本文へ移動

園えらびの手がかり > 園をさがす > ふぁみりーさぽーと のあ > 第三者評価

第三者評価の結果

ふぁみりーさぽーと のあについて、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社フィールズ
評価結果の確定
2025/02/26
受審回数
1回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
1)一人ひとりを大切にする保育 理念や保育方針にキリスト教の精神に則って「一人ひとりを大切にする」ことを掲げ、園のスタッフ全員で、子ども一人ひとりを理解し、丁寧に向き合うことを心がけています。家庭と園の生活の流れや連続性を大切にし、子どもの状態に合わせた対応をしています。子ども一人ひとりの日々の様子、興味を持ったこと、活動に取り組む姿、友だちや職員との関わりなどをよく観察する努力をしています。子どもの今の姿から「何が必要か、何が大切か」を考え、援助できるようにしています。また「一人ひとりを大切にする」は「保護者も大切にする」ことであると園では考えています。保護者とは日頃から、コミュニケーションと連携をよくとり、保護者に寄り添うように努めています。他クラスの子どものことも職員間で情報共有し、担任以外の職員とも話や相談がしやすいようにしています。 2)子どもの生活と遊びを豊かにする保育 園では、子どもが安心して主体的に遊びや生活に関われるように、職員が子どもの状況を踏まえながら、環境整備をしています。日常的な異年齢交流があり、遊びや生活の中で色々な友だちと関わり、思いやりや意欲を高め合っています。積極的な園外活動で自然を満喫したり、地域住民と多くの交流をしています。幼児になると主体的に生活や活動をしています。年長児はお泊り会の夕食、朝食のメニュー決めと調理、トムソーヤの日(やりたい事を企画・実行する日)等で協力し合う姿があります。食育の取組の畑での栽培や収穫、クッキング体験、専門講師による音楽、英語、アート、サッカーの時間も楽しみにしています。 3)地域との連携と交流 地域の色々な人との交流の機会を大切にしています。園で開催する行事の「運動会」「収穫感謝(焼き芋)」「のあくりすます」は地域の人と一緒に楽しみます。地域ケアプラザの催事に参加し、ダンスや歌を披露しています。「花の日」には近隣の保育園、小学校、消防署、高齢者施設、自治会長を訪ねて、花とカードを渡し感謝を伝えています。年長児交流会、近隣の保育園との交流、小学校との交流もあります。また小学生の保育ボランティアを受入れています。園以外の友だちや地域の人たちと触れ合い、色々な経験をする機会となっています。地域の親子向けに定期的に園庭開放、育児講座、育児相談を行っています。また自治会に加入しており、地域の状況やニーズを把握するとともに連携を図っています。 4 )園全体で見守る子どもの育ち 園長・主任、各職員は内部研修で学びあったり、会議での話し合いなどでコミュニケーションを図り、情報共有しています。栄養士、看護師、常勤、非常勤職員が協力しながら子どもやクラスの様子を把握しています。看護師は、保健衛生・健康面で、専門的な立場で保育に関わっています。栄養士は日々の食事提供のほか食育に関わっており、年齢ごとの保育のねらいを踏まえ、クラス担当職員と連携し、食育活動を行っています。特に園では、アレルギー児にも配慮し、日々の献立に工夫と努力をしています。郷土料理、行事料理、世界の料理の提供で食を楽しめるようにしています。事務やバス運転担当職員は日常業務の中で、子どもと触れ合い、園運営に携わっています。全職員で丁寧に子どもに接し、子どもの育ちを見守っています。 5)「取り組み計画」の活用 理念を実践に移すための「行動基準」や、「年間テーマ」を職員の話し合いのもと決めています。今年度から「取り組み計画」を始めました。行動基準の中から職員自らの目標を決め、それに向け具体的な取組、必要な研修受講等の取組と連動させています。人事管理のツールとし、職員が自ら将来の姿を描くことができるような総合的な人事管理体制の仕組み作りに繋げていくことが望まれます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 32/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 5/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 13/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 14/18項目
「よい水準」でなかった項目(13件)をひらく項目をとじる

b・標準的経営の課題に取り組んでいる
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)

b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的人事の仕組み(評価・処遇)が整っている
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)

b・標準的職員一人ひとりを育てている
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)

b・標準的研修の方針と計画がある
原文: 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育・研修が実施されている。(Ⅱ-2-(3)-②)

b・標準的研修の機会が確保されている
原文: 職員一人ひとりの教育・研修の機会が確保されている。(Ⅱ-2-(3)-③)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的子どものプライバシーを守っている
原文: 子どものプライバシー保護に配慮した保育が行われている。(Ⅲ-1-(1)-②)

b・標準的入園・変更時にわかりやすく説明している
原文: 保育の開始・変更にあたり保護者等にわかりやすく説明している。(Ⅲ-1-(2)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的事故を防ぐ体制がある
原文: 安心・安全な福祉サービスの提供を目的とするリスクマネジメント体制が構築されている。(Ⅲ-1-(5)-①)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社フィールズ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

← ふぁみりーさぽーと のあの園ページに戻る