- 評価した機関
- ナルク神奈川福祉サービス第三者評価事業部
- 評価結果の確定
- 2023/01/27
- 受審回数
- 3回
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
総評(評価機関の記述)
評価機関の記述 1
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ウィズコロナに向けた充実した戸外活動 豊かな自然環境と子どもたちが遊びやすい園庭があり、天気の良い日は散歩を積極的に行い、園周辺の雑木林や畑、草花等の自然に触れています。公園では、どんぐりや枯れ葉、枯れ枝を集めて園に持ち帰り、制作や遊びにつなげています。散歩中に昆虫を見つけ、クラスに戻ってから図鑑で調べたり、ニジイロクワガタを飼育することなどから、命の尊さを学んでいます。 子どもたちは、散歩で出会う地域の人に挨拶をし、近隣の方に収穫物や作品を届けたりする一方で、園庭に花を植えてもらったり畑で作業中の農家の方から冬瓜をいただくなど、地域の人たちと自然と触れあえる機会があります。園庭では、安全に配慮し、他クラスと時間帯を調整して十分に探索や遊びができるようにしています。 コロナ禍ではありますが、子どもたちは、保育士や地域の人に見守られながら、元気に戸外活動を楽しんでいます。
評価機関の記述 2
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食への関心を深める工夫 食育年間計画を作成し、年齢ごとのねらいを明確にした食育に取り組み、じゃがいもやピーマン、かぼちゃ、きゅうり等を栽培しています。 子どもが食について興味・関心を持つように、給食の食材に触れたり、栽培し収穫した野菜を使ってクッキングを行っています。今年度は5歳児が収穫したじゃがいもでフライドポテトとポテトチップスを作っています。 毎月末に献立表を保護者に配信し、毎日の給食とおやつの写真を掲示しています。調理員がレシピの情報を紹介した「給食室からのおすすめレシピ」を発行し、保護者が希望すれば持ち帰れるようにしています。また、クッキング保育や食事の様子は、写真や文章でお知らせを作成して掲示し、保護者に知らせています。 子どもに食への関心を持ってもらうために、調理する工程を撮影し、出てきた食事はこのようにして作られるということを、子どもたちにわかりやすく紹介する映像作成に取り組んでいます。
子どもの発達に応じた遊びこめる環境づくり 園は、子どもが自分のやりたいことを自分で決めるということを大切にしています
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0歳児は、一人ひとりの生活パターンや体調を考慮し、スキンシップや声かけを大切にしています。個別にゆったりと関わり、落ち着いた雰囲気の中で子どもと保育士が愛着関係を築けるようにし、子どもの求めに応じておもちゃを取り出しています。 季節や発達過程(はう、つかまり立ち、歩くなど)に応じて、ボールプールや滑り台等を利用し、設定を変化させて活動の場が広がるように工夫し、全身を使った活動が広がるよう関わっています。 5歳児の保育は、友だちと協力して進め、達成感を味わえるような集団遊びを積極的に取り入れています。職員は子どもが集団の中で自己主張したり、相手の立場に立って考えられるように関わりを持っています。夏祭りでは子どもたちが、自分たちでやりたいことについて、アイディアを出し合ってゲームやくじ当て等を考えて出店するなど、協同して作り上げる活動を行っています。
評価機関の記述 4
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災害に備えた自治会等との連携と保護者の安否確認の取組 災害時に、近隣の協力を得るために、自治会や地元住民との連携について、災害訓練の実施も含めて、さらに検討することが期待されます。また、非常時における保護者の確実な安否確認については課題があると園では考えています。今後、通信アプリケーションソフトの利用等を検討し、保護者との間での確実な安否確認の体制が構築されることが期待されます。
評価機関の記述 5
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園情報をわかりやすく公表する工夫 横浜市や瀬谷区のホームページ、ワムネットの「ここdeサーチ」に園の基本情報を記載し、利用希望者に必要な情報を提供しています。さらに、子どもの活動や遊びの様子を写真で示すなど、具体的にわかりやすく公表する工夫が期待されます。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
全45項目よい水準(a) 41/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 9/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 17/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 15/18項目
「よい水準」でなかった項目(4件)をひらく項目をとじる
b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)
b・標準的入園・変更時にわかりやすく説明している
原文: 保育の開始・変更にあたり保護者等にわかりやすく説明している。(Ⅲ-1-(2)-②)
b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)
b・標準的災害に備えている
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っている。(Ⅲ-1-(5)-③)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
出典・原文を確認する
引用: ナルク神奈川福祉サービス第三者評価事業部 による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。