本文へ移動

園えらびの手がかり > 園をさがす > SANDA KID保育園 > 第三者評価

第三者評価の結果

SANDA KID保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社 R-CORPORATION
評価結果の確定
2023/04/17

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

SANDA KID保育園の概要

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
●「SANSDA KID保育園」(以下、本園という)」は、一般社団法人KID-G(以下、法人という)が運営する横浜市認可保育所です。法人は2016年に創立され、現在、横浜市・川崎市を中心に保育園や関連施設を運営しています。法人名(KID)は、「Kindly」「Imagination」「Dream」の頭文字で、 法人理念「夢と優しさに満ちた、想像力豊かな人を育む」を表しています。法人は、一人ひとりと丁寧に関わり、子どもとのスキンシップを大切にし、第二の家庭と思えるような「心の落ち着く場所」を目指しています。 ●SANDA KID保育園は、東急東横線綱島駅から、鶴見川にかかる大綱橋を渡り、東に2km程の駒岡中郷市民の森に隣接した場所に位置しています。また、環状2号線を挟んだ反対側には三ツ池公園があります。周辺は、商業施設が多く、交通量もあり活気のある地域です。園舎は、鉄骨造り2階建てで1階に3歳児12人、4歳児12人、5歳児12人の保育室、2階に0歳児6人、1歳児8人、2歳児10人の保育室を設けています。SANDA KID保育園の開園は令和2年4月1日であり、今年度初めて5歳児が12名となり、園全体で定員の60名になりました。園舎の東面には174㎡の園庭があり、砂地に砂場、土管、象のすべり台、鉄棒、固定遊具が設置され、三輪車やキックボード等もあります。保育サービスは乳児・幼児保育、延長保育、一時保育、年度限定保育事業を実施しています。 ●SANDA KID保育園は、子ども一人ひとりに大切に関わり、第二の家庭と思えるような「心の落ち着ける場所」を目指しています。園舎内には、カエル(帰る)をイメージした飾りつけや、自然を味わう内装が施されています。また、園舎裏側は緑の森になっており、落ち着きのある安らぎを覚える環境で、子どもたちは伸び伸びと園生活を楽しんでいます。 1.

保護者から信頼されている保育園

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
今回の利用者(保護者)アンケートでは、「職員はお子さんを大切にしてくれますか」、「保護者に対する職員の対応や態度について」、「相談事への対応について」等、8項目が100点満点の保育園です。SANDA KID保育園は、コンセプトを、『一人ひとり大切に関わり、第二の家庭と思えるような「心の落ち着ける場所」を目指す』として設立されました。鉄骨造り2階建ての園舎は、カエル(帰る)等の自然をモチーフにした内装で落ち着いた雰囲気作りがされています。そして、駒岡中郷市民の森に隣接しているので、ドングリ拾い等、四季折々の自然を楽しみ、伸び伸びと遊べる環境があります。SANDA KID保育園が求める保育士像は、「子ども大好き」です。園長をはじめ、職員は、温かい笑顔で子どもたちを優しく迎え入れています。保護者からは、「先生たちの笑顔と、どの先生も優しく子どもたちに接し、いけない時はきちんと叱ってくれ、とても良い環境で子どもたちがのびのびと過ごしている」との声が多く寄せられており、子ども、保護者からも信頼され、この園の良い点と言えます。 2.

体操、英語のカリキュラム・展開

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
SANDA KID保育園では、体操、英語をカリキュラムに位置付けています。体操は、法人委託の講師が毎週金曜日の午前中に幼児のみ行います。基礎運動能力を年齢に合わせ、成長段階での目標作りをしていきながら、身体的活動面、精神的活動面、社会的活動面を視野に入れて運動を通して体力作りを培っています。また、体育器具を使用しながら身体の伝達信号を多くし、機能効率の円滑化と身体機能の認知を行っています。英語は、イギリス人講師が毎週火曜日に行います。幼児が午前中、乳児は午後に、クラス別に20分~40分順次行っています。コミュニケーション能力としての必須の内容と異文化に触れて学んでいます。また、異文化の言語を目に、耳に、口にすることでグローバルな視野を持ち、理解していきます。さらに、体操と英語は、夕方、課外活動として有料にて地域の小学生も受け入れて実施しています。保護者からは、お稽古ごとと学童保育を兼ねた取り組みに好評を得、地域にも貢献しています。 3.

セレクト給食の試み

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
SANDA KID保育園では、年間食育計画に則って食育活動に力を入れています。活動の中で、食育として初めて「セレクト給食」(フルーツ)を実施しました。子どもたちが、自分の好きなものを選ぶことで、「給食の楽しさを感じてもらう」、「食べる意欲の発揮を促す」をねらいとし、1月は2回行いました。セレクト給食は、事前に提示された2つのフルーツを子どもが選択して伝えます。当日は自分で選んだフルーツを配膳します。この活動は保護者からの提案をヒントに栄養士が企画し、子どもたちが楽しむ様子、笑顔を見て展開できる試みであることを確信し、次は、主菜のセレクト給食を行う予定です。この取り組みによって食への興味・関心、楽しみ・意欲につながっていくと思われます。 4.

保育に関する全体計画のブラッシュアップ

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
SANDA KID保育園の全体的な計画は、児童憲章、児童の権利に関する条約、児童福祉法、保育所保育指針等に沿い、子どもの最善の利益を実現できる趣旨で編成されています。一方、保育所保育指針の主な変更点として、「育みたい資質・能力3本柱」及び「育ってほしい10の姿」が盛り込まれ、この内、「就学までに育ってほしい10の姿」は全体的な計画に記載されていますが、育みたい資質・能力3本柱が記載されていません。この10項目において、保育内容(教育)の5領域の各領域に関連付けると保育所児童保育要録の作成時にも理解しやすい内容になると思います。全体的な計画は、保育内容の全容を示す園の顔であり、さらなる取り組みに期待します。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 39/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 8/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 14/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 17/18項目
「よい水準」でなかった項目(6件)をひらく項目をとじる

b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的職員の確保・定着の計画がある
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。(Ⅱ-2-(1)-①)

b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的公正・透明に運営している
原文: 公正かつ透明性の高い適正な経営・運営のための取組が行われている。(Ⅱ-3-(1)-②)

b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的事故を防ぐ体制がある
原文: 安心・安全な福祉サービスの提供を目的とするリスクマネジメント体制が構築されている。(Ⅲ-1-(5)-①)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

見学のときに聞いてみたい観点

第三者評価で「b」または「c」となった項目を、見学時の確認観点に言い換えたものです。bは多くの園に見られる標準的な水準で、園の優劣を示すものではありません。評価の原文は上の項目別評価にあります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社 R-CORPORATION による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

← SANDA KID保育園の園ページに戻る