- 評価した機関
- ナルク神奈川福祉サービス第三者評価事業部
- 評価結果の確定
- 2026/02/24
- 受審回数
- 2回
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
特によいと思う点
評価機関の記述 1
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特長 1.職員の連携を深める「語り合い」と「わくわくパーティー」の取組 カリキュラム会議は、開催前にカリキュラムを各自業務支援システムで見ておくことを前提に、今年度は園内研修を兼ねて、「保育を語る場」としています。会議の前半で写真を見ながら保育を語り合い、後半は「クラスで気がかりなところ」等、毎回テーマを決めて、話し合っています。さらに、カリキュラムについて情報共有に漏れがないよう、日々のミーティングの中で時間をとり、クラスごとに曜日を割り当てて、保育が見える形で伝え、各職員がいろいろな見立てで話をしています。 活発な意見交換により、子どもの様子が多角的にみえるようになってきているとともに、他の職員の子どもへの思いや保育観に触れて、互いに尊重し合う風土の醸成に繋がっています。 また、わくわくパーティーでは、「大人たちの本気を子どもたちに見せよう」をテーマに職員が ダンス、手品、歌等を子どもたちに披露しています。園長も積み木での大きなマリンタワーづくりに参加しました。職員それぞれが楽しいと感じて本気で取り組み、準備や練習の過程で職員同士のコミュニケーションが深まり、職員のモチベーションアップにも繋がりました。
評価機関の記述 2
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年齢を超えた育ちあいと子どもたちの遊びの広がり わくわくパーティーで大人が本気で楽しむ姿を見せ、大きな積み木の作品を見た3歳児の積み木の取組に変化が生まれたり、4、5歳児が小学校と連携して折り紙や染め物で交流したりしたことが、その後のごっこ遊びに生かされました。 5歳児がスイカの成長を観察し、スイカ割りをして食べて楽しみました。その後、疑似スイカ割り体験というごっこ遊びに発展し、いろいろ話し合いながらスイカ割りパーティーイベントとして、4歳児を巻き込み一緒に遊びました。 5歳児が、4歳児のころから続いている「回転寿司ごっこ」は、折り紙を利用してネタが増え、メニュー作り、看板作り、店員の服等、子どもたちが作りたいものはどんどん広がっています。大阪万博の回転寿司では世界の料理が回っているということを聞いて、子どもたちの関心は世界の料理へと広がって、国旗や言葉まで調べています。 遊びや体験がその時楽しいと感じるだけのものでなく、広がったり、年齢を超えて伝わっていくことを意識して、子どもの関心を見逃さず、どうしたら子どもの興味を一歩先に進めるかを考えながら、保育士もわくわくする気持ちを大切にして、子どもの発想を豊かにする支援をしています。
評価機関の記述 3
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安心・安全への取組~立地や建物構造のリスクマネジメント 山手地区は土砂災害警戒地域に該当しているため、避難訓練計画の中に火災、地震のほか土砂災害の避難訓練も盛り込み、毎月様々な想定で避難訓練を実施しています。屋内外の避難経路図を作成し、職員間で安全意識を高めるようにしています。近隣の北方小学校と合同避難訓練を実施し、近隣の保育施設や消防署、中区の災害担当者と情報共有して、危険を感じたら近隣の保育園に避難させてもらうなど連携を図っています。また、園への侵入や、園外保育時も想定した不審者対応訓練を年間計5回行なって、職員全員が対応できるようにしています。 園舎は、増改築をして死角ができやすい構造となっているため、室内、室外環境担当者による環境整備を実施しました。外回り・室内の安全チェックを行ない、園内外の危険個所を可視化できるようにマップを作成し、職員の意識を高めて事故防止に努めています。
今後期待される点
評価機関の記述 1
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1.転園や退園にあたっての保育の継続性に配慮した対応 転居等で保育所の変更を行なう場合に、横浜市としては個人情報保護の観点から引 継ぎ文書は作成していませんが、保育の継続性に配慮し、引継ぎや申し送りの手順、 文書を定め、明文化することが望まれます。また、転園、退園、卒園にあたっては、 保護者アプリ利用停止の案内や、当園の利用終了後も相談ができる窓口や担当者について記載した文書を渡すことが望まれます。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
全45項目よい水準(a) 44/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 9/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 18/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 17/18項目
「よい水準」でなかった項目(1件)をひらく項目をとじる
b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
出典・原文を確認する
引用: ナルク神奈川福祉サービス第三者評価事業部 による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。