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第三者評価の結果

横浜市長津田保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
ナルク神奈川福祉サービス第三者評価事業部
評価結果の確定
2026/01/30
受審回数
3回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

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特長 1.子どもが主体的に活動できる保育の展開 子どもが「自ら考え、行動を選択し、意欲的に活動に取り組むこと」ができるように、サークルタイムの活用や主体的に遊べる環境づくりについて検討し、子どもの行動や活動の様子を見ながら、実践しています。「食事の開始はみんな一緒がいいのか」を職員間で話し合い、6月下旬からやり方を変更し、子どもが満足するまで遊び、空腹を感じて自分から着席して食べることを大切にしています。 行事についても主体性を大切にする視点から見直し、「なかよしフェスティバル」の行事を一新し、名前も「なかよしデー」と改め、子どもたちの「やりたい!やってみたい!」という気持ちを大切に、普段の遊びから発展した表現遊びを保護者と一緒に楽しむ1日としました。さらに、今年度は、子どもたちからの要望を受けて、春と冬のほかに、年間計画には無かった「夏のなかよしデー」も急遽開催しました。その際に実施したお化け屋敷から拡がった「お化けマンション」づくり等の遊びが、各年齢でなお発展的に続いています。

評価機関の記述 2

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多様なプロジェクトによる計画的な業務改善と保育の質の向上への取組 年1回、「横浜市立保育園 保育所の自己評価」を非常勤職員も含む全職員が関わって実施しています。園の自己評価の結果は全職員で共有し、抽出された課題については職員の意見や希望も踏まえて課題ごとのプロジェクトチームを編成し、チームを中心として改善に取り組んでいます。今年度のプロジェクトには、第三者評価、マニュアル整備、防災・安全計画、主体性を大切にした保育、環境、絵本、おもちゃ、わらべうた・体操・手遊びがあります。年間計画に沿って毎月、計画的に活動し、年度末が近づいた1月に各プロジェクトで振り返りを行ない、新たな課題、残された課題を全体に周知・共有して、次年度の取組につなげています。

評価機関の記述 3

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保護者の視覚にわかりやすく訴える保育内容の共有 「保育ドキュメンテーション」として日々の保育を掲示し、毎月のクラスだよりに現在の子どもの姿や、現在の保育をするに至った過程を詳細に記載して配信しています。また、「保育ウェブ」や公開保育、職員が参加した研修の内容等を掲示し、職員が何を学び、どのような思いで保育をしているのかを積極的に伝えています。就学に向けて子どもの育ちと学びをつなぐために作成する「架け橋カリキュラムデザインシート」を活用した「語り合い研修」を実施した際には、当日のグループワークで使用した付箋を貼った模造紙に、コメントをつけて園内に掲示しました。いずれも写真や図を多く用いて視覚化しています。保護者が園の活動を知り、子どもの成長を共有できるよう、わかりやすく伝える工夫をしています。

今後期待される点

評価機関の記述 1

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特に配慮が必要な保護者への説明のルール化・明文化 保育の開始・変更にあたり、特に配慮が必要な保護者への説明については、どの職員でも同じ対応ができるよう園のルールを文書化しておくことが期待されます。障がいのある保護者のほか、外国籍等で日本語の理解が難しい保護者への対応についても、園としての配慮事項、確認事項を決めて説明方法をルール化・明文化しておくことが望まれます。

評価機関の記述 2

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保育所の利用終了後の相談窓口や相談方法の明文化 卒園式では、卒園後も園が相談できる場であることを保護者に口頭で伝えていますが、文書としては出していません。卒園後や転園後に子どもが安心して新しい生活に移行できるように、園の利用終了後の相談体制について、相談窓口や担当者、相談方法等を明記した文書を作成し、配付することが望まれます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 43/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 9/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 18/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 16/18項目
「よい水準」でなかった項目(2件)をひらく項目をとじる

b・標準的入園・変更時にわかりやすく説明している
原文: 保育の開始・変更にあたり保護者等にわかりやすく説明している。(Ⅲ-1-(2)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: ナルク神奈川福祉サービス第三者評価事業部 による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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