- 評価した機関
- 株式会社 学研Advance
- 評価結果の確定
- 2024/03/07
- 受審回数
- 0回
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
特によいと思う点
評価機関の記述 1
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職員のきめ細やかな配慮により、子ども一人ひとりの心が満たされています 前身の横浜保育室での丁寧な保育を引き継ぎ、認可保育園となった現在も子ども一人ひとりを尊重した保育が行われています。各年齢のデイリープログラムには、「子ども一人ひとりの要求を見極める」「優しい声で語りかける」「自分でしようとする気持ちを大切にする」などの配慮が詳細に記され、職員全員がこれらを理解して、子どもの表情や言葉から要求をくみ取り、個々のペースに合った支援を行っています。朝のしたくを絵カードで示すなど、子ども自ら興味を持って生活習慣を身につけていけるような工夫もあります。これらの関わりを通して子どもの心は十分に満たされ、ゆったりとした気持ちで園で過ごし、自己肯定感や意欲を育んでいます。
評価機関の記述 2
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保護者への誠実な対応により信頼関係が構築され、満足度の高い保育園です 保護者に寄り添い、ともに子育てを楽しんでいます。園の保育活動や子どもの様子は連絡ノートや各種おたよりのほか、連絡帳アプリやSNSの積極活用により保護者と共有し、子どもの成長を一緒に喜び合えるようにしています。保護者との面談には園長が寄り添い、保護者懇談会にはクラス担任・給食・事務・看護師・園長が出席、また連絡帳アプリの導入は保護者の要望を受けて勘案し実行に移すなど、保護者に対して一貫して誠実に対応する姿勢を見せています。今回の利用者調査結果には「職員の対応が良い」「職員の連携がとれている」、運営委員会では職員を応援する声が寄せられており、職員への信頼が厚く、良好な関係が構築されています。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
「よい水準」でなかった項目(14件)をひらく項目をとじる
b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)
b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)
b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)
b・標準的保育の質を高める仕組みがある
原文: 保育の質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能している。(Ⅰ-4-(1)-①)
c・改善に期待職員の確保・定着の計画がある
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。(Ⅱ-2-(1)-①)
b・標準的人事の仕組み(評価・処遇)が整っている
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)
b・標準的働きやすい職場づくりをしている
原文: 職員の就業状況や意向を把握し、働きやすい職場づくりに取り組んでいる。(Ⅱ-2-(2)-①)
c・改善に期待職員一人ひとりを育てている
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)
c・改善に期待実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)
b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)
c・改善に期待ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)
b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)
b・標準的相談・意見にすばやく対応している
原文: 保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応している。(Ⅲ-1-(4)-③)
b・標準的災害に備えている
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っている。(Ⅲ-1-(5)-③)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
見学のときに聞いてみたい観点
第三者評価で「b」または「c」となった項目を、見学時の確認観点に言い換えたものです。bは多くの園に見られる標準的な水準で、園の優劣を示すものではありません。評価の原文は上の項目別評価にあります。
- 職員の育成評価c
職員の研修体制や育成の取り組みを聞くと、先生たちが学び続けられる環境かが分かります。 - 災害時の対応
避難訓練の頻度と、災害時の引き渡しルール・連絡手段を聞くと、緊急時の動きが具体的に分かります。 - 職員の働きやすさ
職員の勤続年数や配置の安定性を聞くと、先生が定着しやすい職場かどうかの手がかりになります。 - 持ち物と保護者の負担共通の観点
使用済みおむつの処分(園で処分か持ち帰りか)、昼寝用の寝具の用意、毎日の持ち物の量は、入園後の負担を左右します。 - 見学だけでは分からないこと共通の観点
行事の頻度と保護者の関わり方(平日開催か・準備の分担があるか)は、先輩保護者の声とあわせて聞くと実際が見えます。
出典・原文を確認する
引用: 株式会社 学研Advance による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。