- 評価した機関
- 株式会社 学研Advance
- 評価結果の確定
- 2026/02/24
- 受審回数
- 1回
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
総評(評価機関の記述)
評価機関の記述 1
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法人が目指す保育士像の実現に向けて、園内研修を効果的に実施しています 法人では、目指す保育士像を「未来ある子どもの命と権利を守り、保育のプロフェッショナルとして社会に貢献する」としています。園長と法人本部の担当者は、園の課題点を共有しながら、園内研修の内容や実施方法を充実化させています。チームビルディングの手法を取り入れ、工夫を凝らしたゲームを行って、職員間のコミュニケーションを促進し、グループワークでは、意見交換を通して互いに認め合えるようにしています。こうした研修を積み重ねる中で、職員間の信頼関係を構築し、保育の方向性について共通理解を深めるとともに、職員個々の意識向上にもつなげています。このように、目指す保育士像の実現に向けて、園全体で取り組んでいます。
評価機関の記述 2
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子どもの人権を守ることを第一義にして、保育の実践につなげています 園長は、子どもの人権を守ることを常に意識して保育にあたるように、職員に伝えています。職員は、子どもの権利に関する4つの原則の「子どもの意見の尊重」「子どもの最善の利益の保障」「非差別の原則」「命を守られ成長できること」から、各自が磨き上げたいスキルを選んで、目指す姿を個別の年間目標として年度初めに設定し、保育の実践につなげられるようにしています。日々の遊びや生活の場面、ヨコミネ式教育法の活動、行事に向けた取り組みなどの様々な経験を通して、子どもたちが自分の好きなことや得意なことを見つけられるように、一人ひとりの個性を尊重して、個々に応じた援助や言葉かけを行うことを職員間で確認し合っています。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
全45項目よい水準(a) 43/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 9/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 17/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 17/18項目
「よい水準」でなかった項目(2件)をひらく項目をとじる
b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)
b・標準的災害に備えている
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っている。(Ⅲ-1-(5)-③)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
見学のときに聞いてみたい観点
第三者評価で「b」または「c」となった項目を、見学時の確認観点に言い換えたものです。bは多くの園に見られる標準的な水準で、園の優劣を示すものではありません。評価の原文は上の項目別評価にあります。
- 災害時の対応
避難訓練の頻度と、災害時の引き渡しルール・連絡手段を聞くと、緊急時の動きが具体的に分かります。 - 持ち物と保護者の負担共通の観点
使用済みおむつの処分(園で処分か持ち帰りか)、昼寝用の寝具の用意、毎日の持ち物の量は、入園後の負担を左右します。 - 見学だけでは分からないこと共通の観点
行事の頻度と保護者の関わり方(平日開催か・準備の分担があるか)は、先輩保護者の声とあわせて聞くと実際が見えます。
出典・原文を確認する
引用: 株式会社 学研Advance による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。