聞いてみたい観点
第三者評価で「b」または「c」となった項目を、見学時の確認観点に言い換えたものです。bは多くの園に見られる標準的な水準で、園の優劣を示すものではありません。評価の原文は上の項目別評価にあります。
- 入園時の説明
入園時にどこまで説明があるか(重要事項説明書の範囲・慣らし保育の進め方)を聞くと、入園後のずれを減らせます。 - 持ち物と保護者の負担共通の観点
使用済みおむつの処分(園で処分か持ち帰りか)、昼寝用の寝具の用意、毎日の持ち物の量は、入園後の負担を左右します。 - 見学だけでは分からないこと共通の観点
行事の頻度と保護者の関わり方(平日開催か・準備の分担があるか)は、先輩保護者の声とあわせて聞くと実際が見えます。
出典・原文を確認する
引用: かながわアドバンスサポート による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。