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第三者評価の結果

つくし保育園 戸塚について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社 R-CORPORATION
評価結果の確定
2024/11/20
受審回数
1回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

つくし保育園戸塚の概要

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●つくし保育園戸塚(以下、当園という。)は、社会福祉法人秀峰会(以下、法人という。)の運営です。法人は、社会的要請への適合をスローガンとして介護、看護、医療、保育の変容するニーズに応えるためにグループ全体が連携することで、地域社会を包括的に支えていくことを経営の方針としています。「つくし保育園」の「つくし」の命名は、「つくしのような強い生命力のある子どもの育成」をねらいとして銘うち、子どもの姿を、真っすぐ空に伸びる強い生命力を持ち、様々な環境の中で逞しく成長する姿と重ね合わせられています。当園では、様々な体験を仲間と一緒に楽しみながら、生きる力の基礎を育み、職員は子どもたちの持つ成長する力・生きる力を信じ、十分な愛情で見守る保育を行っています。 ●保育理念は、「自律」・「社会性」・「センスオブワンダー」の3つのキーワードで示され、「自律」とは、自分で生きてゆく力を養う、「社会性」は、人と協調して生きる力を養う、「センスオブワンダー」は、美しさに感じる感性を育む、を掲げ、日々の保育に組込み実践しています。 ●当園は、平成29年に法人の保育事業の系列園として4園目に開園し、定員90名にて0歳~5歳児までの保育を実施し、今年8年目を迎えています。園舎は5階建てビルの3階から5階を保育室とし、及び屋上(園庭)を借り上げた垂直型施設となっています。立地はJR線・市営地下鉄線「戸塚駅」より徒歩5分の利便性の良い場所にあり、駅前でありながら、環境整備が成された静かで安全に配慮された環境です。園舎周囲は、急速な大型マンション開発がされ、横浜市としては異例の人口増加傾向の地域となっています。そのため区内には保育所の新規開設も計画され、保育需要の高まりが見込まれます。 1.

不適切保育の撲滅について

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法人の保育事業では、虐待について、疑われるだけでなく関わりが適切でない保育を不適切保育と位置付け、独自のハンドブックを作成し、法人系列園で統一した認識としています。虐待等権利侵害等の前兆を看過しないために日々の保育を振り返り、忌憚ない意見交換により個人感の意識是正に努めています。この実現により安心・安全な保育が基盤となり、笑顔のある安定した保育が行われています。 2.

食育について

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保育理念である「センスオブワンダー」(「自然に触れて深く感動する力」という意味を持つ言葉)の感性から、子どもたちへ生命の大切さを伝え、食材に対しては「命をいただき、元気に成長させてもらう」ことを体現し理解していく等、豊かな感性を育む取組を実践しています。 3.

子どもの主体性の育みについて

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当園では、自己肯定感を養うことを主眼に、子どもが実社会で生きる力の基礎を育む体験型プログラムとして「つくしクラブ」を導入しています。24のプログラムで構成され、子どもたちが自分で考え・気付き・やってみて検証していく、プロセスを大切にして取組んでいます。また、体操クラブでは「やればできる」の気持ちを育む等、励まし・褒めて子どものやる気を導くよう取組まれています。 4.

ICT導入について

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国及び県をはじめ、保育の質の向上に向けた取組として、保育者の業務環境の改善の必要性からICTの活用を推進しています。現世代の保護者のITリテラシーも高いことから導入の検討は必要かと感じています。先ずは現業務の補完、置換えることで業務が軽減できる機能からの導入を段階的・計画的に進めることが望ましいと思われます。また、保護者連絡にメールを活用されているので、配信業務の軽減につながることも想定でき、一考を期待しております。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 27/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 9/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 7/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 11/18項目
「よい水準」でなかった項目(18件)をひらく項目をとじる

b・標準的園長が運営の改善を引っぱっている
原文: 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮している。(Ⅱ-1-(2)-②)

b・標準的職員の確保・定着の計画がある
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。(Ⅱ-2-(1)-①)

b・標準的人事の仕組み(評価・処遇)が整っている
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)

b・標準的働きやすい職場づくりをしている
原文: 職員の就業状況や意向を把握し、働きやすい職場づくりに取り組んでいる。(Ⅱ-2-(2)-①)

b・標準的職員一人ひとりを育てている
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)

b・標準的研修の方針と計画がある
原文: 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育・研修が実施されている。(Ⅱ-2-(3)-②)

b・標準的研修の機会が確保されている
原文: 職員一人ひとりの教育・研修の機会が確保されている。(Ⅱ-2-(3)-③)

b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的子どもと地域の交流がある
原文: 子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。(Ⅱ-4-(1)-①)

b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的子どもを尊重する共通理解がある
原文: 子どもを尊重した保育について共通の理解をもつための取組を行っている。(Ⅲ-1-(1)-①)

b・標準的子どものプライバシーを守っている
原文: 子どものプライバシー保護に配慮した保育が行われている。(Ⅲ-1-(1)-②)

c・改善に期待転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的子どもの満足を高める仕組みがある
原文: 子ども満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行っている。(Ⅲ-1-(3)-①)

b・標準的苦情を解決する仕組みがある
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)

b・標準的保育の手順が文書になっている
原文: 保育について標準的な実施方法が文書化され保育が提供されている。(Ⅲ-2-(1)-①)

b・標準的保育の記録を職員間で共有している
原文: 子どもに関する保育の実施状況の記録が適切に行われ、職員間で共有化されている。(Ⅲ-2-(3)-①)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社 R-CORPORATION による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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