- 評価した機関
- 株式会社 学研Advance
- 評価結果の確定
- 2025/01/27
- 受審回数
- 1回
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
特によいと思う点
評価機関の記述 1
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目指す保育や大切にすることを職員間で共有し、実践につなげています 園長は「子どもから始まる保育」「子どもの声、姿から聞き取る保育」という保育のあり方や「子どもに見られ、真似される存在である」ことを意識して保育にあたることなどを折に触れて職員に伝えています。職員は、このような姿勢で子どもと向き合えているか、互いの気づきを伝え合いながら、保育実践の振り返りを行っています。また、一人ひとりの子どもの状況に合った言葉のかけ方や援助の方法などを確認し合っています。園では、こうした日々の保育実践を通して、自分たちが何を大切にして、どんな保育を行っていくかなどを職員間で話し合い、園としての「クレド」を作成し、目指すべき保育の方向性をより深く共有して実践につなげています。
評価機関の記述 2
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一つ一つの経験が子どもの財産となるよう、保育環境を整えています 園では、子どもが満足いくまで遊び込めるよう、園舎内や園庭の環境整備を行っています。子どもの動線に合わせた空間作りに配慮して室内にいくつかのコーナーを設定し、子どもが好きな遊びを自分で選んで遊べるようにしています。アトリエでは、針を使って手縫いのぬいぐるみを製作したり、ライトテーブルや天秤を使って科学遊びを楽しんだりしています。園庭の整備を担当する職員を配置して子どもたちが園庭で遊べる時間を増やすなど工夫しています。4、5歳児の子どもたちは地域の人たちに抹茶を点てて振る舞い、5歳児の子どもたちは江の島まで5時間かけて歩いて行くなど様々な経験が子どもたちにとって財産となるよう取り組んでいます。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
「よい水準」でなかった項目(10件)をひらく項目をとじる
b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)
b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)
b・標準的評価をふまえて改善している
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)
b・標準的職員の確保・定着の計画がある
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。(Ⅱ-2-(1)-①)
b・標準的人事の仕組み(評価・処遇)が整っている
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)
b・標準的研修の方針と計画がある
原文: 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育・研修が実施されている。(Ⅱ-2-(3)-②)
b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)
b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)
b・標準的苦情を解決する仕組みがある
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)
b・標準的相談しやすい環境がある
原文: 保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周知している。(Ⅲ-1-(4)-②)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
出典・原文を確認する
引用: 株式会社 学研Advance による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。