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第三者評価の結果

横浜市金沢さくら保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
ナルク神奈川福祉サービス第三者評価事業部
評価結果の確定
2024/01/30
受審回数
2回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

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特長 1.保育の質の向上に向けた取組 今年度からカリキュラム会議では、ランダムに作ったグループごとに、各クラスの子どもの写真を見ながら、子どもの姿や子どもとの関わり方について職員間で語り合う機会を設けています。例えば、5歳児クラスの写真を見て、「幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿」と照らし合わせて考えるなど、ドキュメンテーションを用いた保育カンファレンスを実施しています。 園内研修では、「大人の声、ことば」「大人の動き、行為」等につき、「これって大丈夫?」と題して、全職員が「あるある」を出し合いました。職員からは、「つい大きな声を出してしまった」「忙しいとき子どもをせかしてしまった」等、数多くの「あるある」が出され、職員は、自らの保育を振り返り、改善策を考えました。 園では各種会議や研修の場等を通じて、職員同士が話し合いながら、保育の質の向上に向け、全職員で取り組んでいます。

評価機関の記述 2

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子どもと保護者満足の向上に向けた取組 日々の保育の中で子どもの表情や言動、関わり方等から、子どもの満足や納得しているかの確認と把握に努めています。また、ドキュメンテーション作成や保育日誌の保育状況の記載の際に、子どもの主体的な活動や遊びの状況、子ども同士の関わり方や援助の仕方等について、1日の保育の振り返りを行なっています。 保護者に対して、行事ごとや年度末に利用者満足度を確認するためのアンケートを実施し、結果については掲示で公表しています。行事の際は保護者に「ひとこと感想」カードを配付し、アプリでフィードバックしています。 登園時の職員の数が少ないのではという保護者の意見を受け、登園時間帯の職員体制を見直し、登園人数に応じて職員の人数を適切に配置するようにしました。また、子どもたちの日常の保育の様子をもっと知りたいという保護者からの希望で、幼児クラスのクラスノートをドキュメンテーションとして可視化するなど、子どもの満足にも繋がるような保護者満足度の向上に取り組んでいます。

評価機関の記述 3

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子どもが自分でやろうとする気持ちに配慮した基本的な生活習慣の習得 職員は、基本的な生活習慣の習得にあたっては、子どもが自分でやろうとする気持ちを大切に強制せず、一人ひとりのペースや意志を尊重しながら身につけていけるように配慮しています。日常保育の中で絵本、紙芝居、パネルシアター、イラスト等で、箸の使い方や衣服の着脱、手洗い、排泄等、基本的生活習慣に興味が持てるようにしています。時間がかかっても自分でやろうとする気持ちに配慮し、職員が先回りしすぎないように、見守りも大切にしながら援助をしています。 保護者とは連絡帳や送迎時の会話等で情報交換を行ない、生活状況や生活リズムを考慮し、基本的生活習慣が身につくように援助しています。

今後期待される点

評価機関の記述 1

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ヒヤリハットの積極的な収集と活用による子どもの安全の確保 ヒヤリハットについては、毎日の昼ミーティングで報告し、ミーティングノートへ記録しています。各クラスに「ヒヤリハット報告書」はあるものの、ミーティングノートへの記載が主となっており、ヒヤリハットの収集や活用が不十分な状況にあります。事例の収集を積極的に行ない、要因分析の実施や改善策・再発防止策を迅速に講じるためにも、より分かりやすいヒヤリハットの記録の仕方について検討することが望まれます。

評価機関の記述 2

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園情報をわかりやすく公表する工夫 横浜市のホームページの「えんさがしサポート☆よこはま保育」やワムネットの「ここdeサーチ」に園の基本情報を記載し、利用希望者に必要な情報を提供しています。さらに、子どもの活動や遊びの様子を写真で示すなど、具体的にわかりやすく公表する工夫が期待されます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 42/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 9/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 18/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 15/18項目
「よい水準」でなかった項目(3件)をひらく項目をとじる

b・標準的入園・変更時にわかりやすく説明している
原文: 保育の開始・変更にあたり保護者等にわかりやすく説明している。(Ⅲ-1-(2)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的事故を防ぐ体制がある
原文: 安心・安全な福祉サービスの提供を目的とするリスクマネジメント体制が構築されている。(Ⅲ-1-(5)-①)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: ナルク神奈川福祉サービス第三者評価事業部 による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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