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第三者評価の結果

たけのこ永田東保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
特定非営利活動法人よこはま地域福祉研究センター
評価結果の確定
2023/08/29
受審回数
1回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

【特に評価の高い点

評価機関の記述 1

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】

評価機関の記述 2

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子ども一人ひとりを大切にした保育を実践しています 園は、基本理念に基づき、子ども一人ひとりを大切にした行き届いた保育の実践に努めています。職員会議や園内研修で子どもへの姿勢について話し合いを重ねるとともに、毎月子どもとの関わりについて自己評価をし、全職員が意識して保育にあたれるようにしています。保育士は、穏やかに子どもに話しかけ、一人ひとりの言葉に耳を傾けて受け止め、それぞれの子どもが安心して、自分らしさを発揮できるようにしています。フロアを同じくする2クラスで日常的に交流するほか、乳児が4・5歳児の盆踊りの練習を見に行くなど、異年齢での交流の機会を多くもち、お互いを思いやる気持ちが育つように働きかけています。集団活動に上手く入れない子どもに対しても、保育士が優しく受け止めて子どものできたことを伝え、仲立ちすることで、クラス全体が自然に受け入れる雰囲気ができています。このような働きかけの結果、子どもたちは自分の思いを素直に言葉や態度で表現していて、園生活をのびのびと楽しんでいます。

評価機関の記述 3

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保護者が安心して子育てができるよう、保護者と連携しています 園では、子ども一人ひとりの様子について密に保護者と情報交換し、保護者が安心して子育てができるようにしています。現在、朝夕の受け入れは玄関で行っていますが、原則担任が対応して、子どもの様子をエピソードとともに伝えて、保護者の声を引き出すようにしています。連絡帳でも情報交換しています。園だよりやクラスだより、写真の掲示などのほか、保護者参加行事も実施し、保護者が子どもの成長を実感できるようにしています。保護者からの意見や要望もしっかりと受け止め、必要に応じて個人面談を実施するなどの対応をし、保護者との信頼関係を築いています。

評価機関の記述 4

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地域の施設として、公園愛護活動を進めています 基本方針に、「地域に根ざす」を掲げ、地域とのつながりを大切にしています。高齢化など地域の課題を受けて、園の前の公園の公園愛護会を請け負い、月1回職員が清掃活動をしています。また、花壇づくりをしたり、地域のボランティアと一緒に清掃活動をするなど、子どもも一緒に活動していて、地域と交流する機会となっています。地域の親子を対象に、月1回「あそぼう会」を開催し、園庭遊びなどを行い、保護者の子育ての相談にものっています。また、一時保育も行っています。子育て支援拠点でのイベントに保育士を派遣するなどの地域の関係機関とも連携しています。 園では、地域の施設として地域との関係をさらに深め、地域ニーズに合わせた支援をしていきたいと考えています。

改善が求められる点

評価機関の記述 1

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◆系統的な人材育成計画を構築し、目指す保育観を深めていくことが期待されます 園では、保育の質の確保のためには、人材の育成・定着が大切であると考え、研修の充実や自己啓発活動表を用いた目標管理制度を導入するなどの取組をしていますが、人事基準や業務・能力等の評価に基づく人事評価の仕組みや職員が将来の姿を思い描くことができるような系統だったキャリアパスの仕組みを作るまでには至っていません。 また、子どもへの思いを職員間で共有しているものの、保育士の交替などもあり、保育の細かな場面におけるお互いの保育観のすり合わせをするまでには至ってなく、園としても課題ととらえています。人材育成の取り組みをさらに深め、園が目指す保育を実現していくことが期待されます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 25/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 1/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 9/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 15/18項目
「よい水準」でなかった項目(20件)をひらく項目をとじる

b・標準的園を取り巻く状況を把握している
原文: 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析されている。(Ⅰ-2-(1)-①)

b・標準的経営の課題に取り組んでいる
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)

b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)

b・標準的保育の質を高める仕組みがある
原文: 保育の質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能している。(Ⅰ-4-(1)-①)

b・標準的評価をふまえて改善している
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的園長が運営の改善を引っぱっている
原文: 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮している。(Ⅱ-1-(2)-②)

b・標準的職員の確保・定着の計画がある
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。(Ⅱ-2-(1)-①)

b・標準的人事の仕組み(評価・処遇)が整っている
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)

b・標準的働きやすい職場づくりをしている
原文: 職員の就業状況や意向を把握し、働きやすい職場づくりに取り組んでいる。(Ⅱ-2-(2)-①)

b・標準的研修の方針と計画がある
原文: 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育・研修が実施されている。(Ⅱ-2-(3)-②)

b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的地域のニーズを把握している
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。(Ⅱ-4-(3)-①)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的相談・意見にすばやく対応している
原文: 保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応している。(Ⅲ-1-(4)-③)

b・標準的災害に備えている
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っている。(Ⅲ-1-(5)-③)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 特定非営利活動法人よこはま地域福祉研究センター による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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