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第三者評価の結果

ベネッセ 綱島台保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
特定非営利活動法人 市民セクターよこはま
評価結果の確定
2026/02/05
受審回数
1回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

評価機関の記述 1

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【特長】

評価機関の記述 2

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子どもたちは自由な発想で遊びや活動に取り組み、園生活をのびのびと楽しんでいます 園では、子どもの興味や関心、やりたいことを活動に取り入れることで、子どもが主体的に取り組み、達成感や満足感を感じられるようことを大切にしています。保育士は子どもの様子を近くで見守り、子どもの行動や何気ない言葉などから子どもがやりたいこと、やってみたいことを汲み取り、玩具や絵本、製作の素材を用意したり、レイアウトを調整したりし、子どもが自分から活動できるように環境を整えています。幼児は、サークルタイムを実施して子ども同士で話し合って、遊びや行事の内容を決めています。自分の意見を発表し、友たちの話を聞きながら、どのような方法にするか、そのためには何が必要か、どのように調べればよいかなどを考え、実現していく過程を通して、子どもたちは様々な学びを得ています。訪問調査時にも、子どもの好きなアイルランドのサンタクロースの絵本から世界のサンタクロースやクリスマス料理、アイルランドのオーロラから宇宙やロケット、サンタクロースの手紙からのお手紙ごっこなど、一人ひとりの子どもが自由な発想で興味や関心を広げ、活動や友だちとの遊びにつなげている様子を見ることができました。

評価機関の記述 3

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保育士は子どもの気持ちを大切に、連携して保育しています 「ベネッセ保育の考え方」に子どもを尊重した保育の基本的な考え方を記載して入職時に全職員に配付し、周知しています。年度初めの全職員が参加する職員会議で読み合わせをし、確認しています。保育士は子どもの要求や意欲を大切にして寄り添い、子どもが安心し、自分の思いを表出できるよう関わっています。「子どもの行動には意味がある」と捉えて意思を尊重し、不必要にせかしたり、制止したりしないように心がけています。必要に応じて個別対応し、それぞれの子どもが自分らしさを発揮できるように支援しています。毎日のドキュメンテーション作成時にはクラス担任で話し合い、保育が子どもの気持ちに沿っているか振り返りをしています。クラス会議や分野別会議、ドキュメンテーションを使って語る会、外部講師による研修など話し合いの機会を多く持って目指す方向性を共有し、連携して保育しています。

評価機関の記述 4

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保護者が安心して子育てができるよう、関係作りに力を入れています 朝夕の送迎時には、担任を始め職員は皆、それぞれの立場で保護者とコミュニケーションを図って、子どもの園での様子を伝え、保護者との信頼関係を築くように努めています。保育アプリの連絡ノートで情報交換するほか、全クラス、その日のクラスの活動の様子を写真とともにまとめたドキュメンテーションを毎日配信し、園内にも掲示しています。年2回の懇談会と個人面談を実施し、園での子どもの様子を伝え、園の保育への理解が深まるようにしています。行事では、給食試食会をお迎え時に実施して一口サイズの人気おやつを提供したり、夕方に保育博覧会を開催して1年間の子どもの作品を見て子どもと一緒に製作をするなど、保護者が気楽に行事に参加できるような工夫をしています。また、子どもだけのクリスマス会の動画をお迎え時に流すなどもしています。このような取り組みを通して、保護者の園への満足感が高まっていて、今回のアンケートでは回答した保護者全員が満足と答えています。

今後期待される点

評価機関の記述 1

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●職員が園運営に関わっていく体制作りを進めていくことが期待されます 園長は、職員が課題意識をもって園運営に取り組める組織を目指し、職員からの発案でドキュメンテーションを使った語る会や保育の見える化を目指す保育者発信のプロジェクトを園内研修に取り入れたり、分野別会議を立ち上げて課題解決に向けた話し合いをしたりなどの取り組みを始めています。また、主任、副主任が職員と関わる機会を増やしています。ただし、事業計画や全体的な計画の作成は園長・主任が行っていて、職員が参画するまでには至ってなく、職員が運営に関わる機会は少ない状態です。また、運営上の課題の共有も一部の職員に限られています。職員が運営の一員としての意識を持ち、主体的に園運営に関わっていく体制作りを進めていくことを期待します。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 34/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 4/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 14/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 16/18項目
「よい水準」でなかった項目(11件)をひらく項目をとじる

b・標準的経営の課題に取り組んでいる
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)

b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的評価をふまえて改善している
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的子どものプライバシーを守っている
原文: 子どものプライバシー保護に配慮した保育が行われている。(Ⅲ-1-(1)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 特定非営利活動法人 市民セクターよこはま による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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