- 評価した機関
- 株式会社ケアシステムズ
- 評価結果の確定
- 2022/03/07
- 受審回数
- 1回
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
特によいと思う点
評価機関の記述 1
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特長 ・法人の理念を園として実現できるよう取り組んでいる 施設長は、法人が大切にしている「本物、一流に触れる体験を通して学び続ける」という考えを保育の中で実現できるよう、様々な活動の中で、常にその考えをもとで取り組みの意味を確認している。今後も、その取り組みを通して、職員にも法人の考えを浸透させ、理念の実現を目指している。 ・保護者との関わりを大切に、信頼関係を築けるように取り組んでいる 送迎時の会話やウエブでの配信、園内掲示にも力を入れながら、保護者との情報共有に努め、信頼関係を築くことができるように取り組んでいる。兄弟姉妹を卒園児にもつ保護者とはコミュニケーションも取りやすく、また、第一子の保護者に対しては、子育ての悩みなども気軽に相談してもらえるように、気持ちに寄り添うことを大切にしている。 ・子どもが様々な活動を体験し、楽しむことができるように援助している 戸外活動では自然や遊びの中で、他児と関わる楽しさを感じることが出来るように援助し、室内では製作や音楽などを通して様々な表現活動を行うことが出来るよう、年齢に応じた丁寧な関わりを心掛けている。保護者アンケートにおいても、「園での活動」に関する設問での満足度は大変高く、「夏祭りの商品(焼きそば)作りを、ただ制作するだけでなく、本当に作るかのように工程を踏むなど、いつも発想豊かに保育をしてくださっています」など、取り組みを評価する声が聞かれている。
今後期待される点
評価機関の記述 1
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中長期計画・事業計画をより実践的に策定することが期待される 施設長就任2年目であり、安定的な日々の園運営を行えるように努めている。職員の定着にも取り組み、安定した園運営に結び付いてきつつある。事業計画については法人のフォーマットで策定されているが、園の抱える課題を反映したものではないため、理念達成を目指し、法人の中長期計画を基に園の中長期計画として、園長の考えているヴィジョンを示し、職員・保護者に共有することが期待される。 ・子どもへの声かけ、言葉づかい等については継続的な課題としている 子どもの年齢や発達に合わせながら、一人ひとりの状況を把握できるように努めており、職員間で共有し、子どもを尊重した保育を行うことができるように取り組んでいる。子どもへの声かけ、言葉づかい、促しなどについては継続的な課題とし、全体への周知が期待される。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
「よい水準」でなかった項目(15件)をひらく項目をとじる
b・標準的園を取り巻く状況を把握している
原文: 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析されている。(Ⅰ-2-(1)-①)
b・標準的経営の課題に取り組んでいる
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)
b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)
b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)
b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)
b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)
b・標準的園長の役割と責任がはっきりしている
原文: 施設長は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図っている。(Ⅱ-1-(1)-①)
b・標準的園長が運営の改善を引っぱっている
原文: 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮している。(Ⅱ-1-(2)-②)
b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)
b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)
b・標準的子どもと地域の交流がある
原文: 子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。(Ⅱ-4-(1)-①)
b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)
b・標準的地域のニーズを把握している
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。(Ⅱ-4-(3)-①)
b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)
b・標準的災害に備えている
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っている。(Ⅲ-1-(5)-③)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
出典・原文を確認する
引用: 株式会社ケアシステムズ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。