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第三者評価の結果

港南台つばさ保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社プレパレーション
評価結果の確定
2024/01/19
受審回数
3回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

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乳児クラスは担当制を取り入れ、こどもの安心・信頼・情緒の安定に繋げています 園では、1 • 2歳児クラスで担当制を取り入れている為、1人の保育者が担当するこどもの人数は、1歳児は3名、2歳児は4名となっています。 外遊びから戻ってきた場面を観察しましたが、靴を脱ぐ、食材を観る、入室して手を洗うなどの一連の行動が非常に穏やかにこどものペースでおこなえており、保育者とこどもの信頼関係の強さが感じられました。また、こどもの様子に合わせて食事や昼寝の時間を調整し、一人ひとりと丁寧に関われることを職員自身も評価しています。 「港南台つばさの担当制を作ろう」という思いで、職員はこどもに寄り添い手厚い保育を目指しています。乳児期に育まれた大人への信頼感が、幼児に上がった時は異年齢の友だちとの関係に繋がるよう、園全体で取り組んでいます。 ・給食は国産食材にこだわり和食を基本としています 園では、食べることはこどもにとって必要なことで、生活の中の楽しみの一つと考えています。食は文化を伝える場面であるとの考えにより、ごはん、味噌汁、魚、野菜のおかず(煮物、和え物など)と和食中心の給食を提供しています。週3日は魚の日を設けており、豆類や乾物も多く取り入れるなど保護者からは家庭ではなかなか調理しない食材を使っての給食に喜ばれています。園では、こどもが魚料理を美味しく食べられるよう調理方法や味付けを工夫しており、人気メニューの試食会の実施などの取り組みをしています。 ・新しいことにも挑戦していこうと、取り組みを始めています 園は、職員の勤続年数が長く、人間関係も良好な風通しの良い環境です。保育やこどもについて、休憩時間などにも気軽に話し合え、ひとりで悩みなどを抱え込まず 保育が出来る点を評価する職員が多数居ます。保育の振り返りはおこなっているものの、更に一歩踏み込んだ新しいことへの挑戦や変革、新たな提案が少ないことを改善したいという意見も聞かれます。 時代も環境も変化している今、園が日々行っている「こどもと大人たちがゆったりと紡ぐ毎日の営み」はこれまでと同様に大切にしながらも、いつも通りの繰り返しにならないよう、更に新しいことを取り入れ、チャレンジしていく姿勢を一人ひとりが持つことで、より質の高い保育が目指せると思われます。 ・職員が働きやすい環境づくりに取り組んでいます 園は、法人の基本理念「保護者が安心して子どもを託せ、職員が生き生きと働くことができ・・・」からスタートしています。園長は職員が働きやすい職場となるように常にコミュニケーションを図っており、職員の勤続年数は長く安定した運営がおこなわれています。園では、職員の業務負担軽減を図るため保育業務のICT化の導入の検討をしており、職員の意欲の向上を図りながら働きやすい職場づくりが期待されます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 44/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 8/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 18/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 18/18項目
「よい水準」でなかった項目(1件)をひらく項目をとじる

b・標準的保育の質を高める仕組みがある
原文: 保育の質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能している。(Ⅰ-4-(1)-①)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社プレパレーション による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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