- 評価した機関
- ナルク神奈川福祉サービス第三者評価事業部
- 評価結果の確定
- 2023/01/27
- 受審回数
- 2回
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
総評(評価機関の記述)
評価機関の記述 1
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子どもが自発的に行動できる環境整備と主体性を育てる保育 園では、保育活動においてそれぞれの子どもの主体性を大切にし、遊びや楽しさの共有、保育者の専門能力や専門技術の習得、コミュニケーション能力の向上に力を注いでいます。朝の会、午睡前、夕方等に子どもたちが話し合う時間を設け、子ども同士で意見を出し合い、やりたいことを決めるようにしています。子どもの様子によっては全員の中で意見を聞くだけではなく、子どもが自分自身で発信できる場を設けるようにしています。 保育者は子どもたちを見守りながら年齢に応じた対応を行い、子どもたちが日々の生活の中で自発的に行動できるよう声かけしたりして、環境を整えています。 運動会を子どもたち全員で作り上げていく一環として、3歳児によるマーブリング、4歳児による折り染め、5歳児による絞り染め等を行い、それぞれの作品(旗)を自由な発想で作り上げ、終了後はナップザックにして使っています。
評価機関の記述 2
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食育計画と植栽計画を連動させた食育活動 子どもたちが食に関心を持つことができるよう、食育計画をサポートする計画として植栽計画を作成しています。広い園庭には様々な果樹が植えられ、キウイでジャムを作ったり、ミカン、夏ミカン、柿、イチゴ等を子どもたちが食べ時を話し合って収穫するなど、自宅ではできないような体験をしています。季節ごとに子どもたちが育てた野菜を使ったり、旬の野菜を使って「わくわくランチ」を行っています。ピザパーティー、ちゃんちゃん焼き、芋ほり等、自分たちが育てた野菜を自分たちで調理することで、子どもが食に関心を持ち達成感が得られるようにしています。
評価機関の記述 3
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地域との交流と地域貢献 保土ヶ谷区子育てひろば私立常設園として専任の地域支援職員をおき、地域の子どもたちの様々な問題に対し、子育て専門機関としての役割を果たしています。 保育士が地域の子育てサロンに出かけ、保育園での遊びを提供したり、絵本の紹介、育児相談、身体測定等を行っています。区社会福祉協議会と協同して「みんなde食堂」を運営したり、横浜国立大学学生による地域の子どもへの学習支援への一環として、子どもに関する情報やニーズの提供を行っています。また、コロナ禍で遊び場が無いという子育て家庭に対し、週3日園庭開放、育児相談等を行い、地域コミュニティの活性化やまちづくりに貢献しています。
評価機関の記述 4
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園としての自己評価の見直し 職員の自己評価を基に、園としての自己評価結果を4段階評価にまとめていますが、具体的な取組状況や課題については文章化されていません。園としての自己評価として、具体的な課題を抽出し保護者意見も参考に文書化して、次年度の目標設定につなげ、質の向上につなげることが期待されます。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
「よい水準」でなかった項目(13件)をひらく項目をとじる
b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)
b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)
b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)
b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)
b・標準的人事の仕組み(評価・処遇)が整っている
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)
b・標準的職員一人ひとりを育てている
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)
b・標準的研修の方針と計画がある
原文: 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育・研修が実施されている。(Ⅱ-2-(3)-②)
b・標準的子どもを尊重する共通理解がある
原文: 子どもを尊重した保育について共通の理解をもつための取組を行っている。(Ⅲ-1-(1)-①)
b・標準的子どものプライバシーを守っている
原文: 子どものプライバシー保護に配慮した保育が行われている。(Ⅲ-1-(1)-②)
b・標準的入園・変更時にわかりやすく説明している
原文: 保育の開始・変更にあたり保護者等にわかりやすく説明している。(Ⅲ-1-(2)-②)
b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)
b・標準的災害に備えている
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っている。(Ⅲ-1-(5)-③)
b・標準的記録の管理体制がある
原文: 子どもに関する記録の管理体制が確立している。(Ⅲ-2-(3)-②)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
出典・原文を確認する
引用: ナルク神奈川福祉サービス第三者評価事業部 による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。