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第三者評価の結果

ピッピみんなの保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
ナルク神奈川福祉サービス第三者評価事業部
評価結果の確定
2026/03/30
受審回数
1回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

特長 1.一人ひとりを大切にする保育の実践 「ちがうってステキ

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一人ひとりを大切に」は園の5つの柱の1つです。小規模園ならではの環境で、配置基準より多くの職員を置き、子どもたちが安心して過ごせるように、きめ細やかな対応をしています。 子どもには強要せず、急かさず、待つ姿勢で対応しています。子どもを一人の人間として尊重し、職員の意向も子どもに話し「子どもにも大人にも一人ひとりに気持ちはあるんだよ」と伝えています。また、子どもが手にしたものや、視線の先を見て、様々な声かけをしています。言葉で伝えきれない気持ちは職員が代弁し、子どもたちの小さな変化や成長に寄り添っています。 毎週クラスミーティングを行なって子どもの情報を共有し、どの職員も適切な対応ができるようにしています。

評価機関の記述 2

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保護者支援と地域支援の取組 誰でも参加できる夕暮れ食堂(保育園子ども食堂・月1回)、園利用者向けの夕暮れ弁当(予約制の持ち帰り弁当・月1回)を企画運営し、地域のコミュ二ティの活性化やまちづくりに貢献しています。ピッピ夕暮れ食堂は在園児や卒園児の親子が多く利用しており、保護者同士や職員とのコミュニケーションの場になったり、また、夕暮れ弁当は、保護者の家事負担の軽減になっています。 一時預かりは「地域に開く窓」と捉えて、月曜から金曜の毎日行なっています。転出入の多い地域でもあり、子育ての孤立を防ぎ、地域の困っている親子を広く救う「セーフティーネット」になるべく、積極的な受け入れを行なっています。 また、園開放(親子ひろば、週1回)・育児相談(電話相談も実施)・フードドライブ・おはなし会も行なっています。

旬の美味しさを味わう食事と充実した食育活動

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給食は旬の食材を取り入れた和食中心の献立です。きんとん・おしるこ・なます・ちらし寿司・七夕そうめん等の見た目にも楽しく、子どもたちも喜ぶ、季節感を大切にする献立となるように工夫しています。 年間食育計画を作成し、今年度は「見て、触って、味わって」をテーマに、子どもたちが畑やテラスのプランターで野菜を育て、収穫体験を通じ食に興味を持つような取組を行なっています。毎年、梅干し・梅シロップ作りも行なっています。

今後期待される点

評価機関の記述 1

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中・長期的なビジョンを明確にした計画の策定を 法人では長期的なビジョンをもって各事業の運営を行なっていますが、中・長期計画は作成していません。園の理念や基本方針の実現のために、単年度では達成することが難しい課題について中期的・長期的な計画を作成することが期待されます。

評価機関の記述 2

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職員が自ら将来の姿を描くことができる仕組みづくりを 多様な働き方の職員がいることを前提にしている組織で、現在、職員が将来に見通しが持てるような園独自のキャリアマップを作成していません。職員が将来の見通しを立てて働けるように、また、安定的な人材確保のためにも、目標設定や研修等のスキルアップの仕組み、人事考課を報酬と連動させるなどの具体的な人事管理制度の確立が期待されます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 32/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 7/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 11/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 14/18項目
「よい水準」でなかった項目(13件)をひらく項目をとじる

c・改善に期待数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

c・改善に期待今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的職員の確保・定着の計画がある
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。(Ⅱ-2-(1)-①)

b・標準的人事の仕組み(評価・処遇)が整っている
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)

b・標準的職員一人ひとりを育てている
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)

b・標準的研修の方針と計画がある
原文: 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育・研修が実施されている。(Ⅱ-2-(3)-②)

b・標準的研修の機会が確保されている
原文: 職員一人ひとりの教育・研修の機会が確保されている。(Ⅱ-2-(3)-③)

b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的子どものプライバシーを守っている
原文: 子どものプライバシー保護に配慮した保育が行われている。(Ⅲ-1-(1)-②)

b・標準的入園・変更時にわかりやすく説明している
原文: 保育の開始・変更にあたり保護者等にわかりやすく説明している。(Ⅲ-1-(2)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的苦情を解決する仕組みがある
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: ナルク神奈川福祉サービス第三者評価事業部 による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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