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第三者評価の結果

パレット保育園・大豆戸について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
特定非営利活動法人よこはま地域福祉研究センター
評価結果の確定
2025/12/22
受審回数
2回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

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保育士は一人ひとりの子どもに寄り添う丁寧な保育を実践しています 保育士は、一人ひとりにゆっくりと優しく声をかけ、安心してすごせるよう対応しています。乳児は泣いていれば声をかけ、抱っこを求められれば出来る限り応じる等、子どもの気持ちに寄り添う保育を実践しています。また、子どもの自我の育ちや自己主張を受け止め、じっくり丁寧に関わっています。子どもの表情や仕草から子どもの興味・関心を見逃さないように保育にあたっています。保育士は、個々の子どもの状況を把握し、情報共有することで担任以外の保育士も一人ひとり子どもに寄り添った保育ができるよう努めています。また、幼児クラスでは自分で考えて行動する自主性を尊重していて、保育活動でも子どもの意向を確認して進めています。さらに、施設長は、子どもが互いを尊重するよう、園で共に育つ中で特別でなく当たり前のようにそれぞれの個性を受け入れられることを大切にしていきたいと考えています。

評価機関の記述 2

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「大きな家族」の一員として、子どもたちは子ども同士の交わりで成長した姿を学びながら育っています 保育理念の「大きな家族」を具現化すべく、幼児クラスは毎日、朝の会までの自由時間にクラスの間仕切りを開放して3部屋を行き来して異年齢で過ごします。玩具や教材は好きな時に好きなものを出して自由に使える環境の中、年齢に関係なく自分の好みで居場所を見つけ、友だちと協力し、時には競い合うなど活動しています。また、保育士は意図的に異年齢で活動する場面を設定しています。例えば2歳児と3歳児で互いの部屋を訪問して一緒に過ごすことで3歳児は少し前の自分の姿を思い出し、出来るようになった自分を認め、2歳児は次年度の不安を無くし期待を持てる機会を作っています。5歳児と乳児との関わりでは幼い子どもへの思いやりの気持ちと年長者への憧れの気持ちを育んでいます。1・2歳児の散歩では、横断歩道で2歳児が手を挙げると1歳児も手を挙げ、公園で「よーいドン」と2歳児が走ると1歳児も追いかけるなど活動が活発になっています。この様な環境の日々の積み重ねの中で、子どもたちは自分の成長していく姿を身近に感じながら、「大きな家族」での生活を楽しんでいます。

評価機関の記述 3

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子どもと地域との交流を通して園の存在を知ってもらえるよう積極的な地域活動を期待します 園は地域との関わり方の基本的な考え方として「地域に開かれた施設として、園児および園と地域の交流の充実を図ることを目的とする」としています。散歩では地域の人と挨拶を交わし、言葉をかけてもらうなどの光景が見受けられました。しかしながら、地域の関係機関・団体との連携や民生委員・児童委員などとの定期的な会議への参加や連携がこれからの課題となっています。地域活動を通して、園の存在を知ってもらい、子どもたちが地域の中で育っていくためにも、世代間交流など地域交流・地域活動に期待します。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 27/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 5/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 8/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 14/18項目
「よい水準」でなかった項目(18件)をひらく項目をとじる

b・標準的園を取り巻く状況を把握している
原文: 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析されている。(Ⅰ-2-(1)-①)

b・標準的経営の課題に取り組んでいる
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)

b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)

b・標準的園長の役割と責任がはっきりしている
原文: 施設長は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図っている。(Ⅱ-1-(1)-①)

b・標準的園長が運営の改善を引っぱっている
原文: 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮している。(Ⅱ-1-(2)-②)

b・標準的人事の仕組み(評価・処遇)が整っている
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)

b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的子どもと地域の交流がある
原文: 子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。(Ⅱ-4-(1)-①)

b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的関係機関と連携している
原文: 保育所として必要な社会資源を明確にし、関係機関等との連携が適切に行われている。(Ⅱ-4-(2)-①)

b・標準的地域のニーズを把握している
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。(Ⅱ-4-(3)-①)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的入園希望者に情報を提供している
原文: 利用希望者に対して保育所選択に必要な情報を積極的に提供している。(Ⅲ-1-(2)-①)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的子どもの満足を高める仕組みがある
原文: 子ども満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行っている。(Ⅲ-1-(3)-①)

b・標準的災害に備えている
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っている。(Ⅲ-1-(5)-③)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 特定非営利活動法人よこはま地域福祉研究センター による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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