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第三者評価の結果

ブライト保育園横浜綱島について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
一般社団法人 日本保育者未来通信
評価結果の確定
2024/10/30
受審回数
1回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

園長が中心となり、職員の意向を踏まえ、発想を変えることでさまざまな働きやすい職場づくりの実践、保育の質の向上につなげています

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今年度着任した園長が中心となり、働きやすい職場づくりに向けて様々な実践に取り組んでいます。 以前より「子どものことについて話し合いたい」という職員の意見を踏まえ、「時間が足りないため話し合うことが難しい」という発想から、「どのようにすれば話し合う時間を確保できるか」という考え方に転換し、会議時間の確保につなげています。始めは、園長主導で時間を確保していましたが、現在は職員間で話し合い、会議時間の確保が出来る体制となりました。また、事務時間についても、「職員数が足りないため、事務作業の時間を確保することが難しい」という発想から、「どのようにすれば事務時間を確保できるか」という考え方に転換し、現在は事務時間記録表を使用し、職員主導で事務時間を確保できる仕組みとなりました。 また、リーダー像や食事に対する考え方、ヒヤリハットに関する発想を変えることで、保育の質の向上にもつなげています。リーダー像については、「すべてを把握しているのがリーダーである」という発想から、「職員を信頼し任せ、必要に応じて相談を受ける」という考え方に転換することで、各リーダーをはじめ、職員一人一人の保育に対する意欲の向上につなげています。 一例として、職員から「年間の研究テーマを持って保育に取り組みたい」という意見が上がりました。園長はその意向を踏まえ、現在、0歳児はわらべうた、1歳児は手作りおもちゃ、2歳児はトイレトレーニング、日課(デイリー)を年間の研究テーマとし、会議で検討しています。今後、研究テーマに沿った内容を発表する予定です。 食事に対する考え方は、完食することがよいことではなく、楽しく食事をすることが大切であることを、職員間で共有するとともに、保護者説明会において保護者とも共有することで、子どもにとって食事の時間がさらに充実した時間になりました。 ヒヤリハットに関しては、「ヒヤリハットが提出できることは良いこと」という発想に変えたことで、日ごろの保育の中での職員の気づきが増え、その気づきに対して園長が助言することで、保育の質の向上につながっています。 このように、職員の意向を踏まえ、発想を変えることで、働きやすい職場づくりの構築につなげるとともに、保育の質の向上につなげています。

保育所の資源を利用した、地域との定期的な交流の機会が望まれます

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園の事業計画には、園の強化テーマとして、地域子育て支援の積極的な活動が掲げられ、具体的な取り組みにつなげています。 取り組み内容については、地域支援計画書に記載され、年間を通して、園庭遊び、食育イベント、クリスマスイベントなど様々な企画が立てられ実践されています。また、地域未就園児保護者との定期的な交流を行うため、毎月身体測定を行い、記録をカードに記入しお渡しするなどの取り組みも行われています。地域支援計画の内容については、ホームページで知らせるとともに、園見学の際にチラシを渡すなどの取り組みを行っています。 今後は、さらに広報を工夫するとともに、園の資源を利用した園庭開放等の頻度を増やすなど、地域の方を対象とした交流の機会を定期的に設けるなどの取り組みが期待されます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 24/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 2/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 7/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 15/18項目
「よい水準」でなかった項目(21件)をひらく項目をとじる

b・標準的理念・方針を職員や保護者に伝えている
原文: 理念、基本方針が明文化され周知が図られている。(Ⅰ-1-(1)-①)

b・標準的園を取り巻く状況を把握している
原文: 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析されている。(Ⅰ-2-(1)-①)

b・標準的経営の課題に取り組んでいる
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)

b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)

b・標準的職員の確保・定着の計画がある
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。(Ⅱ-2-(1)-①)

b・標準的人事の仕組み(評価・処遇)が整っている
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)

b・標準的職員一人ひとりを育てている
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)

b・標準的研修の方針と計画がある
原文: 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育・研修が実施されている。(Ⅱ-2-(3)-②)

b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的子どもと地域の交流がある
原文: 子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。(Ⅱ-4-(1)-①)

b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的関係機関と連携している
原文: 保育所として必要な社会資源を明確にし、関係機関等との連携が適切に行われている。(Ⅱ-4-(2)-①)

b・標準的地域のニーズを把握している
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。(Ⅱ-4-(3)-①)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的子どもを尊重する共通理解がある
原文: 子どもを尊重した保育について共通の理解をもつための取組を行っている。(Ⅲ-1-(1)-①)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的相談・意見にすばやく対応している
原文: 保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応している。(Ⅲ-1-(4)-③)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 一般社団法人 日本保育者未来通信 による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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