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第三者評価の結果

スターチャイルド≪三ッ沢上町ナーサリー≫について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
特定非営利活動法人よこはま地域福祉研究センター
評価結果の確定
2026/01/30
受審回数
1回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

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園は幹線道路に囲まれた立地ですが、近隣には緑が多く、子どもたちは自然が豊富で恵まれた環境の中、生き生きと主体的な活動を楽しんでいます 園は幹線道路の交差点近くに立地し、車の往来が多いのですが、道を一本入ると木々が多く、緑に恵まれ自然豊かな環境です。近くにお寺や公園があり静かな雰囲気の中、子どもたちは身近な自然を楽しんでいます。お寺に入る前に頭をぺこっと下げ、お辞儀をして門をくぐる子どもたち。職員のさりげない促しを子どもたちはしっかりと受け止め、自然に身についています。 お寺の中では枝の茂った木の下を家に見立てて、子どもたちが「ピンポン」と言いながら中に入っています。数名が次々と入り、狭い空間の中でおうちごっこが始まります。近くの広場では、しっぽ取りゲームも行い思い切り体を動かして遊んでいます。他クラスの子どもたちや小学校の児童たちも訪れ、にぎやかな中でも、自分のやってみたい遊びに夢中で取り組んでいる子どもたちです。 5歳児の劇遊びでは、自分たちで劇を作ろうと意見を出し合い、劇の流れや動きを細かく話し合っています。個々の意見はクラスで受け入れられ、劇の話が次々と展開していきます。子どもたちはセリフと共に部屋を広く使って動きまわり、劇の世界に入り込んで楽しんでいます。担任は子どもたちの主体性を重視し、出された意見をまとめながら、次の展開を見据えた保育を実践しています。この主体的な活動は、子どもたちを信じて、共に作り上げる満足感を皆で味わいたいという担任の思いが込められ、施設長や他の職員も応援しながら静かに見守っています。

評価機関の記述 2

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職員は他のクラスの動きを感じながら、穏やかに連携したチーム保育でクラス活動を行っています 園では0・1歳児、2・3歳児、4・5歳児の3フロアに分かれており、2クラスが同じフロアで過ごしています。職員はお互いの活動を感じながら保育を進め「音を出してもいいですか?」「もちろんいいですよ」と声を掛け合いながら活動を展開しています。同じフロアの職員同士が助け合いながら保育をし、それぞれの活動を尊重しながらクラス活動を行っています。製作、サーキット、紙コップ遊び、ダンス、一人ひとりが落ち着ける机上の遊びを計画し、落ち着いた雰囲気の中で楽しんでいます。職員の言葉や表情は穏やかで優しく、その環境の中で子どもたちはゆったりと安定して、生活と遊びを楽しんでいます。

評価機関の記述 3

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保育実践の評価反省を職員間で共有して課題を見つけ、職員が一丸となって、さらなる目標に向かって進んでいくことが期待されます 代表の職員が参加する法人主催の「向上委員会」では、保育に関するテーマを決めて話し合いが行われ、その内容を園に持ち帰り、職員が話し合いを重ねて保育の質の向上に向けて取り組んでいます。職員は保育実践の中で評価や反省をし、個々の振り返りを通してスキルアップをめざしています。加えて園の自己評価で得られた課題に向けて、職員全体で話し合いを重ね進もうとしています。今後は、園がこれから目指していく方向を職員全体で見つめ、共に保育の質の向上に向けて歩んでいかれることが期待されます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 32/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 3/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 15/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 14/18項目
「よい水準」でなかった項目(13件)をひらく項目をとじる

b・標準的園を取り巻く状況を把握している
原文: 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析されている。(Ⅰ-2-(1)-①)

b・標準的経営の課題に取り組んでいる
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)

b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的保育の質を高める仕組みがある
原文: 保育の質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能している。(Ⅰ-4-(1)-①)

b・標準的評価をふまえて改善している
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的子どものプライバシーを守っている
原文: 子どものプライバシー保護に配慮した保育が行われている。(Ⅲ-1-(1)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的相談しやすい環境がある
原文: 保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周知している。(Ⅲ-1-(4)-②)

b・標準的保育の記録を職員間で共有している
原文: 子どもに関する保育の実施状況の記録が適切に行われ、職員間で共有化されている。(Ⅲ-2-(3)-①)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 特定非営利活動法人よこはま地域福祉研究センター による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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