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第三者評価の結果

幼保連携型認定こども園 南幼稚園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社フィールズ
評価結果の確定
2024/12/03

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

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1)自然の中で豊かな保育が実践されています 幼保連携型認定こども園の特徴として、子どもたちは幼稚園型や保育園型、長時間保育など認定ごとに保育時間が異なっていますが、子どもたちは分け隔てなく楽しく過ごしています。園は栃、榎、こぶしなどの木々や四季折々の植物や昆虫、小動物にも遭遇でき、坂もあり、自然豊かな環境で自然な体力づくりをしています。栗林の栗を茹でたり、ピザ窯でピザを焼いて食べたり、畑の世話をしたり、遊びを豊かにする保育を展開しています。 2)標準的な実施方法が文書化され保育に活かされています デイリープログラムは子どもの姿が変わる期毎に年齢別に記載しています。時系列に沿って「主:保育教諭の動き」と「配慮及び補助教諭の動き」に注意事項も記載し、職員の違いなどによる保育の水準や内容の差異を極力なくしています。その上で子ども一人ひとりの発達や状況などに応じて柔軟に保育が行われています。年間計画、デイリープログラムを期毎にクラス内で振り返り、反省、追記、訂正を加えて次年度以降に向けて残し職員間で共有しています。 3)充実した職員体制のもと目の行き届いた保育をしています 補助保育者を必ずクラスに一人配置し余裕を持った職員配置で目の行き届いた保育をしています。3歳児はクラスを2つに分けて少人数で活動するなど子どもの状況に応じた保育をしています。「声掛け変換表」を用いて、「走らない」ではなく、「歩こう」と肯定的な言葉をかけたり、子どもがイメージしやすい言葉を使っています。自分でやろうとする力を見逃さずに見守り、主体性を尊重しながら関わっています。 4)職員等の参画や意見の反映をもとにした事業計画の策定が期待されます 園の中期計画を反映した事業計画書を策定し職員に周知して取り組まれることが期待されます。計画書には保育内容や施設設備、職員育成、地域交流等についての内容を盛り込み、職員等の参画や意見の反映をもとにして計画を策定し、数値目標や具体的な成果等を設定し、毎月実施状況の把握や評価、見直しが組織的に実施されることが期待されます。 5)地域交流の取組が期待されます 園は広い園庭を持ち高台に立地し水害の心配はなく、また震災時等の災害時では、園舎は耐震に優れた安全な建築物となっています。地域との交流を推進し、震災時の避難場所としての機能や、近隣の住民等と協同して、自治会等の防災対策や住民の安心・安全のための活動の支援が期待されます。また、地域の困りごとを議論するための運営委員会の開催や相談事業等の活動も期待されます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 18/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 3/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 6/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 9/18項目
「よい水準」でなかった項目(27件)をひらく項目をとじる

b・標準的園を取り巻く状況を把握している
原文: 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析されている。(Ⅰ-2-(1)-①)

b・標準的経営の課題に取り組んでいる
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)

c・改善に期待数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)

b・標準的評価をふまえて改善している
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的園長の役割と責任がはっきりしている
原文: 施設長は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図っている。(Ⅱ-1-(1)-①)

b・標準的法令を守る取り組みをしている
原文: 遵守すべき法令等を正しく理解するための取組を行っている。(Ⅱ-1-(1)-②)

b・標準的園長が運営の改善を引っぱっている
原文: 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮している。(Ⅱ-1-(2)-②)

b・標準的人事の仕組み(評価・処遇)が整っている
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)

b・標準的職員一人ひとりを育てている
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)

b・標準的研修の方針と計画がある
原文: 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育・研修が実施されている。(Ⅱ-2-(3)-②)

b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的公正・透明に運営している
原文: 公正かつ透明性の高い適正な経営・運営のための取組が行われている。(Ⅱ-3-(1)-②)

b・標準的子どもと地域の交流がある
原文: 子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。(Ⅱ-4-(1)-①)

b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的地域のニーズを把握している
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。(Ⅱ-4-(3)-①)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的入園希望者に情報を提供している
原文: 利用希望者に対して保育所選択に必要な情報を積極的に提供している。(Ⅲ-1-(2)-①)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的子どもの満足を高める仕組みがある
原文: 子ども満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行っている。(Ⅲ-1-(3)-①)

b・標準的苦情を解決する仕組みがある
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)

b・標準的相談しやすい環境がある
原文: 保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周知している。(Ⅲ-1-(4)-②)

b・標準的相談・意見にすばやく対応している
原文: 保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応している。(Ⅲ-1-(4)-③)

b・標準的事故を防ぐ体制がある
原文: 安心・安全な福祉サービスの提供を目的とするリスクマネジメント体制が構築されている。(Ⅲ-1-(5)-①)

b・標準的災害に備えている
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っている。(Ⅲ-1-(5)-③)

b・標準的一人ひとりに合わせた指導計画を作っている
原文: アセスメントにもとづく指導計画を適切に作成している。(Ⅲ-2-(2)-①)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社フィールズ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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