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第三者評価の結果

横浜市西菅田保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
横浜サステナビリティ研究センター有限責任事業組合
評価結果の確定
2026/02/20
受審回数
3回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

評価機関の記述 1

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(1)特長 ・広々とした1,194㎡の園庭に季節を感じられる草木を栽培し、食育体験や自然観察、昆虫・野菜栽培、三輪車やミニハウスなど豊富な遊具を用いて外遊びできる環境は、当評価機関が実施した利用者家族アンケートでも高く評価されています。 ・傍聴したミーティングでは、保育士が子どもたちの健康状態、喫食状況、保護者との関わり合い、生き生きと過ごす様子等を写真を掲載した「ドキュメンテーション」を用いて報告し、録音や「ミーティングノート」や「引継ぎノート」への記録により情報共有に活用していることを確認できました。 ・地域子育て支援実施園・ネットワーク事務局園として地域の子育て支援に積極的に取組み、園庭開放、一時保育、ランチ交流、育児相談、園見学などを実施し、地域ケアプラザや集会所にて育児講座や絵本の読み聞かせ、手遊びの披露等を行っています。また、5歳児は土木事務所や公園愛護会と連携し公園の花壇の美化活動などを行い、地域連携に活発に取組んでいます。 ・組織的な安全管理体制が確立されており、防災計画に沿って地震・火災等を想定した避難訓練を実施するほか、「防災かるた」を用いた遊びや危険な箇所を写真で示す「安全マップ」の作成等により楽しみながら防災・減災意識を高める工夫をしています。備蓄品は子どもと全職員分の3日分を確保し、アレルギーや宗教食にも対応しています。 ・人材育成を組織的かつ計画的に行っており、新任保育士への2年間のトレーナー制度、人事異動受入者への1年間のサポーター制度、保育士キャリアラダー制度等を活用した「目標共有シート」「個人スキルシート」の運用、園内研修や外部研修等により専門的能力向上を図っています。 (2)

今後期待される点

評価機関の記述 1

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保護者への情報提供に関して、事業計画の認知度が低いため簡潔な説明書を作成し周知を工夫することを推奨します。また、苦情解決の仕組みやプライバシー保護の取組みについて、現在実施している内容の周知方法を工夫するとよいでしょう。 ・環境整備の改善に向けて子ども用の安全対策(下駄箱や家具のコーナーガードの徹底、窓枠のささくれ処置)と衛生管理(トイレ便器の老朽化)が求められます。 ・組織運営において、感染症発生時の保育園業務支援システム(コドモン)を利用した迅速な情報配信が望まれます。また、虐待防止や障害児対応に関する園内研修実施により、より保育の質が高まることが期待されます。あわせて業務の安定性を確保するためマニュアルや議事録(アセスメントの手順書や「全体的な計画」の編成・変更時の議事録等)の整備が望まれます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 41/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 8/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 18/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 15/18項目
「よい水準」でなかった項目(4件)をひらく項目をとじる

b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的感染症に備えている
原文: 感染症の予防や発生時における子どもの安全確保のための体制を整備し、取組を行っている。(Ⅲ-1-(5)-②)

b・標準的一人ひとりに合わせた指導計画を作っている
原文: アセスメントにもとづく指導計画を適切に作成している。(Ⅲ-2-(2)-①)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 横浜サステナビリティ研究センター有限責任事業組合 による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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