- 評価した機関
- ナルク神奈川福祉サービス第三者評価事業部
- 評価結果の確定
- 2025/02/25
- 受審回数
- 3回
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
総評(評価機関の記述)
評価機関の記述 1
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特長 1.生活と遊びを豊かにする保育 園では、子どもが安心して主体的に遊びや生活に関われるように、職員が子どもの状況を把握し、室内や園庭の環境整備をしています。デイリープログラムは余裕を持たせてあり、活動の合間に子どもが自由に過ごしたり、好きな遊びができるように配慮しています。 異年齢交流計画があり、日常的に色々な友達と関わり、思いやりや意欲を高め合っています。また、地域の老人会、障がい者施設、子育て支援事業の参加者、小・中学校等多くの人と交流を持ち体験を広げています。地域ボランティアの人と一緒に緑化の活動を行なうなどもしています。 積極的な戸外活動で自然に親しみ、園庭で花・野菜の栽培を楽しむほか、収穫後に染物や作品作りを楽しんでいます。園庭の樹木にイソヒヨドリが巣をつくり、ヒナの巣立ちを皆で見守りました。 体づくりプロジェクトで、リズム遊びや体操、ムーブメント、運動遊び等を取り入れ、子どもの運動発達を促し、ケガをしにくい体づくりをしています。
評価機関の記述 2
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5歳児になると、クラス全員で話し合って物事を決めたり、自分の意見や友だちが頑張っている姿等を伝え合ったりし、協力し合って、積極的に毎日の活動に取り組んでいます。 ※ムーブメント:子どもの自主性、自発性を尊重し、様々な遊具や音楽、トランポリン、パラシュートなど、遊びたくなる、動きたくなる環境を用意して「からだ(動くこと)」と「あたま(考えること)」と「こころ(感じること)」の調和のとれた発達を援助します。
評価機関の記述 3
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保育者の資質向上への努力 職員に「保育理念、園目標、保育姿勢を実現していくために何が必要か」を問いかけ、具体的な様々な意見やアイディアが挙がり、お互いに気付きを得たり、保育観の確認や学びの機会となりました。 また、子どもの生活や活動状況を把握し、取組や課題に対し、ボードや大きな紙に各職員が、付箋を使用して意見や感想、アイディア等を貼るようにしています。色々な角度から検討したり、方向性を確認しています。 クラスでの活動を写真や動画に撮り、フォトカンファレンス(写真を活用した保育の振り返り)でを使って職員間で共有し、子どもの反応や保育者の対応について、多くの気づきが得られるようにしています。 職員間で話し合いを重ね、活発に意見交換をすることを大切にして、全職員が協力しあい、チームとして園運営を行なっている意識を持ち、お互いに学び合えるようにしています。
評価機関の記述 4
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保育の可視化を通して保護者と共有する子どもの育ち 「わかりやすい園目標プロジェクト」で、保護者に園目標を分かりやすく伝えることに取り組みました。保護者アプリの連絡帳で、活動の写真を0~2歳児は月2回、3歳児以上は毎日配信しています。また、楽しそうな活動の写真や内容の説明を、園内に大きく掲示しています。 年2回の懇談会資料は、各年齢の子どもの育ちや姿を写真やイラスト、具体例を挙げて分かりやすくしています。また映像も利用し、家庭と園が子どもの成長を共有できるよう説明しています。 行事ごとの感想等は、保護者に付箋に書いてもらい、クラスに掲示して、保護者間でもすぐに共有ができます。 保育の可視化を通して、子どもの育ちの共有や園と保護者同士の連携が深まるよう工夫しています。
今後期待される点
評価機関の記述 1
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地域と連携した非常時対応の検討 消防署の立ち合いのもと避難訓練を実施していますが、自治会や近隣の商業施設、福祉施設等、地域と連携しての訓練の機会はありません。地域との交流を日常的に活発に行なっており、さらに非常時対応の連携や避難訓練の実践の検討が進むことが期待されます。
評価機関の記述 2
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保護者への、保育所の利用終了後における説明の文書化 保育所利用終了時の保護者アプリの利用は末日までとなることや、利用終了後の相談体制・担当者について、口頭で説明しています。文書を作成して保護者に渡すことが期待されます。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
全45項目よい水準(a) 42/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 9/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 17/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 16/18項目
「よい水準」でなかった項目(3件)をひらく項目をとじる
b・標準的職員の確保・定着の計画がある
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。(Ⅱ-2-(1)-①)
b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)
b・標準的災害に備えている
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っている。(Ⅲ-1-(5)-③)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
出典・原文を確認する
引用: ナルク神奈川福祉サービス第三者評価事業部 による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。