- 評価した機関
- 株式会社フィールズ
- 評価結果の確定
- 2025/09/16
- 受審回数
- 1回
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
総評(評価機関の記述)
評価機関の記述 1
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1)五感を使ったダイナミックな遊びを学びにつなげる保育 子どもの「やってみたい」から「夢中」につなげ、「好き・楽しい遊び」から「学び」を習得できる活動に取り組んでいます。日々のわくわく・どきどき体験は、満足するまで遊びこむことで、子どもの達成感につなげています。この活動の代表的なものが、「フィンガーペインティング」「どろんこあそび」です。絵の具や泥の素材の感触を楽しみながら、泥や色水でお店屋さんごっこをしたり、色の混ざる様子を観察するなど、夏ならではの活動をおおいに楽しんでいます。さらに友達と一緒に遊ぶ楽しさ、喜び、そしてルールも習得できる大切な活動としています。 2)子どもの園生活をタイムリーに配信 連絡事項や日中の子どもの様子などは、連絡帳アプリで保護者に配信しています。保護者からの相談や意見も随時受ける体制を整えています。 日々の様子を写真や文章でドキュメンテーションにし、園内に掲示するとともにアプリでも配信しています。タイムリーに更新するブログを通じて、園での生活をできる限り詳しく伝えています。これにより、保護者が子どもの園での一日を具体的に把握でき、親子の会話がより弾むよう努めています。 3)食育を通して食べる意欲、力を育む 「食」への興味として、子どもたちがテーマを決め、それぞれの活動の過程から発想の展開を広げ、段階的に「食」への興味を深めながら達成感、満足感が得られる食育活動に取り組んでいます。前年度は、1年間を通して小麦粉を採り上げ、小麦粉に触れ、小麦粉をこねて団子をつくるなど、小麦粉の特質を学び、ピザやスコーンからさらにハードルを上げてうどんやパン作りに挑戦しました。食育の取組は、食材について学び、皆で考え、作り、食べる楽しみから食べる力が身につくよう配慮しています。 4)中期計画を反映した事業計画の策定が期待されます 事業計画は本部の計画書フォームに沿って策定し、
評価機関の記述 2
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保育方針に基づいた年齢別保育カリキュラム、
評価機関の記述 3
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感性を育てる保育(英語・体操・どろんこ遊び・フィンガーペインティング・異年齢交流保育等)を掲げ、計画策定しています。なお、今年度は計画策定にあたり、中・長期計画の内容を反映していません。今後、中長期計画の内容を反映した計画を策定し、計画達成に取り組むことが期待されます。 5)子どもと地域との交流を広げる取組が期待されます 子どもと地域との交流を広げるための地域への働きかけを模索中です。昨年度は毎月園庭開放を実施し、フィンガーペインティング絵の具で遊ぼう・どろんこ遊び・水遊びなどの子育て支援事業を実施しましたが、今年度は地域住民との交流事業ができていません。今後、地域行事への参画や社会資源の活用、高齢者施設との交流、ボランティアの受入れなど、子どもと地域との交流を広げるための地域への積極的な働きかけが期待されます。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
「よい水準」でなかった項目(25件)をひらく項目をとじる
b・標準的園を取り巻く状況を把握している
原文: 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析されている。(Ⅰ-2-(1)-①)
b・標準的経営の課題に取り組んでいる
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)
b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)
b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)
b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)
b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)
b・標準的法令を守る取り組みをしている
原文: 遵守すべき法令等を正しく理解するための取組を行っている。(Ⅱ-1-(1)-②)
b・標準的園長が運営の改善を引っぱっている
原文: 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮している。(Ⅱ-1-(2)-②)
b・標準的職員の確保・定着の計画がある
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。(Ⅱ-2-(1)-①)
b・標準的人事の仕組み(評価・処遇)が整っている
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)
b・標準的職員一人ひとりを育てている
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)
b・標準的研修の方針と計画がある
原文: 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育・研修が実施されている。(Ⅱ-2-(3)-②)
b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)
b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)
b・標準的子どもと地域の交流がある
原文: 子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。(Ⅱ-4-(1)-①)
c・改善に期待ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)
b・標準的地域のニーズを把握している
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。(Ⅱ-4-(3)-①)
b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)
b・標準的子どもを尊重する共通理解がある
原文: 子どもを尊重した保育について共通の理解をもつための取組を行っている。(Ⅲ-1-(1)-①)
b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)
b・標準的子どもの満足を高める仕組みがある
原文: 子ども満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行っている。(Ⅲ-1-(3)-①)
b・標準的事故を防ぐ体制がある
原文: 安心・安全な福祉サービスの提供を目的とするリスクマネジメント体制が構築されている。(Ⅲ-1-(5)-①)
b・標準的災害に備えている
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っている。(Ⅲ-1-(5)-③)
b・標準的一人ひとりに合わせた指導計画を作っている
原文: アセスメントにもとづく指導計画を適切に作成している。(Ⅲ-2-(2)-①)
b・標準的保育の記録を職員間で共有している
原文: 子どもに関する保育の実施状況の記録が適切に行われ、職員間で共有化されている。(Ⅲ-2-(3)-①)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
出典・原文を確認する
引用: 株式会社フィールズ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。