- 評価した機関
- 横浜サステナビリティ研究センター有限責任事業組合
- 評価結果の確定
- 2024/12/26
- 受審回数
- 3回
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
特によいと思う点
評価機関の記述 1
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(1)特長 ・当園は、花木や果樹に囲まれた広い園庭、広い園舎と玄関には子どもたちが飼育する魚介類の水槽があり、周辺の自然環境にも恵まれています。各保育室の日当たりもよく、園内は清潔に保たれ、そのなかで子どもたちは健康で明るくのびやかな園生活を送り、「幼児期までに育ってほしい10の姿」を実現しつつあります。 ・職員たちは子どもの生活や遊びが豊かになるよう常に意見交換を重ね、保育者の園内交換留学を実施し、担当クラス以外のクラスで過ごす機会を作って気づきを共有し、職員のグループワークである「どろんこ会議」を令和5年度から発足させ、子どものどろんこ遊びや水遊びから始まり、子どもの人権や子どもへの声掛けまで、様々なテーマで意見交換し、職員同士が笑顔で連携して取り組んでいる様子が確認できました。 ・バランスの取れた美味しい給食が提供されており、実食で同席した5歳児クラスでは、苦手な食材を配膳時に調整しながらも、少しは食べてみようとする姿や、おかわり用のごはんをおにぎりにしてもらう姿など、それぞれの食事との向き合い方が尊重されていました。 ・医療的ケア児の受入れサポート園になる予定です。今年度より受け入れにあたり看護職員1名が常駐しています。園に看護職員が常駐していることは職員や保護者の安心感に繋がっているように見受けられました。看護師が増員され次第、医療的ケア児の受入れを開始するとのことなので今後の発展にも期待します。 (2)
今後期待される点
評価機関の記述 1
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当園は年10日の有給休暇取得を目指しシフトを考慮しながら全員が取得したいときに取得できるように園長や主任を中心に調整を行っていますが、令和5年度は全員が10日の休暇を取得できませんでした。日々の就労体制においても、各クラスで保育時間や保育人員を調整し日中に事務時間を取ったり、事務をデジタル化したりすることなどの対応をとっていますが限られた時間の中なので厳しい状況です。園ではこれまでも改善に努力していますが、さらなる就労状況、事務の合理化、他の市立保育園の状況等々の雇用環境の把握の上、人員配置について市ないし区に相談するとよいでしょう。 ・また、会議録、ミーティングノート等の手書きの情報源が多く職員の負荷と情報の分散が懸念されます。各クラスのタブレット等よりメモをグループウェアに投稿してクラス・事務室間で迅速に情報共有する仕組みがあるとよいでしょう。今後、ICT(情報通信技術)を活用し、職員の手書きの負荷軽減と分散している情報の集約化・共有化を図ることが期待されます。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
全45項目よい水準(a) 42/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 8/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 17/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 17/18項目
「よい水準」でなかった項目(3件)をひらく項目をとじる
b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)
b・標準的働きやすい職場づくりをしている
原文: 職員の就業状況や意向を把握し、働きやすい職場づくりに取り組んでいる。(Ⅱ-2-(2)-①)
b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
出典・原文を確認する
引用: 横浜サステナビリティ研究センター有限責任事業組合 による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。