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第三者評価の結果

ブライト保育園横浜日吉について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
一般社団法人 日本保育者未来通信
評価結果の確定
2024/10/30
受審回数
1回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

保育園自己評価の内容を事業計画に落とし込み、具体的な保育実践につなげています

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年に1回全職員が保育園自己評価を実施し、自己評価の内容は、保育理念、保育の内容、利用者への配慮等、各項目で数値化され振り返りが行われるとともに、具体的な改善・検討策が示されています。改善・検討策は年度の事業計画に反映され、具体的な保育実践につなげています。 自己評価の改善・検討策の一例として、「発達に合った一人ひとりに寄り添うことのできる保育を考えながら、日々取り組めるよう乳幼ミーティング・クラスミーティングの内容を検討する」「子どもが主体的に活動できるような環境作り・安全安心に過ごせる環境作りを行う」が記載されています。記載された内容に基づいて、事業計画には、保育のテーマとして「子どもの発達について理解を深めよう」が掲げられ、子どもに合った環境を整えることや緩やかな担当制の導入など具体的な保育実践につなげています。 子どもの発達については、乳児ミーティングにおいて検討し合い、食事、排せつ、睡眠等の項目ごとの発達表を作成しています。発達表に基づいて、既成玩具だけでなく手作り玩具を用意し、遊びごとに保育室内を区切ることで子どもが遊び込める環境づくりを進めています。 また、「緩やかな担当制」を導入し、一人ひとりの子どものペースに応じて関わることで、1日を通して、落ち着いてゆったりと過ごせるよう配慮しています。 幼児クラスにおいても、年齢や興味に則した玩具を、自分で選び取って遊べるように、コーナーづくりを工夫して設置しています。また、遊びの中で子どもの声を拾い、活動に取り入れ広げていくことで、子どもたちが遊び込める環境への取り組みをつなげています。子どもの年齢や興味・関心により、職員が遊びのリーダーになったり、子どものそばに寄りそったり、遊びを観察し遊びが展開できるように話し合ったりして、主体的に遊べるように関わっています。 4,5歳児クラスでは定期的に話し合いの時間を設けています。一例として、4歳児では散歩に行きたい公園などについて話し合ったり、5歳児クラスにおいてはお泊り保育や運動会等の行事について話し合う場を設けるなど、子どもが互いを尊重する心を育てるための具体的な取り組みを行っています。 このように、保育園の自己評価の内容を事業計画に落とし込み、具体的な保育実践につなげています。

中・長期計画、単年度計画に示された、さらなる地域・子育て支援の取り組みが期待されます

評価機関の記述 1

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園では、3年後の園のありたい姿として、3本の柱を立てた中・長期計画を作成しています。 その1つの柱に、地域・子育て支援が掲げられ、単年度計画に反映しています。単年度計画では、子育て支援・地域子育て支援の項目が設けられ、地域交流の計画化が述べられ、地域・子育て支援年間計画が立てられています。計画には、絵本の貸し出し、園庭開放、行事参加や、「ぶらっと広場」と呼ばれる活動の中で、在園児との交流や、親子体操などのイベントが計画され実施されています。計画の内容については、ホームページで知らせるとともに、園外掲示板にて知らせるなどの取り組みが行われています。 今後は、さらに広報を工夫するとともに、園の資源を利用した園庭開放等の頻度を増やすなど、地域の方を対象とした交流の機会を定期的に設けるなどの取り組みが期待されます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 32/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 4/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 11/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 17/18項目
「よい水準」でなかった項目(13件)をひらく項目をとじる

b・標準的理念・方針を職員や保護者に伝えている
原文: 理念、基本方針が明文化され周知が図られている。(Ⅰ-1-(1)-①)

b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)

b・標準的職員の確保・定着の計画がある
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。(Ⅱ-2-(1)-①)

b・標準的人事の仕組み(評価・処遇)が整っている
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)

b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的子どもと地域の交流がある
原文: 子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。(Ⅱ-4-(1)-①)

b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的地域のニーズを把握している
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。(Ⅱ-4-(3)-①)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 一般社団法人 日本保育者未来通信 による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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