本文へ移動

園えらびの手がかり > 園をさがす > 横浜市公田保育園 > 第三者評価

第三者評価の結果

横浜市公田保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
ナルク神奈川福祉サービス第三者評価事業部
評価結果の確定
2024/02/26
受審回数
3回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

特長 1.自然な異年齢児交流の促進 小規模園のため、子ども同士が顔の見える関係にあり、自然な異年齢交流が行なわれています

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
砂場では、2歳、4歳、5歳児が遊んでいました。2歳児が小さなスコップでバケツに砂を出し入れして一人で夢中になって遊んでいました。4~5歳児が大型の鍋に砂を入れ、山を作り、トンネルを作って皆で声をかけながら遊んでいるところに、一人で遊んでいた2歳児が来て、砂を山に盛っても邪魔扱いをせず、「そこは駅だから」「線路はこっち」と声をかけ一緒になって遊んでいました。職員は手を出すことも無く、見守りに徹していました。プログラムとしての異年齢保育はありますが、職員は子どもたちが自然に交わり、仲良くきょうだいのような関係ができることを大切にして、見守り、声かけをしています。昼ミーティングや職員会議で職員間の連携により年齢を超えた交わりができるよう情報交換をしています。

積極的な地域との関係作り 公立園として、地域との交流を積極的に推進しています

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
全体的な計画に、公田団地自治会、園庭開放、子育て支援、近隣の保育園・幼稚園・小学校等との交流を掲げています。また、園内研修として地域交流プロジェクトチームを作り、地域交流年間計画を作成しています。 公田団地とは、自治会や老人会を通じて、七夕まつり、焼き芋体験や新年会で独楽回し、けん玉遊び等を一緒に遊んでもらう定期的な交流を持っています。栄区子育て支援拠点(にこりんく)の出張講座では、男性保育士による「パパ講座」の講演を行なったり、近隣の保育施設等で行なう園児との交流保育、地域住民への育児支援として、園庭開放、育児相談、育児講座、ランチ体験等を行なっています。 事業継続計画を作成し、災害が発生した場合でも必要なサービスが継続的に提供できる体制を整えています。緊急時には地域住民の来訪も考え、哺乳瓶等の備蓄もしています。

評価機関の記述 3

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
保護者に子どもの成長をわかりやすく知らせる工夫 1、2歳児や保護者が希望する場合は連絡帳を使い、子どもの保育園での様子だけでなく、子どもの成長や子育ての意図についてもわかりやすく伝えています。3~5歳児クラスには、毎日ドキュメンテーションにして、保育の様子、写真、コメントを書き、保護者が見やすいように玄関に掲示しています。各クラス職員全員で一年間のクラス運営や行事についてポスターを作成し、クラス前の壁に掲示して、保護者懇談会でも説明しています。例えば、5歳児クラスのポスターには、この目標に至るまでの「周囲の思いを感じながら自分をおもいきり表現できる子」の目標が太陽の中に書かれて、曲がりくねった道が書かれています。聞くこころ、考えるこころ、挑戦するこころ、あきらめないこころなどが、記載されています。

今後期待される点

評価機関の記述 1

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
プライバシー保護マニュアルの整備 月間指導計画には保育士の配慮として、「シャワーをする時は、カーテンを閉め近隣から子どもの様子が見えないように配慮する」(3歳児)、「水遊びやプールの際の前後のシャワーは、子どもの動線を工夫して裸でいる時間を短くしたり、外のシャワーを使用する際は、必ずカーテンを使用したりする」(4歳児)と記入してあり、プライバシー保護に対する意識は職員間で共有されて.います。保育の実践面では職員のプライバシー保護の意識は高いと思われますが、行動基準としてのプライバシー保護マニュアルの作成が望まれます。

評価機関の記述 2

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
保護者から子どもの健康問題で気になる点を健康診断前に問い合わせ 健康診断や歯科健診の実施については、実施の前に通知を保護者に行なっていますが、今後、通知の際に、子どもの健康状態や気になること等を保護者から知らせてもらい、医師や看護師から回答をもらうような取組を行なうことが望まれます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 43/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 9/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 18/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 16/18項目
「よい水準」でなかった項目(2件)をひらく項目をとじる

b・標準的子どものプライバシーを守っている
原文: 子どものプライバシー保護に配慮した保育が行われている。(Ⅲ-1-(1)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: ナルク神奈川福祉サービス第三者評価事業部 による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

← 横浜市公田保育園の園ページに戻る