- 評価した機関
- ナルク神奈川福祉サービス第三者評価事業部
- 評価結果の確定
- 2023/02/22
- 受審回数
- 3回
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
総評(評価機関の記述)
評価機関の記述 1
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子どもたちの豊かな創造性を育む保育 職員は子どもの主体的な思い、表現、つぶやきにしっかり耳を傾け、一人ひとりが 楽しいと思うことを大切にし、様々な創造の世界に導いています。 3歳児では、磁石のおもちゃで遊び始めたところ、子どもたちから「平面だけでな く、立体のものを作りたい」との意見が出て、保育士と一緒に図をみながら作りまし た。何回も作るうちに、図を見なくても作れるようになり、自分たちでロケットや乗 り物を考えて作って遊んでいます。 4歳児はおたのしみ会で、「みのむし」というテーマで木の枝からみのむしがぶら下がっている様子を表現しました。子どもたちが話し合い、大きな木や、厚紙に毛糸を巻いてみのむしの体を作り、拾ってきたどんぐりを接着剤でくっつけました。職員は個々の発達に応じて関わっています。 5歳児は、今年の夏に水族館ごっこに取り組み、図鑑や映像を見て友だちと思いを伝え合い、イメージを創り出し、様々な方法でホールに水族館を表現しました。この活動は運動会にもつながり、プログラムに海の生き物を取り上げ、数名が組んで貝殻を表現したり、かかとを挙げて歩いてペンギンを表現しました。
評価機関の記述 2
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公開保育を中心とした保育の質向上に向けた園内研修への取組 園内研修では、公開保育や、コンプライアンス、人権研修・個人情報保護、救命救急等の研修を行い、職員の質の向上に努めています。公開保育研修では、常勤・非常勤を問わず全職員が自由に他のクラスの保育を見ることができ、互いの保育を知ることができました。そこでの気づきは、自分のクラスの子どもへの対応や環境設定に生かすことができ、保育の質を高めあう取組になっています。公開保育のドキュメーション(写真)を掲示して、保護者の理解を図る取組を行っています。
評価機関の記述 3
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充実した食育活動 食育プロジェクトチームでは、4期に分けた食育年間計画と栽培年間計画を作成し、定期的に食事の様子をドキュメンテーションで園内掲示しています。きゅうり、ナス等の種まき、水やり、収穫をし、調理、給食を楽しむなど、豊かな経験をして食への関心を高めています。また、郵便ポストを調理室前に設置し、調理職員と子どもたちが手紙で質問や回答のやり取りをしたり、クイズを楽しんで食への関心を高めています。
評価機関の記述 4
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保護者からの意見・要望・提案に関する記録の検討 苦情に関しては「苦情・要望に関する記録」、相談内容は、日誌や個人面談記録に記録していますが、苦情に至らない些細な意見・要望や提案についても園の対応や回答を一括記録し、管理していくことが望まれます。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
全45項目よい水準(a) 42/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 8/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 18/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 16/18項目
「よい水準」でなかった項目(3件)をひらく項目をとじる
b・標準的理念・方針を職員や保護者に伝えている
原文: 理念、基本方針が明文化され周知が図られている。(Ⅰ-1-(1)-①)
b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)
b・標準的苦情を解決する仕組みがある
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
出典・原文を確認する
引用: ナルク神奈川福祉サービス第三者評価事業部 による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。