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第三者評価の結果

きゃんばす子安台保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社ケアシステムズ
評価結果の確定
2023/03/23
受審回数
0回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

評価機関の記述 1

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特長 ・情報の共有化を通じて積極的な保護者支援に努めている 園ではタブレットやパソコンを活用して、保護者及び園職員のニーズ等に応え満足度アップに努めている。園内でもITを活用することで業務効率化を図り、職員は園児と向き合う時間を増やすことが出来ている。また、保護者との情報交換では、携帯電話によるアプリでの連絡が好評である。今回の保護者アンケートにも「連絡帳アプリなどデジタルツールが導入され、毎日の連絡は親の負担にはならずとても便利」との声もある。その他、日常的な連絡や通知にもIT機器を活用し、園・保護者間の情報の共有化を通じて積極的な保護者支援に努めている。 ・屋上や地域の公園を活用して戸外活動に力を入れている 戸外活動に力を入れており、園舎内の活動の合間にも屋上で身体を動かしたり、屋上ならではの三輪車やホッピングなどの玩具で遊ぶ機会を充実させている。また、近隣の複数の公園では、それぞれの公園にあった遊びを取り入れたり、季節ならではの植物や昆虫に触れたりなど、四季の移り変わりを感じ取り、環境を活かした保育に取り組んでいる。また、散歩先の公園で地域の方が主催しているお花プロジェクトに参加したり、落ち葉拾いをしたりなど、と普段できないことを体験している。それらの交流を通じて、普段の散歩においても近隣の方へ子どもから挨拶する姿も見られるようになっている。 ・子どもが集中して遊べるように環境設定に配慮している 子どもたちが集中して遊べるように、コーナー遊びやおもちゃの選定、おもちゃなどの配置や提供のタイミングなどの環境設定に配慮している。年齢に応じた玩具や絵本を準備し、子どもが自主的・自発的に玩具を取りやすい棚の高さにしたり、コーナー分けをして一つの遊びに集中できる場所をつくったりしている。遊びの中で身体を動かすことがある場合は、使用しない机や椅子等を端に寄せたり片付けたりして安全を確保している。また、環境設定とともに年齢に合った遊びを提供することで、遊び込めるように職員間で情報を共有することに努めている。

今後期待される点

評価機関の記述 1

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地域の福祉ニーズの基づく地域貢献などの早期実現が求められる 園舎内には、設計コンセプトの段階でバリアフリーを考えて車椅子が入れる「みんなのトイレ」を設置しており、また、地域の人との花植えを行うなど地域貢献活動への取り組み姿勢がうかがえる。立地条件や職員体制の関連で実施できていないが、電話対応での育児相談、情報提供等による子育て支援、保育実習生受入、ボランティア体験、職場体験等々を視野に入れた中・長期計画を立てる予定もある。「独居老人への声掛け」など多様な機関と連携し、地域コミュニティの活性化や街づくりなどにも貢献していく企画があり、いずれも未実施ではあるが、園では早期の実現を目指している。 ・園内研修を充実させ職員のさらなる資質の向上を目指している 年間を通じた外部研修への参加に加え、職員会議や保育会議などの場を通じて事例検討などの機会を設け、職員の学べる機会を設けている。研修体制として各階層別、年次別に研修計画が策定されており、受講が必要な職員を派遣している。今後はコミュニケーションスキルをはじめ、保育、保健、給食の知識をさらに習得し、多様なニーズに応えられるように個々のスキルを上げていくことを目指している。さらに、実習生受け入れに向けて、担当者への研修等を行うことにも期待したい。 ・配慮が必要な子どもへの取り組みを保護者に適切に伝えることを目指している 配慮が必要な子どもには担当保育士職員が寄り添い、同じクラスで過ごす中で、一緒にできる活動などを通じて自然に受け入れる気持ちを育んだり、受入れることができるなどの育ち合う環境作りに取り組んでいる。また、特別支援計画を定期的に作成し、成長に応じた保育実践にむけ、環境設定の配慮や、ワーカーや保護者の方とも連携を図りながら、過ごしやすい環境でより成長できるように取り組んでいる。さらに、当該児や家族に配慮をしながら、他の保護者にも適切な情報を伝えるための取り組みを充実させることを目指している。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 38/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 7/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 14/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 17/18項目
「よい水準」でなかった項目(7件)をひらく項目をとじる

b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的保育の質を高める仕組みがある
原文: 保育の質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能している。(Ⅰ-4-(1)-①)

b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的地域のニーズを把握している
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。(Ⅱ-4-(3)-①)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的災害に備えている
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っている。(Ⅲ-1-(5)-③)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社ケアシステムズ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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