本文へ移動

園えらびの手がかり > 園をさがす > キッズパートナー磯子中原 > 第三者評価

第三者評価の結果

キッズパートナー磯子中原について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社フィールズ
評価結果の確定
2023/03/24

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
1)子どもが様々な体験、経験ができる保育を実施しています 園は、法人が介護事業として運営する認知症高齢者のグループホームと同じ建物にあり、身近に異世代間交流が持てる環境があります。体幹を鍛える取組として日常的にリトミックを実施し、さらに、子どもたちが遊びを通じて体力や知力を育めるよう、外部講師による「体操教室」「英語教室」「サッカー教室」を導入しています。また食育に力を入れ、年齢に応じたクッキングや栽培を通じて食への興味関心だけではなく、健康と食事など子ども自身が自分の体の大切さを知る機会にもなっています。園は子どもたちが安全な環境の中で様々な体験ができる保育運営をしています。 2)食育に力を入れ、食への様々な興味が持てるように取り組んでいます 年間の食育計画を作成し、全クラス月1回のクッキングを行っています。年齢に沿って食材に触れたり調理をするなどして、食への興味を深めています。バケツ稲作に取り組み、収穫をして幼児クラスが脱穀の経験をしたり、七草がゆの時は、七草の葉のクイズをしています。のり巻きを自分で巻いたりして、子どもたちは楽しみながら食への関心を深めています。食材生産者からの農家通信が掲示され、クイズなども掲載されています。保護者と子ども一緒に食に関する興味を持てるよう工夫しています。 3)職員の自己評価を公表し、園全体で保育の質の向上に取り組んでいます 年度始めに職員は個別に目標を立て、それに対しての評価を行っています。年2回の園長との面談の中で、目標や職員自身の状況を確認しています。年度末には、個々の自己評価に基づいて、職員全体で話し合いを実施し、保育所全体の自己評価としてまとめたものをホームページに公開しています。保育や自己資質等に関して、高く評価できる点と努力を要する点を明確にしています。改善策について、積極的に職員会議の議題に取り上げ、保護者からも意見を求めようと掲示しています。 4 )外部の方の受け入れにより社会貢献と保育の向上が期待されます 実習生やボランティアの受け入れマニュアルを備えています。コロナ禍であることや開設して間もないこともあり、実績がありません。コロナが落ち着いた際は、ボランティアや中学、高校生の職業体験受け入れの検討をしています。地域も含め外部の方を受け入れ、保育士以外の人と関わりを持つことで子どもの新たな発見や成長につながります。体制を作り取組の推進が期待されます。 5 )コミュニケーション力を高め、より良い保育を展開されることが期待されます 初めて第三者評価を受審することとなり、事前に職員の話し合いが行われました。忙しい中、職員間でコミュニケーションを取り、取組を行ったことで、コミュニケーションの重要性をより感じることができたとの意見があります。園は若い職員も多く、ICT化による情報共有がスムーズに行える環境が整備されており、職員間の連携も良く取れています。今後もコミュニケーションを充実させ、個々の職員の良さを生かし、保育上に展開していくことが期待されます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 22/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 6/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 3/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 13/18項目
「よい水準」でなかった項目(23件)をひらく項目をとじる

b・標準的園を取り巻く状況を把握している
原文: 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析されている。(Ⅰ-2-(1)-①)

b・標準的経営の課題に取り組んでいる
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)

b・標準的評価をふまえて改善している
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的法令を守る取り組みをしている
原文: 遵守すべき法令等を正しく理解するための取組を行っている。(Ⅱ-1-(1)-②)

b・標準的園長が保育の質の向上を引っぱっている
原文: 保育の質の向上に意欲をもちその取組に指導力を発揮している。(Ⅱ-1-(2)-①)

b・標準的園長が運営の改善を引っぱっている
原文: 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮している。(Ⅱ-1-(2)-②)

b・標準的職員の確保・定着の計画がある
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。(Ⅱ-2-(1)-①)

b・標準的人事の仕組み(評価・処遇)が整っている
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)

b・標準的働きやすい職場づくりをしている
原文: 職員の就業状況や意向を把握し、働きやすい職場づくりに取り組んでいる。(Ⅱ-2-(2)-①)

b・標準的研修の方針と計画がある
原文: 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育・研修が実施されている。(Ⅱ-2-(3)-②)

b・標準的研修の機会が確保されている
原文: 職員一人ひとりの教育・研修の機会が確保されている。(Ⅱ-2-(3)-③)

c・改善に期待実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的公正・透明に運営している
原文: 公正かつ透明性の高い適正な経営・運営のための取組が行われている。(Ⅱ-3-(1)-②)

b・標準的子どもと地域の交流がある
原文: 子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。(Ⅱ-4-(1)-①)

b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的地域のニーズを把握している
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。(Ⅱ-4-(3)-①)

c・改善に期待地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的入園・変更時にわかりやすく説明している
原文: 保育の開始・変更にあたり保護者等にわかりやすく説明している。(Ⅲ-1-(2)-②)

b・標準的苦情を解決する仕組みがある
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)

b・標準的相談しやすい環境がある
原文: 保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周知している。(Ⅲ-1-(4)-②)

b・標準的相談・意見にすばやく対応している
原文: 保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応している。(Ⅲ-1-(4)-③)

b・標準的指導計画を定期的に見直している
原文: 定期的に指導計画の評価・見直しを行っている。(Ⅲ-2-(2)-②)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社フィールズ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

← キッズパートナー磯子中原の園ページに戻る