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第三者評価の結果

横浜市南日吉保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
ナルク神奈川福祉サービス第三者評価事業部
評価結果の確定
2023/02/27
受審回数
3回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

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「子ども主体の保育」を保護者と伝え合う取組の工夫 職員は「子ども主体」の保育を常に意識し、子どもとの関わりの中で、子どものふとした言葉や態度、仕草、目線等から子どもの満足感やニーズを把握し、子どもが満足できるような保育の実践に努めています。 保護者に対する情報提供は、0~2歳児は毎日の連絡帳、幼児クラスでは子どものその日の活動情報をドキュメンテーションを掲示して伝えています。運動会やおたのしみ会等の後に、行事に対する感想を付箋に記してもらい、クラスごとに掲示し、職員も付箋に記して、思いを共有し、子どもたちにもその内容を伝えています。子どもを真ん中に、保護者と職員が共に育ちあう関係の見える化を大切にしています。

評価機関の記述 2

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地産地消の取組と豊かな食育活動 「地産地消」の取組で、JA日吉が開催する朝市に子どもと行って地元野菜を購入し、給食に使用していました。コロナ禍では、農家の方に採りたての野菜を園に届けてもらっています。 JA農家さんとの「地産地消」の取組では、子どもたちからの「大根はどうして汁に入れると透明になるの?」「玉ねぎを切るとどうして涙が出るの?」などの疑問や質問に丁寧に応え、直に触って感触を知るなど、子どもたちの食に関する興味、関心を膨らませる機会になっています。この取組は、ドキュメンテーションで保護者に伝え、JA日吉のロビーに掲示して、地域の人たちに知らせています。

評価機関の記述 3

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会議の持ち方の工夫による職員連携の活性化 毎日、14時から実施するミーティングの内容の伝達の徹底を図るために、今年度から会議を15分短縮して各クラスで職員に報告する時間としました。その日のうちに情報が伝わるとともに、職員それぞれの職務も明確になり、クラス単位、異年齢での活動について職員一人一人がチームとしての意識を持つことができるようになり、活性化が図られています。

評価機関の記述 4

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コロナ禍での積極的な地域子育て支援の取組 コロナ禍で閉鎖的になりがちな子育ての中、育児支援事業の年間計画をホーム ページで紹介し、園児が園庭を使わない時間帯の園庭開放や、育児相談、七夕や節分の行事を行いました。オンライン申請で予約を受けて参加しやすくし、多くの参加を得ています。また、気軽に電話でも相談できる体制をとっており、港北区北部の子育て支援施設としての役割を果たしています。

評価機関の記述 5

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福利厚生の観点からの職員休憩室、更衣室の設置を 園には職員休憩室がなく、事務室も狭いことから、職員は休憩や保育の事務作業を玄関前の廊下で行っています。 職員の休憩室・更衣室等の不足がうかがわれます。福利厚生の早急な改善が期待されます。

評価機関の記述 6

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保育を可視化した取組による保育の質の向上 子どもの姿を写真にして捉えるドキュメンテーションは、コロナ禍において保護者に保育を伝えるツールとして活用してきました。 園では今年度、月2回の職員会議のうち1回は保育内容について深め合う話し合いの時間としました。このドキュメンテーションをもとに職員一人ひとりが互いに気づきを語り合い、保育の発展を図式化して、育みたい方向性を明確にする取組により、さらなる保育の質の向上につなげることが期待されます。 ※ドキュメンテーション:子どもの活動や表現をそこに至るプロセスを含め、写真等視覚的なものも用いて作成した「可視化」するための記録

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 39/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 6/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 17/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 16/18項目
「よい水準」でなかった項目(6件)をひらく項目をとじる

b・標準的園を取り巻く状況を把握している
原文: 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析されている。(Ⅰ-2-(1)-①)

b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)

b・標準的働きやすい職場づくりをしている
原文: 職員の就業状況や意向を把握し、働きやすい職場づくりに取り組んでいる。(Ⅱ-2-(2)-①)

b・標準的入園・変更時にわかりやすく説明している
原文: 保育の開始・変更にあたり保護者等にわかりやすく説明している。(Ⅲ-1-(2)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: ナルク神奈川福祉サービス第三者評価事業部 による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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