- 評価した機関
- 株式会社 学研Advance
- 評価結果の確定
- 2024/03/06
- 受審回数
- 1回
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
総評(評価機関の記述)
評価機関の記述 1
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園全体のレベルアップを図り、各種研修など人材育成に努めています 事業計画にもとづき、充実した園内外の教育・研修を実施しています。新任職員対象の「現場OJT研修」や「保育品質マニュアル研修」のほか、職員は「コンピテンシー研修」や「子育ての質を上げる会議」に参加し共通認識を図り、保育の課題把握に努めています。また、どろんこ会グループが運営する研修プログラムでは、幅広いテーマで動画による研修が行われ、得た知識は園会議で全職員に共有しています。主任や施設長も、毎月「主任会議」や「施設長会議」に参加し、保育の課題を把握しています。施設長は、職員の研修参加状況の確認やシフト調整を行うなど、職員が様々な研修に参加できるよう配慮し、園全体のレベルアップに努めています。
評価機関の記述 2
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保育の質の向上に向けて、共通認識を持ちチームワークを高めています 職員は、各クラスでの話し合いを通じて日々の保育を振り返り、子ども一人ひとりの様子を共有して指導計画の評価を行っています。また、職員個々の自己評価に取り組み、「コンピテンシー自己採点」で自己チェックを毎月行うとともに、各職員が設定した年間目標をもとに自己評価を行っています。その上で年2回施設長と面談し、目標達成状況を確認します。年度末になると園全体の自己評価を作成し、保育実践の振り返りや職員の自己評価結果を反映させています。自己評価結果から把握した課題点は、次の指導計画に生かしています。保育の質の向上に向けて全職員で共通認識を持ち、チームワークを向上させながら、保育実践に取り組んでいます。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
全45項目よい水準(a) 40/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 8/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 18/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 14/18項目
「よい水準」でなかった項目(5件)をひらく項目をとじる
b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)
b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)
b・標準的苦情を解決する仕組みがある
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)
b・標準的相談しやすい環境がある
原文: 保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周知している。(Ⅲ-1-(4)-②)
b・標準的災害に備えている
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っている。(Ⅲ-1-(5)-③)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
見学のときに聞いてみたい観点
第三者評価で「b」または「c」となった項目を、見学時の確認観点に言い換えたものです。bは多くの園に見られる標準的な水準で、園の優劣を示すものではありません。評価の原文は上の項目別評価にあります。
- 災害時の対応
避難訓練の頻度と、災害時の引き渡しルール・連絡手段を聞くと、緊急時の動きが具体的に分かります。 - 相談のしやすさ
送迎時の会話・連絡帳・面談など、保護者が相談できる機会がどう用意されているかを聞くと、入園後のやりとりのイメージがつかめます。 - 意見・要望の伝え先
意見や要望を伝える窓口と、第三者委員の案内があるかを聞くと、困ったときの道筋が分かります。 - 持ち物と保護者の負担共通の観点
使用済みおむつの処分(園で処分か持ち帰りか)、昼寝用の寝具の用意、毎日の持ち物の量は、入園後の負担を左右します。 - 見学だけでは分からないこと共通の観点
行事の頻度と保護者の関わり方(平日開催か・準備の分担があるか)は、先輩保護者の声とあわせて聞くと実際が見えます。
出典・原文を確認する
引用: 株式会社 学研Advance による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。