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第三者評価の結果

アスク新杉田駅前保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社フィールズ
評価結果の確定
2024/04/08
受審回数
3回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

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1 )食事を楽しむ保育を行っています 園では毎月栄養クッキング教室を開催しています。食農教育として園庭で野菜を栽培し、子どもたちは世話をして生長の様子を観察しています。収穫した野菜は給食のカレー等に入れて食べています。幼児クラスでは3色食品群の説明やお当番さんの挨拶、食事を摂る姿勢についてのお約束などを伝えています。体に合った机や椅子を使い、割れにくい素材やそれぞれの子どもに合った食具に配慮しています。おやつは手作りで、クリスマス会ではケーキのデコレーションを保護者、年長児にしてもらい、おにぎりを作ってもらう予定です。園長、栄養士、保育士で給食会議を行い、人気メニューや残食量が多かったメニューなどを共有・検討しています。魚を食べやすくしたり、季節の野菜や郷土料理を玄関に掲示しています。楽しみながら食生活の習慣が身につくように援助しています。 2 )子どもを尊重した保育に取り組んでいます 法人のコーポレートメッセージに「すべては子どもたちの笑顔のために」を掲げ、経営理念、保育理念、保育方針ともに園内の目につく場所に掲示しています。入職時には子どもを尊重した保育を実施するために人権研修が行われています。職員会議で人権チェックシートに沿って日頃の保育を振り返り、情報共有を図っています。子どもたちは身体測定を除き性差にとらわれない支援をしています。外国にルーツのある子どもの文化的な習慣による違いを尊重し、他の園児や保護者にも説明をしてお互いの文化を尊重する姿勢を大事にしています。 3 )健康管理体制が充実しています 看護師が常駐しています。衛生マニュアルや児童の健康支援マニュアルを整備し、年間保健計画を保護者に伝えています。子どもの受入れ後に体調が変化した場合やけがなどの場合は保護者に連絡し、園側での対応か、お迎えをお願いするのかの確認をしています。けが発生時の受診手順を決め、保育士と看護師が付き添ってクリニックを受診し、結果を保護者に伝えています。既往症や予防接種については入園時の面接時に聴取し、その後も随時連絡をもらって記録しています。 4 )職員参画のもとでの事業計画の策定が期待されます 事業計画は前年度の職員の目標管理シートや保護者アンケート、保育内容の見直しなどの総括的な評価結果をまとめて園長が策定しています。職員の意見を反映する面もありますが、職員が参画し、意見を集約して策定するには至っていないので、職員の参画や意見の集約・反映の仕組みを組織として定めることが期待されます。 5 )地域との交流・地域連携が期待されます 園の地域子育て支援として、離乳食講座や園庭開放などに取り組んでいます。今後はさらに子どもと地域との交流を広げる取組の充実が期待されます。また園の立地状況を踏まえ、地域や多様な機関と連携して災害時に備える協力体制を構築していくことも期待されます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 21/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 2/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 7/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 12/18項目
「よい水準」でなかった項目(24件)をひらく項目をとじる

b・標準的園を取り巻く状況を把握している
原文: 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析されている。(Ⅰ-2-(1)-①)

b・標準的経営の課題に取り組んでいる
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)

b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

c・改善に期待計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的保育の質を高める仕組みがある
原文: 保育の質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能している。(Ⅰ-4-(1)-①)

b・標準的評価をふまえて改善している
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的園長が保育の質の向上を引っぱっている
原文: 保育の質の向上に意欲をもちその取組に指導力を発揮している。(Ⅱ-1-(2)-①)

b・標準的働きやすい職場づくりをしている
原文: 職員の就業状況や意向を把握し、働きやすい職場づくりに取り組んでいる。(Ⅱ-2-(2)-①)

b・標準的職員一人ひとりを育てている
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)

b・標準的研修の方針と計画がある
原文: 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育・研修が実施されている。(Ⅱ-2-(3)-②)

b・標準的研修の機会が確保されている
原文: 職員一人ひとりの教育・研修の機会が確保されている。(Ⅱ-2-(3)-③)

b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的子どもと地域の交流がある
原文: 子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。(Ⅱ-4-(1)-①)

b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的関係機関と連携している
原文: 保育所として必要な社会資源を明確にし、関係機関等との連携が適切に行われている。(Ⅱ-4-(2)-①)

b・標準的地域のニーズを把握している
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。(Ⅱ-4-(3)-①)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的入園・変更時にわかりやすく説明している
原文: 保育の開始・変更にあたり保護者等にわかりやすく説明している。(Ⅲ-1-(2)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的苦情を解決する仕組みがある
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)

b・標準的手順を見直す仕組みがある
原文: 標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立している。(Ⅲ-2-(1)-②)

b・標準的一人ひとりに合わせた指導計画を作っている
原文: アセスメントにもとづく指導計画を適切に作成している。(Ⅲ-2-(2)-①)

b・標準的指導計画を定期的に見直している
原文: 定期的に指導計画の評価・見直しを行っている。(Ⅲ-2-(2)-②)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社フィールズ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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