- 評価した機関
- 横浜サステナビリティ研究センター有限責任事業組合
- 評価結果の確定
- 2024/12/26
- 受審回数
- 3回
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
総評(評価機関の記述)
評価機関の記述 1
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(1)可視化による改善活動や工夫について ・年2回の懇談会では各クラスが年間のクラス運営についてレジュメを配信したり、パワーポイントで懇談会に投影したりして、保護者に分かりやすく可視化したものを基に説明できるよう工夫しています。 ・会議ではフォトカンファレンスや保育ウェブを用いて職員間で語り合う時間を作り、より良い保育に繋げています。また、「保育士キャリアラダー」や保育士分野人材育成ビジョンに沿った職務の確認や育成を行っています。さらに、「ハッピーチェックシート」を活用し、日頃から保育の振り返りを行うことで、人権に対する意識についても学ぶ機会を持つようにしています。 ・マニュアル等の書類には目次とインデックス等を付してわかりやすく整理してファイルに綴り、効率よく業務を進められるよう努めています。 ・子どもがぶつかって怪我しないようコーナーガードを取り付け、子どもがさわらないよう消火器や掃除機をカバーで覆うなど、事故防止に努め、気づいた点をただちに改善することが習慣化しており、PDCAサイクルの推進による、より良い施設運営が図られています。 ・園内で「環境・保育の可視化・業務改善・保育を楽しもう!」の分野別のプロジェクトチームを編成し、チームで協働して園の改善活動に取り組んでいます。チームでの活発な意見交換を通じて気づいた点を改善するよう図っています。 (2)区・関係機関・地域との連携について ・職員体制を調整しながら、金沢区花火大会や金沢区民まつり「いきいきフェスタ」に園長、担当保育士が参加し、様々な関係機関と連携しています。金沢区のネットワーク事務局園として様々な子育て支援の取り組みを実施しており、今年度から接続期カリキュラム研究推進事業として小学校と共同したカリキュラムの開発や、3区(金沢、磯子、南)の主任同士の公立園内交流等の活動を開始し、今後の発展が期待されます。 ・金沢区のウェブページからはVR施設見学動画を見ることができ、好評を得ています。 (3)
今後期待される点
評価機関の記述 1
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引継ぎノート、各部会ノート等の手書きの情報源が多く保育士の負荷と情報の分散が懸念されます。各クラスのタブレット等よりメモをグループウェアに投稿してクラス・事務室間で迅速に情報共有する仕組みがあるとよいでしょう。今後、ICT(情報通信技術)を活用し、職員の手書きの負荷軽減と分散している情報の集約化・共有化を図ることが期待されます。 ・また、保育園のオリジナルキャラクターである「なみきちゃん」を広報や各種媒体に積極的に展開し、より親しみやすいイメージを広げていくとよいでしょう。 ・最後に、保育所等の変更にあたっては、申送りの手順書や引継ぎ文書を作成し、対応した経過がわかるように記録・保存し、利用者の変更後の継続性に配慮するとよいでしょう。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
全45項目よい水準(a) 44/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 9/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 18/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 17/18項目
「よい水準」でなかった項目(1件)をひらく項目をとじる
b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
出典・原文を確認する
引用: 横浜サステナビリティ研究センター有限責任事業組合 による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。