- 評価した機関
- ナルク神奈川福祉サービス第三者評価事業部
- 評価結果の確定
- 2025/02/25
- 受審回数
- 3回
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
総評(評価機関の記述)
評価機関の記述 1
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特長 1.子どもの育ちを保護者と共有し、相互理解を深める取組 0~2歳児クラスは、保育アプリの個人連絡帳に子どもの様子を詳細に記載し、保護者から家庭での様子を記載してもらい、子どもの育ちを保護者と伝え合っています。3~5歳児クラスについては、毎日クラスの活動の様子や保育の意図を、ドキュメンテーション(子どもの活動を写真や文字で視覚的に記録したもの)として可視化して提示し、保護者と子どもの成長を語り合う良い機会となっています。毎月のクラスだよりやクラス懇談会でも写真を使って活動の内容をわかりやすく伝えています。 送迎時には、担任はできるだけ保護者と直接顔を合わせるようにして、家庭での様子を尋ねたり、園でのその日の子どもの様子を伝えたりして情報を交換し、相互理解を図っています。担任以外の職員も子どもの様子を伝えられるよう、毎日のミーティングや申し送りで共有しています。
評価機関の記述 2
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充実した園内研修と研修成果の実践 今年度、保育の質の向上に向けて園内研修の充実を図り、職員の研究報告を基に写真を通して保育の姿勢、関わりを振り返りながら研修し、即実践に取りかかっています。フォトカンファレンスは、各クラスでテーマを決め、写真にコメントを付した後、語り合うことで多様な視点と出会い、自らの子どもを見る見方や保育を振り返ることにつながり、課題も見えてくるようになっています。また、各クラスで毎日作成している保護者向けのドキュメンテーションは、考察と自己評価を記入することにより、クラス全体の出来事について捉えた保育日誌とすることができるようにし、業務のスリム化も図っています。
評価機関の記述 3
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保護者に「全体的な計画」の理解を促す工夫 保育所保育の全体像を包括的に示す「全体的な計画」は、文章の羅列で保護者に親しみにくく、園内に掲示していてもなかなか読んでもらえないものとなっています。このため、園では、「全体的な計画」を拡大して壁に貼り、年齢ごとに「養護」「健康」「人間関係」「環境」「言葉」「表現」等の項目につき、それぞれの発達過程に見合う子どもたちの写真を貼付し、保護者が自由に入れるホールに展示しました。調査訪問日にも、掲示物の前で話し合っている保護者の姿があり、また、職員にとっても、「全体的な計画」の意義についてあらためて見直す良い機会となりました。
今後期待される点
評価機関の記述 1
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1.地域との交流のさらなる発展・推進 長く地域のなかで見守られている保育園ですが、コロナ禍で途絶えたり参加を見合わせたりした行事がありました。今後は単にコロナ禍以前の状態に戻るだけでなく、子どもが地域の方とふれあう機会を発展的に推進していくことを検討し、社会体験の機会を増やして、地域の方々との交流を一層図ることが期待されます。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
全45項目よい水準(a) 44/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 9/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 18/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 17/18項目
「よい水準」でなかった項目(1件)をひらく項目をとじる
b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
出典・原文を確認する
引用: ナルク神奈川福祉サービス第三者評価事業部 による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。