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第三者評価の結果

キッズパートナー六角橋について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社 ワズアップ
評価結果の確定
2026/03/25
受審回数
1回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

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主体性保育の導入により「生きる力」を育んでいます 園では、今年度の途中から主体性保育を導入し、これまでの小グループで一斉に活動する形から、一人ひとりが自ら考え、意思を表現し、行動や遊びを選択できる環境づくりに力を入れて取組んでいます。一人ひとりの気持ちや欲求を丁寧に受け止め、個々の状態や発達に応じた対応を行うことを重視しています。そのために職員間で連携し、子どもを見守りフォローできるよう体制を整えています。遊びや活動の選択の幅を広げ、成功体験や達成感を感じられる機会を増やすことで、子どもが安心して主体的に行動できる環境を作り、保育理念でもある子どもの「生きる力」を育んでいます。

評価機関の記述 2

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地域交流により、子どもたちに多様な体験の場を提供し子どもの育ちにつなげています 神奈川区の事業「あかちゃんの駅」を実施し、おむつ交換やミルク用のお湯を提供できる体制を整えています。定期的に隣接する地域ケアプラザと共同で育児相談の場を提供しています。また、七夕やハロウィン、クリスマスイベントへ子どもたちと参加し、地域の方々との交流の機会を持っています。さらに、地域のNPOと学生プロジェクトメンバーが主催し、神奈川大学で開催されるキャンドルナイトにも参加しています。このような地域交流を通じて、子どもたちに多様な体験の場を提供し社会性を育んでいます。地域との交流を深めることで地域全体のつながりを強化し、安全・安心な環境づくりにも貢献しています。

評価機関の記述 3

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食育活動により、子どもたちの食への興味や主体性を育んでいます 園庭での野菜栽培を通して、収穫した季節の野菜に「触れる」「洗う」「切る」など年齢に応じた調理体験を取り入れ、食に対する興味や関心を育む食育活動を実施しています。さらに、クラスごとにおにぎり作りやサンドイッチ作りなど、日常の保育の中でも子どもが主体的に食に関わる機会を設け、楽しみながら学べる環境を整えています。また、主体性保育の一環として、食事も一斉に始めるのではなく、興味や「食べたい」と感じた子どもから順に始められるよう配慮し、一人ひとりの気持ちやペースを尊重した環境づくりを行っています。

評価機関の記述 4

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具体的なビジョンの提示により、主体性保育の浸透と理解を図ることを期待します 園では、経験豊富な職員が多く、安定した保育が行われています。一方で、新しい取組を進める際には慎重になり消極的な傾向が見られるようです。主体性保育については、今年度から新たに取組を始めているため、職員一人ひとりの保育観を理解しながら、OJTや動画研修などを活用した教育・研修を計画的に進めていき、さらに理解を深めることを期待します。また、抽象的になりがちな主体性保育については、具体的なビジョンや目標を示すことで、職員や保護者の理解をさらに深めることを期待します。

評価機関の記述 5

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園の魅力を地域に知らせる発信力の強化を期待します 地域交流として地域のイベント等への参加には、積極的に取組んでいますが、地域の社会資源として情報発信することに課題があります。防犯上の理由から園の看板も掲示板は外部に設置しておらず、リアルタイムでの情報提供は法人の作成したホームページのみの状況です。そのため、園の魅力が十分に地域に発信できていない状況です。過去には、園主催の地域行事に参加者が集まらず、企画段階にとどまったこともありました。今後は、SNSや動画などのツールを活用し、地域の子育て世代にも園の魅力や活動を効果的に発信できる体制を整えることを期待します。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 34/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 5/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 15/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 14/18項目
「よい水準」でなかった項目(11件)をひらく項目をとじる

b・標準的理念・方針を職員や保護者に伝えている
原文: 理念、基本方針が明文化され周知が図られている。(Ⅰ-1-(1)-①)

b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)

b・標準的園長の役割と責任がはっきりしている
原文: 施設長は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図っている。(Ⅱ-1-(1)-①)

b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的子どもを尊重する共通理解がある
原文: 子どもを尊重した保育について共通の理解をもつための取組を行っている。(Ⅲ-1-(1)-①)

b・標準的子どものプライバシーを守っている
原文: 子どものプライバシー保護に配慮した保育が行われている。(Ⅲ-1-(1)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的苦情を解決する仕組みがある
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社 ワズアップ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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