本文へ移動

園えらびの手がかり > 園をさがす > きくなハート保育園 > 第三者評価

第三者評価の結果

きくなハート保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
ナルク神奈川福祉サービス第三者評価事業部
評価結果の確定
2023/12/01

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

評価機関の記述 1

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
特長 1.子ども一人ひとりに寄り添った生活と遊びへの配慮 職員全員で園児に関わっていく方針があり、担当制としている0歳児についても、1日に1回は他の職員も顔を見せに行き、声をかけるようにしています。 午前睡を取る子どもがある場合には照明やスペースに配慮し、遊び疲れて眠くなってしまった子どもには、食事の前に短時間の午睡を勧めています。給食の後には棚の向きを変えて、玩具が子どもの目に入らないようにして、落ち着けるよう環境を作っています。幼児では、マットや机でコーナーを設け、子どもが自分の好きな場所で最後まで集中して遊び切れるようにしています。 給食は、一人ひとりのペースで、成長に即した食具で、食べたい量を好きな順序で食べられるように配慮しています。

地域との関係づくりのための積極的な働きかけ 開園直後からコロナ禍にありましたが、積極的に地域との関係づくりに努めています

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
子どもが近隣の店へ食材の買い出しに行き、制作の素材集めに協力してもらったり、寺の敷地で遊ばせてもらったりしています。園の夏祭りでは子どもが神輿を担いで園の周辺を練り歩き、地域の方に見てもらいました。 鶴見消防署の寺尾消防出張所や鶴見警察署、鶴見図書館に講師派遣を依頼し、救命救急講習や不審者訓練、絵本の読み聞かせやわらべ歌の職員研修を実施しています。警察官が日常的に立ち寄る交流もあり、関係機関と日頃より相談・連携ができる関係を構築しています。

働きやすい職場環境づくりの工夫 非常勤職員を活用し、全クラスに配置基準より1名多い職員を配置しています

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
2年前から保育アプリを導入し、記録や連絡等の業務の効率化を図っています。事務所内にタスクボードを掲示し、職員全員の業務予定や作業の進捗状況を可視化することで、業務内容を精査しています。効率的な業務分担や調整をすることで、毎日、どの職員も1時間は記録や制作準備の時間が確保できるようにして、残業を減らしています。法人として多様な福利厚生制度を整備しており、休暇が取りやすい雰囲気が醸成されています。

今後期待される点

評価機関の記述 1

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
よりよい保育につなげるための職員の意識の向上と体制作り 園として取り組むべき課題について改善計画を策定し、実施状況の評価をしながら計画的に改善に取り組んでいくことが望まれます。 令和4年度の園の自己評価の課題点には、子どもへの言葉のかけ方についての課題が特に多く挙げられています。保護者対応や職員間のコミュニケーション等の課題も含め、定期的に職員間で振り返りや学びの機会を設け、職員一人ひとりが主体的・積極的に課題改善への意識を持ち、園全体で取り組んでいく体制を作ることが期待されます。

評価機関の記述 2

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
保護者の意見を積極的に把握して保育の質の向上につなげる環境作り 今までに苦情として挙げられた事案はありませんが、保護者からの意見を受けて、安全な環境やお迎え時の保護者への対応方法について改善した事例があります。 保護者と積極的にコミュニケーションをはかり、連携して子どもの育ちを支え合うことが、保育の質の向上につながります。苦情までには至らない日常的な保護者からの意見や要望を丁寧に受け止めるためにも、内容や検討結果を記録に残すことが期待されます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 28/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 4/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 12/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 12/18項目
「よい水準」でなかった項目(17件)をひらく項目をとじる

b・標準的園を取り巻く状況を把握している
原文: 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析されている。(Ⅰ-2-(1)-①)

b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的評価をふまえて改善している
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的職員の確保・定着の計画がある
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。(Ⅱ-2-(1)-①)

b・標準的職員一人ひとりを育てている
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)

b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的地域のニーズを把握している
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。(Ⅱ-4-(3)-①)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的子どものプライバシーを守っている
原文: 子どものプライバシー保護に配慮した保育が行われている。(Ⅲ-1-(1)-②)

b・標準的入園・変更時にわかりやすく説明している
原文: 保育の開始・変更にあたり保護者等にわかりやすく説明している。(Ⅲ-1-(2)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的苦情を解決する仕組みがある
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)

b・標準的相談しやすい環境がある
原文: 保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周知している。(Ⅲ-1-(4)-②)

b・標準的相談・意見にすばやく対応している
原文: 保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応している。(Ⅲ-1-(4)-③)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

見学のときに聞いてみたい観点

第三者評価で「b」または「c」となった項目を、見学時の確認観点に言い換えたものです。bは多くの園に見られる標準的な水準で、園の優劣を示すものではありません。評価の原文は上の項目別評価にあります。

出典・原文を確認する

引用: ナルク神奈川福祉サービス第三者評価事業部 による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

← きくなハート保育園の園ページに戻る