本文へ移動

園えらびの手がかり > 園をさがす > ブライト保育園横浜佐江戸 > 第三者評価

第三者評価の結果

ブライト保育園横浜佐江戸について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
ナルク神奈川福祉サービス第三者評価事業部
評価結果の確定
2023/04/08
受審回数
2回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

子どもが主体的に活動できる環境整備の工夫 子どもが興味のある玩具や用具を用意することで、主体的に遊べるようにしています

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
各クラスの子どもがその時に興味があるものに合わせた図鑑や本を置いています。職員は図鑑を散歩にも持参したり、クラスの見えるところに虫かごや虫眼鏡を置いています。制作が自由にできるように、生活廃材や色画用紙、毛糸等の様々な素材を子どもが取りやすい所に、ひらがなのラベルを付けて置いています。1階と2階に絵本コーナーを設け、おすすめの絵本を表紙が見えるように置き、周囲に季節の自然物を飾ったり、子どもが興味を持ちそうな面白い呼びかけのメッセージを掲示したりしています。

評価機関の記述 2

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
子どもが楽しく食についての関心を深められる工夫 運営法人は、「食が子どもの五感を同時に育むことができる唯一の行為であり、『食』が好きなことが『生きる力』になる」と考え、食育を重要視しています。給食理念として「『人』を『良』くするそれが『食』」を掲げ、ホームページに「保育園で大評判の給食レシピ(24品)」を掲載しています。強化磁器の食器は、食べ進むと器ごとに異なる絵とその英語表記が出てくる楽しいデザインになっています。玄関ホールに食育コーナーを設け、子どもと保護者に向けてわかりやすく食に関する情報提供をしています。小さなポストも設け、メニューの感想やリクエスト等を給食職員に伝えられるようにしています。子どもに嚙むことの大切さを伝えたり、簡単な調理体験ができる「もぐもぐの会」を実施しています。調理室のドアは今年から全面ガラス張りに改装し、子どもの低い目線からも調理の様子を見ることができるようにしました。

評価機関の記述 3

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
安全・安心なサービスを提供するための事故や災害への備えの工夫 安全係が中心となり、安全チェックリストを作成し、環境係と連携して園内外や玩具・遊具を点検しています。各クラスに、保育室や年齢に応じて異なる安全チェックリストを備え、安全な環境の確保に努めています。各クラスからのヒヤリハット報告を確認し、園舎と園庭の詳細なヒヤリハットマップを作成しています。園外への散歩等については、2019年5月に大津市内で起こった保育園児の散歩中の交通事故の教訓を生かすよう努めています。当園周辺の道路も車の通行量が多く、歩道の整備も不十分なことから、警察署の協力も得て散歩コースを1年以上かけて点検し、散歩マップに危険個所を明記しました。また、防災対策として、水や非常用圧縮毛布等の非常用備品を各クラスに分けて、少しずつ違う物を保管しています。「ファーストミッションボックス」を多目的トイレ内に設置し、災害時にボックスを最初に開けた職員が、任務(本部・連絡・救護等)が記載された6袋をその場にいる人に割り振り、即座に緊急体制を作れるようにしています。

評価機関の記述 4

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
保育の質の向上についてさらに職員間で話し合いを深める努力 指導計画の作成や保育の振り返りは各クラスに任されており、園長や主任の指導はあるものの、クラスの枠を超えて職員間で保育についての話し合いが深められる機会が少ないように見受けられます。一人ひとりの子どもが、くつろいだり、落ち着ける場所の設定、家庭的でゆったりと過ごせる環境づくり、子どもが安心して自発的な活動ができるような職員の関わり、子どもにわかりやすい穏やかな言葉遣い等、職員の自己評価で課題とされた事項について、改善に向けて全職員でさらに検討していくことが期待されます。

評価機関の記述 5

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
地域の福祉ニーズにもとづく公益的な事業・活動の検討 交流保育や園庭開放、育児相談等、地域の子育て支援活動は令和4年度から実施に 向けての検討を始めたばかりで実績がありません。民生委員・児童委員とのつながりもまだ無く、地域の福祉ニーズ等を把握する機会が乏しい状況です。園では、地域の子育て家庭に向けて、「ブライト子育て応援通信」を発行し、町内会の掲示板への掲示や、近隣の大型商業施設への配架により、子育て情報の提供に努めていますが、今後はさらに、地域住民との関係を深め、地域で望まれる公益的な事業・活動を行っていくことが期待されます。

評価機関の記述 6

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
職員が将来の見通しを持てるような職員育成体制の構築 総合的な人事管理は運営法人で行っていますが、職務に関する成果や貢献度を評価する客観的な人事評価基準や、職員が自ら将来の姿を描くことができるようなステップを示した総合的な仕組みがありません。また、運営法人により様々な研修が企画されているものの、専門職としての体系的な教育・研修計画や、経験や能力に応じた一人ひとりの目標管理制度、職員個別の年間研修計画はありません。運営法人の協力を得て、職員の意欲や保育の質の向上につながる、総合的な人事管理・職員育成の仕組みを作ることが期待されます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 20/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 2/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 9/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 9/18項目
「よい水準」でなかった項目(25件)をひらく項目をとじる

b・標準的理念・方針を職員や保護者に伝えている
原文: 理念、基本方針が明文化され周知が図られている。(Ⅰ-1-(1)-①)

b・標準的園を取り巻く状況を把握している
原文: 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析されている。(Ⅰ-2-(1)-①)

b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)

b・標準的評価をふまえて改善している
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的職員の確保・定着の計画がある
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。(Ⅱ-2-(1)-①)

b・標準的人事の仕組み(評価・処遇)が整っている
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)

c・改善に期待職員一人ひとりを育てている
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)

b・標準的研修の方針と計画がある
原文: 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育・研修が実施されている。(Ⅱ-2-(3)-②)

b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的子どもと地域の交流がある
原文: 子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。(Ⅱ-4-(1)-①)

c・改善に期待ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

c・改善に期待地域のニーズを把握している
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。(Ⅱ-4-(3)-①)

c・改善に期待地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的子どものプライバシーを守っている
原文: 子どものプライバシー保護に配慮した保育が行われている。(Ⅲ-1-(1)-②)

b・標準的入園希望者に情報を提供している
原文: 利用希望者に対して保育所選択に必要な情報を積極的に提供している。(Ⅲ-1-(2)-①)

b・標準的入園・変更時にわかりやすく説明している
原文: 保育の開始・変更にあたり保護者等にわかりやすく説明している。(Ⅲ-1-(2)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的苦情を解決する仕組みがある
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)

b・標準的相談しやすい環境がある
原文: 保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周知している。(Ⅲ-1-(4)-②)

b・標準的相談・意見にすばやく対応している
原文: 保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応している。(Ⅲ-1-(4)-③)

b・標準的指導計画を定期的に見直している
原文: 定期的に指導計画の評価・見直しを行っている。(Ⅲ-2-(2)-②)

b・標準的記録の管理体制がある
原文: 子どもに関する記録の管理体制が確立している。(Ⅲ-2-(3)-②)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: ナルク神奈川福祉サービス第三者評価事業部 による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

← ブライト保育園横浜佐江戸の園ページに戻る