本文へ移動

園えらびの手がかり > 園をさがす > メモリー保育園 > 第三者評価

第三者評価の結果

メモリー保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
特定非営利活動法人 市民セクターよこはま
評価結果の確定
2026/03/27
受審回数
1回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

評価機関の記述 1

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
【特長】

評価機関の記述 2

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
恵まれた自然環境を活かした保育を実践しています 園は、自然豊かな立地を生かし、子どもたちが様々な経験ができるよう、外遊びを多く取り入れています。雨でなければ毎日、近隣の散歩に出かけたり、園庭で遊んだりしています。園庭には、築山や鉄棒、バスケットゴール、砂場などが設置されていて思いっきり身体を動かしたり、ごっこ遊びを楽しんだりできるようになっています。散歩は子どもたちの希望や活動の目的、体調、天候などを考慮してコースや距離を決めています。子どもたちは坂道や階段など起伏のあるコースを歩いて身体づくりをし、季節の花や虫,鳥、魚などを見たり畑の作物を観察し、竹林の吹き抜ける風で物語の世界を連想しと、散歩を通して体力や自然への興味、五感を養っています。散歩先の公園では、子ども同士でルールを作って鬼ごっこを楽しんだり、自然物を使ってごっこ遊びをしたりと、集団での遊びを楽しみます。一人でゆったりと虫を探している子どももいます。豊かな自然の中で一緒に遊ぶ中で、お互いの違いを認め合う関係が育っています。保育士は子どもの遊ぶ様子を見守り、子どもの発見に共感し、花や虫の名前を教えるなどしています。散歩先での子どもの疑問を受けて、図鑑で一緒に調べたり、自然物を使った製作をするなどの取り組みもしています。散歩は交通ルールなどを学んだり、地域で働く人と元気に挨拶をしたりと、社会性を養う機会にもなっています。子どもたちは、自然を通して様々な学びを得、成長しています。

評価機関の記述 3

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
保育士は、子ども一人ひとりに寄り添い、連携して保育しています 保育理念に子どもを尊重した保育の実施を掲げ、人権研修を実施するとともに、職員会議でチェックリストを用いて振り返りをするなどし、子どもとの関わり方について話し合っています。話し合いを重ねる中で、意識の統一が図られていて、連携して保育する体制ができています。保育士は、子どもの年齢に応じた分かりやすい肯定的な言葉で話しかけ、子どもが自分から行動できるように関わっています。子どもが活動に参加したくない時には、無理に誘うことはせずに寄り添い、個別に対応するなどしています。保育室は、子どもの年齢に合わせた玩具や絵本が置かれ、遊びのコーナーなどが設けられていて子どもが主体的に活動できるように環境設定されています。保育士は、子どもの遊ぶ様子を見守り、遊びに上手く入れない子どもには寄り添って、一緒に遊びを探したり、一緒に遊びに入るなどし、それぞれの子どもが自分の好きな遊びを自分のペースで楽しめるように支援しています。

今後に期待される点

評価機関の記述 1

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
●職員の参画のもと、中長期計画と連動した単年度の事業計画を作成していくことが期待されます 園は、2025年度~2028年度の中長期計画を策定していますが、まだ策定途上の段階です。中長期計画は保護者アンケート結果や園の自己評価、職員会議等での職員の意見などを集約・反映し、園長が策定していますが、職員が計画策定に参画する仕組みはありません。中長期計画には課題と今後の方向性が明記されているものの、具体的な成果や数値目標などの設定はありません。また、中長期計画を反映した年度の事業計画を策定することはしていません。職員と課題を共有し、計画性をもって園運営を実施していくためにも、中長期計画と連動した年度の事業計画を職員参画のもとで作成し、実施状況の評価を行っていくことが期待されます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 22/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 3/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 8/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 11/18項目
「よい水準」でなかった項目(23件)をひらく項目をとじる

b・標準的経営の課題に取り組んでいる
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)

b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

c・改善に期待今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

c・改善に期待計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

c・改善に期待計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)

b・標準的評価をふまえて改善している
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的園長の役割と責任がはっきりしている
原文: 施設長は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図っている。(Ⅱ-1-(1)-①)

b・標準的人事の仕組み(評価・処遇)が整っている
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)

b・標準的職員一人ひとりを育てている
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)

b・標準的研修の方針と計画がある
原文: 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育・研修が実施されている。(Ⅱ-2-(3)-②)

b・標準的研修の機会が確保されている
原文: 職員一人ひとりの教育・研修の機会が確保されている。(Ⅱ-2-(3)-③)

b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的公正・透明に運営している
原文: 公正かつ透明性の高い適正な経営・運営のための取組が行われている。(Ⅱ-3-(1)-②)

b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的地域のニーズを把握している
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。(Ⅱ-4-(3)-①)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的子どものプライバシーを守っている
原文: 子どものプライバシー保護に配慮した保育が行われている。(Ⅲ-1-(1)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的相談・意見にすばやく対応している
原文: 保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応している。(Ⅲ-1-(4)-③)

b・標準的事故を防ぐ体制がある
原文: 安心・安全な福祉サービスの提供を目的とするリスクマネジメント体制が構築されている。(Ⅲ-1-(5)-①)

b・標準的災害に備えている
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っている。(Ⅲ-1-(5)-③)

b・標準的保育の手順が文書になっている
原文: 保育について標準的な実施方法が文書化され保育が提供されている。(Ⅲ-2-(1)-①)

b・標準的記録の管理体制がある
原文: 子どもに関する記録の管理体制が確立している。(Ⅲ-2-(3)-②)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 特定非営利活動法人 市民セクターよこはま による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

← メモリー保育園の園ページに戻る