本文へ移動

園えらびの手がかり > 園をさがす > 平沼保育園 > 第三者評価

第三者評価の結果

平沼保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社フィールズ
評価結果の確定
2024/04/04
受審回数
2回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
1)様々な体験を通して子どもの感性を育てています 園では七夕、クリスマス、節分などの行事のほかに、運動会やお楽しみ会などで子ども達が主体的に関わりをもち、皆で一緒に作り上げる達成感を味わっています。毎月の全体の朝の会やお誕生会では前に出て自分の得意な事を発表することで、人前で話せる力をつけていきます。専門の外部講師による月1回の音楽リズムでは木琴、太鼓、ティンパニーなどの楽器に触れることが出来ます。月2回の体操教室では跳び箱や鉄棒などが出来るようになり、英語教室や書き方教室では小学校入学への見通しが持て、自信へと繋がっています。様々な体験を通して子どもの感性や力を育んでいます。 2)保育理念の実現に向けた活動を実践しています 雨天や真夏の時期を除き、午前中は近隣にある公園へ散歩に行っています。市街地に立地した園ですが、近くには自然豊かな公園が多く、散歩コースに恵まれています。のびのびとした環境の中で個性を伸ばし、個々の発達に沿った保育を心がけています。子ども達が主体的に行動できるように促し、出来る事が一つずつ増えていくように職員は援助しています。保育理念である「明日も行きたくなる保育園」を目指しています。 3)ワーク・ライフ・バランスに優れた環境づくり 職員は毎年、理事長・園長・主任と面談をしています。面談は、職員自身の振り返りとなっています。園では有給休暇の取得促進や、時間外勤務の削減、子育て世代の職員の事情も汲み取り、働きやすい環境づくりに努めています。ワーク・ライフ・バランスに配慮して、人材の定着率向上や保育内容の充実に繋げています。 4)職員の育成に向けた仕組み作りが期待されます 園では経験ある職員が多いため、クラス主担当を中心として保育内容の計画・実践がされており、統一した保育マニュアルに沿っての保育は行われていません。職員一人ひとりの研修計画の作成がなく、職員に必要とされる専門技術や専門資格の明示が十分出来ていません。今後は、職員一人ひとりの研修受講履歴を把握し、必要とされる専門技術や専門資格を明示し、達成度と取組状況を評価する仕組み作りが期待されます。 5)地域ニーズ把握による地域貢献への取組が期待されます 新型コロナ禍で地域との交流が困難な状況が続き、昨年の園の振り返りでは地域との交流が課題となっていました。今後、地域住民と子どもとの交流の機会を定期的に設けるなどの取組が期待されます。民生・児童委員や自治会長、児童クラブ等との連携をすすめ、運営委員会の開催や、地域の母子に対する定例的な育児相談会などの実施により、地域の具体的な福祉ニーズを把握し、それに基づく貢献が期待されます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 12/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 3/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 4/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 5/18項目
「よい水準」でなかった項目(33件)をひらく項目をとじる

b・標準的園を取り巻く状況を把握している
原文: 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析されている。(Ⅰ-2-(1)-①)

c・改善に期待数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

c・改善に期待今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

c・改善に期待計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)

b・標準的評価をふまえて改善している
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的園長の役割と責任がはっきりしている
原文: 施設長は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図っている。(Ⅱ-1-(1)-①)

b・標準的園長が保育の質の向上を引っぱっている
原文: 保育の質の向上に意欲をもちその取組に指導力を発揮している。(Ⅱ-1-(2)-①)

b・標準的園長が運営の改善を引っぱっている
原文: 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮している。(Ⅱ-1-(2)-②)

b・標準的職員の確保・定着の計画がある
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。(Ⅱ-2-(1)-①)

b・標準的人事の仕組み(評価・処遇)が整っている
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)

c・改善に期待職員一人ひとりを育てている
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)

b・標準的研修の方針と計画がある
原文: 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育・研修が実施されている。(Ⅱ-2-(3)-②)

b・標準的研修の機会が確保されている
原文: 職員一人ひとりの教育・研修の機会が確保されている。(Ⅱ-2-(3)-③)

b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的子どもと地域の交流がある
原文: 子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。(Ⅱ-4-(1)-①)

b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的地域のニーズを把握している
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。(Ⅱ-4-(3)-①)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的子どもを尊重する共通理解がある
原文: 子どもを尊重した保育について共通の理解をもつための取組を行っている。(Ⅲ-1-(1)-①)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的子どもの満足を高める仕組みがある
原文: 子ども満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行っている。(Ⅲ-1-(3)-①)

b・標準的苦情を解決する仕組みがある
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)

b・標準的相談しやすい環境がある
原文: 保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周知している。(Ⅲ-1-(4)-②)

b・標準的相談・意見にすばやく対応している
原文: 保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応している。(Ⅲ-1-(4)-③)

b・標準的事故を防ぐ体制がある
原文: 安心・安全な福祉サービスの提供を目的とするリスクマネジメント体制が構築されている。(Ⅲ-1-(5)-①)

b・標準的感染症に備えている
原文: 感染症の予防や発生時における子どもの安全確保のための体制を整備し、取組を行っている。(Ⅲ-1-(5)-②)

b・標準的災害に備えている
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っている。(Ⅲ-1-(5)-③)

b・標準的保育の手順が文書になっている
原文: 保育について標準的な実施方法が文書化され保育が提供されている。(Ⅲ-2-(1)-①)

b・標準的手順を見直す仕組みがある
原文: 標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立している。(Ⅲ-2-(1)-②)

b・標準的指導計画を定期的に見直している
原文: 定期的に指導計画の評価・見直しを行っている。(Ⅲ-2-(2)-②)

b・標準的記録の管理体制がある
原文: 子どもに関する記録の管理体制が確立している。(Ⅲ-2-(3)-②)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社フィールズ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

← 平沼保育園の園ページに戻る