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第三者評価の結果

横浜市菊名保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
ナルク神奈川福祉サービス第三者評価事業部
評価結果の確定
2024/02/26
受審回数
2回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

評価機関の記述 1

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特長 1.子どもが主体的に活動できる環境作り 今年度「子ども主体の保育とは」をテーマに、「保育ウェブ」の手法を使い、お楽しみ会を通して実践につなげる取組を行ないました。

5歳児は、お楽しみ会の企画段階から、サークルタイム(こども会議)で話し合い、アイディアを出し合いました

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保育士は、子どもたちの思いや、保育士の働きかけ等を、模造紙に「ウェブ(蜘蛛の巣)状」に書き出し、子どもたちの発想がさらに広がるよう援助してきました。 子どもたちは、自分が楽しいと感じることについて、自分たちで主体的に進めていける環境を、保育士と共に作り上げて行き、達成感を得て自信につながるようになっています。お楽しみ会終了後には、保育士は、保育ウェブで確認しながら、子どもの姿が変化する様子を振り返り、子ども主体の保育はどうだったか、保育士の関わりは適切だったかなどにつき、意見を出し合い、振り返りを行っています。

評価機関の記述 3

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子どもの育ちを保護者と共有し、相互理解を深める取組 春の保護者懇談会で、3~5歳児クラスの保育士は、ドキュメンテーションを用いて、子どものエピソードを伝え、子どもの成長や今後の見通しを保護者と話し合い、共有しています。子どもの日々の活動の様子は、写真やコメントを付したドキュメンテーション形式の紙面を保育室の外に貼り出して、お迎えの際に見てもらいながらエピソード等を語り合っています。 今年度は、コロナ禍でできなかった「保育士体験」を、個人面談の際に復活することができました。保護者は、保育士体験を行なうことにより、実際に子どもが保育園でどのように過ごしているかを知ることができます。体験後の保護者からは、「子どもと保育士とのふれあい、他の子どもとの交流等を見て、自分の子どもの成長も実感でき、大変参考になった」「保育の大変さ、保育士のすごさを改めて実感した」等の感想が寄せられています。 園では、保護者に子どもの様子をドキュメンテーションで伝え、実際に保育士業務を体験してもらうことを通して、子どもの育ちを園(保育士)と保護者が共有し、相互理解を深めていけるよう取り組んでいます。

評価機関の記述 4

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活発な異年齢交流に向けた保育士の援助 1・2歳児グループと3・4・5歳児グループごとに、年間を4期に分けた「異年齢保育計画」を作成し、異年齢保育に積極的に取り組んでいます。年度の前半では、3・4・5歳児グループは散歩やクッキング、リズム遊び等で異年齢保育を行ない、年度後半からは、1・2歳児グループのお世話や散歩で年下の子どもと関わりを持つようにしています。 異年齢保育計画の全期間を通して、3・4・5歳児は「朝、夕方や園庭、雨の日の室内で他クラスと関わって遊ぶ」としています。(1・2歳児は園庭のみ) 調査日にも、園庭で、複数クラスの子どもが同時に遊んでおり、砂場あそびや鬼ごっこ等の集団遊びでは、子どもたちは、年齢を超えて遊び、年下の子どもをかわいがったり、ままごとでお客さんになってもらったりする姿がありました。保育士は、こうした異年齢交流を通して、子どもたちの興味や関心の幅が広がっていくよう援助しています。

今後期待される点

評価機関の記述 1

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地域の子育て支援を推進する園の役割・取組の継続 コロナ禍の中でも地域に向けた、育児講座、園庭開放、交流保育、各種イベント等を可能な限り実施してきました。今後も、ウイズコロナに向けて、地域の子育て支援を推進する園の役割・取組を継続していくことが期待されます。

評価機関の記述 2

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園情報をわかりやすく公表する工夫 横浜市のホームページの「えんさがしサポート☆よこはま保育」やワムネットの「ここdeサーチ」に園の基本情報を記載し、利用希望者に必要な情報を提供しています。さらに、子どもの活動や遊びの様子を写真で示すなど、具体的にわかりやすく公表する工夫が期待されます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 44/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 9/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 18/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 17/18項目
「よい水準」でなかった項目(1件)をひらく項目をとじる

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: ナルク神奈川福祉サービス第三者評価事業部 による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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