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第三者評価の結果

アミー保育園 高島園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社フィールズ
評価結果の確定
2026/03/26
受審回数
1回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

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1)「待つ保育」を実践しています 担任だけでなくすべての職員が協力・連携し合い、その子どもに応じた保育を行うことで子どもが安心して過ごせるようにしています。保育方針を「優しい保育」としていますが、子どもの言葉の理解度には個人差があるので、目を見て最後まで丁寧に聞き取るようにしています。子どもの言葉や行動を遮ることなく、安心して気持ちを伝えることができるよう「待つ保育」の実践に努めています。職員は穏やかで優しい声かけで共感したり、時には思いを代弁したりしています。毎週のカリキュラム会議では、子どもへの対応の反省を出し合っています。 2)子どもたちの感性を豊かにする保育を行っています ターミナル駅の横浜から徒歩6、7分の利便性の良い街中にある園ですが、天気の良い日は園庭遊びをはじめ、散歩、公園など積極的に戸外に出ており、遊びの中で身体を進んで動かしています。日々の戸外活動で季節を感じ、五感を養っています。カブトムシの飼育から夏祭りでは「虫」をテーマにするなど日々の生活の中から興味を拾い、取り組んでいます。また、外部講師による定期的なアートセラピー、紙芝居、フォニックスを通し、子どもたちの自由な表現を引き出し、感性を豊かにしていく取組をしています。 3)園長のリーダーシップの下での保育の質向上に向けた体制を整えています 園長のリーダーシップの下、理念や基本方針の実現に向けて、業務の実効性を高める体制づくりに取り組んでいます。現在は、主任(兼幼児リーダー)と乳児リーダーを配置し、クラス運営や保育内容について報告・助言を行う仕組みを整えています。人事、労務の課題については法人本社と連携しながら改善に努め、経営の実効性向上に取り組んでいます。目標設定面談や外部アドバイザーの助言など、職員育成支援の仕組みも整備しており、人材を大切にする姿勢は横浜保育室時代を含め、勤続年数が長い職員が多いことでもうかがえます。 4) 取組を明文化し、職員間で共有する体制を整えることが期待されます 目標管理、評価結果の活用、利用者満足の把握など、日常的な取組は一定の成果があります。しかし、これらの取組を仕組みとして明文化し、定期的に実施する体制が整っていない点が課題です。既存の取組を分かりやすく「見える化」し、職員間で整理、共有することで、園全体の共通理解が深まり、今後の運営改善につながることが期待されます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 28/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 3/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 10/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 15/18項目
「よい水準」でなかった項目(17件)をひらく項目をとじる

b・標準的経営の課題に取り組んでいる
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)

b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)

b・標準的保育の質を高める仕組みがある
原文: 保育の質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能している。(Ⅰ-4-(1)-①)

b・標準的評価をふまえて改善している
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的人事の仕組み(評価・処遇)が整っている
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)

b・標準的職員一人ひとりを育てている
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)

b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的公正・透明に運営している
原文: 公正かつ透明性の高い適正な経営・運営のための取組が行われている。(Ⅱ-3-(1)-②)

b・標準的子どもと地域の交流がある
原文: 子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。(Ⅱ-4-(1)-①)

b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的入園・変更時にわかりやすく説明している
原文: 保育の開始・変更にあたり保護者等にわかりやすく説明している。(Ⅲ-1-(2)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的子どもの満足を高める仕組みがある
原文: 子ども満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行っている。(Ⅲ-1-(3)-①)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社フィールズ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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