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第三者評価の結果

グローバルキッズ菊名園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社フィールズ
評価結果の確定
2023/04/24
受審回数
1回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

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1)担当制により乳児の愛着と成長につなげています 園では担当制保育を導入し実施しています。職員が専門書で担当制保育について学び、話し合いにより理解を深めています。担当保育士が乳児期の子どもに密接に関わって愛着の形成を図り、子ども達の心の安定に繋がっています。担当保育士が乳児それぞれの発達に合わせることにより、丁寧に成長のサポートが出来ています。乳児期の変化を細かく見守る保育になっています。 2)テーマ(課業)により幼児の学びと成長を促しています 月ごとに変わるテーマ(課業)で子ども達に興味と知識を広げています。生活の中から興味を掘り下げ、子どもが考えて発表しています。生活に役立つテーマにより、知識を得るなど幼児期の成長に役立つ学びに繋がっています。また、園長自らが教える習字の学習が恒例となっています。書初めなどにも取り組み、筆の使い方や力の加減など、子ども達にとっても通常の保育とは違ったテーマを通して成長を促しています。 3)保護者に子どもの様子を知らせる工夫をしています 保育園での子どもの活動の様子や午睡時の様子など、動画や写真を保護者に配信し、保護者が子どもの日常を知る事が出来るよう工夫しています。子どもの様子を知ることができ、家庭と一体になった安心の保育となっています。園の見学希望があっても実際に来園ができない状況において、ライブ配信を行うなどリアルタイムで活動を見られるようにしています。 4 )中・長期計画の職員への周知が望まれます 法人で全体の中・長期計画を作成し、法人主催の会議などで知らせています。中・長期のビジョン「トリプルトラスト」を配信して方向性を示していますが、中・長期計画書として周知されていません。法人が大きくなるにつれて現場支援や理念等の共有が薄れていきやすく、明文化した中・長期計画書を示し、職員に周知することが望まれます。 5)ICT化を進め、職員と保護者へ広げることが期待されます 必要な職員体制のため人材確保に取り組んでいますが難しい状況です。園ではICT化に取り組み、2種類のアプリで業務効率の向上を図っています。さらに、退職理由の分析で定着率の向上が求められます。また、ICT化をさらに進めて保育活動を利用者に伝え、共に子どもの育ちを支えて行くことも期待されます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 30/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 3/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 12/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 15/18項目
「よい水準」でなかった項目(15件)をひらく項目をとじる

b・標準的園を取り巻く状況を把握している
原文: 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析されている。(Ⅰ-2-(1)-①)

b・標準的経営の課題に取り組んでいる
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)

b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)

b・標準的評価をふまえて改善している
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的人事の仕組み(評価・処遇)が整っている
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)

b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的子どもと地域の交流がある
原文: 子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。(Ⅱ-4-(1)-①)

b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的地域のニーズを把握している
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。(Ⅱ-4-(3)-①)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的苦情を解決する仕組みがある
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)

b・標準的相談しやすい環境がある
原文: 保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周知している。(Ⅲ-1-(4)-②)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社フィールズ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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