- 評価した機関
- 株式会社フィールズ
- 評価結果の確定
- 2026/03/04
- 受審回数
- 1回
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
総評(評価機関の記述)
評価機関の記述 1
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1)さまざまな保育活動や豊富なカリキュラム活動を行っています 園では、幼児クラスでは「体操」と「英語」のカリキュラムを取り入れ、子どもの育ちへつなげています。「体操」では、できなかったことも繰り返し練習をすることでできるようになり自信や達成感を経験しています。「英語」では、楽しみながら英語に親しむことを経験しています。日頃の保育活動を通じて文字、数、形、折り紙を楽しむことで知育にもつなげています。豊富なカリキュラムを楽しみながら学ぶことで、子どもたちの生きる力を育むことへつなげています。 2)保育の質を高める組織的な評価体制を構築しています 保育所全体で組織的に取り組むPDCAサイクルが、保育の質の向上を支えています。各クラスで指導計画に基づく実践を振り返り、その内容を職員会議や保育会議で共有して具体的な改善策を策定します。これらの振り返りは、個人の自己評価へとつなげ、守秘義務や人権配慮などの専門性の向上を促しています。個人の評価を集約して組織全体の自己評価を行い、次年度の明確な改善目標を掲げます。この評価結果をホームページで公表し、透明性の高い責任ある運営を実現しています。 3)プライバシー保護の規程・マニュアルの整備が期待されます 園では、子どものプライバシー保護に配慮した取組を進めていますが、プライバシー保護に関する規程・マニュアルを整備していません。今後、プライバシー保護に関わる規程やマニュアルを策定し、それに基づく保育への取組が期待されます。 4)中・長期計画の具体化が期待されます 「別所保育園中長期計画」を策定しています。市内における保育所をとりまく環境の現状分析を踏まえて、保育所経営の中長期的な課題を明らかにしています。しかし、この計画には計画期間を設定しておらず、また財政的な裏付けとなる収支計画の策定がありません。計画期間の設定と収支計画を策定し、具体性と実効性を高めることが期待されます。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
「よい水準」でなかった項目(18件)をひらく項目をとじる
b・標準的理念・方針を職員や保護者に伝えている
原文: 理念、基本方針が明文化され周知が図られている。(Ⅰ-1-(1)-①)
b・標準的経営の課題に取り組んでいる
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)
b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)
b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)
b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)
b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)
b・標準的園長の役割と責任がはっきりしている
原文: 施設長は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図っている。(Ⅱ-1-(1)-①)
b・標準的人事の仕組み(評価・処遇)が整っている
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)
b・標準的職員一人ひとりを育てている
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)
b・標準的研修の方針と計画がある
原文: 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育・研修が実施されている。(Ⅱ-2-(3)-②)
b・標準的研修の機会が確保されている
原文: 職員一人ひとりの教育・研修の機会が確保されている。(Ⅱ-2-(3)-③)
b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)
b・標準的公正・透明に運営している
原文: 公正かつ透明性の高い適正な経営・運営のための取組が行われている。(Ⅱ-3-(1)-②)
b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)
b・標準的子どものプライバシーを守っている
原文: 子どものプライバシー保護に配慮した保育が行われている。(Ⅲ-1-(1)-②)
b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)
b・標準的苦情を解決する仕組みがある
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)
b・標準的事故を防ぐ体制がある
原文: 安心・安全な福祉サービスの提供を目的とするリスクマネジメント体制が構築されている。(Ⅲ-1-(5)-①)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
出典・原文を確認する
引用: 株式会社フィールズ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。