- 評価した機関
- 株式会社ケアシステムズ
- 評価結果の確定
- 2026/01/26
- 受審回数
- 1回
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
総評(評価機関の記述)
評価機関の記述 1
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特長 ・地域社会や地域園との交流に力を入れている 隣接高齢者住宅の居住者やスタッフとの交流や、デイサービス「オハナ」のシニアの利用者との交流、消防署見学、市環境学習として清掃局の方が着ぐるみを使ってゴミの話をする、ジャガイモやさつま芋ほりなど、地域との交流の機会を大切にしている。また5歳児は、地域の関連園の行事に参加や遊びに行ったり、地域保育園と公園や園に遊びに行ったりなど、他園との交流を実施している。 ・子どもの育ちや取り組んできた協同的な活動を積極的に保護者へ配信している 園では、クラスレター、懇談会、誕生日会、夏まつり、スポーツデイ、クリスマス会、クラスごとの動画配信アプリ「てのりの」の活用など、園での様子や課題を保護者に発信する多くの機会を設けている。玄関には、ドキュメンテーションを掲示し、日々の保育や成長の様子が見えるようにしている。また、登降園の際には、保護者との信頼関係をきずくことを意識し、ニュースレターを通して保育士の思いや気づきを保護者に伝えている。 ・「施設長の業務として何をすべきか」にフォーカスを当て、園運営をリードしている 年度初めに全スタッフの役割分担表を策定し、その発表を通してスタッフ一人ひとりの役割を施設長として伝える中で、施設長としての役割と園での保育、子ども、保護者、スタッフについての責任を負っていることを伝えている。また、法人としての決定事項をスタッフが共通理解を図れるようにミーティングなどを通じて理解を促して、一丸となって園運営にあたれるようにしている。施設長は1年目であり、「施設長の業務として何をすべきか」にフォーカスを当て、子ども、保護者、地域社会、関係機関、法人などの意向や要望、意見などを把握し、リーダーシップを発揮しながら園運営をリードしている。
今後期待される点
評価機関の記述 1
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全スタッフ参画のもと、全体的な計画を作成していくことが望まれる 全体的な計画の作成にあたり、施設長は、年度末にスタッフのミーティングや自己評価などの意見を参考に、次年度の全体的な計画に反映させている。今後は、全スタッフが参画して編成していくことが期待される。 ・保育所として取り組むべき課題を明確にし、計画的な改善に取り組むことを課題としている 保護者の意見や要望を汲み上げる仕組みが整っていることに加え、定例ミーティングなどの機会を通じて分析し、具体的な改善計画を策定し、保護者へ結果をフィードバックする仕組みも整っている。さらに、分析後の具体案の進捗や達成状況を検討する機会を充実させることを課題としている。さらに、次の計画にどのように反映させるかなどの具体的改善策を充実させ、自己評価と振り返りをベースにした具体案の検討・実行を目指している。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
「よい水準」でなかった項目(15件)をひらく項目をとじる
b・標準的経営の課題に取り組んでいる
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)
b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)
b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)
b・標準的評価をふまえて改善している
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)
b・標準的園長が運営の改善を引っぱっている
原文: 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮している。(Ⅱ-1-(2)-②)
b・標準的職員の確保・定着の計画がある
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。(Ⅱ-2-(1)-①)
b・標準的人事の仕組み(評価・処遇)が整っている
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)
b・標準的働きやすい職場づくりをしている
原文: 職員の就業状況や意向を把握し、働きやすい職場づくりに取り組んでいる。(Ⅱ-2-(2)-①)
b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)
b・標準的子どもと地域の交流がある
原文: 子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。(Ⅱ-4-(1)-①)
b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)
b・標準的関係機関と連携している
原文: 保育所として必要な社会資源を明確にし、関係機関等との連携が適切に行われている。(Ⅱ-4-(2)-①)
b・標準的地域のニーズを把握している
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。(Ⅱ-4-(3)-①)
b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)
b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
出典・原文を確認する
引用: 株式会社ケアシステムズ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。