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第三者評価の結果

清水ヶ丘保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社フィールズ
評価結果の確定
2023/03/07

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

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1)子どもの主体性と選択性を尊重した保育を実践しています 選択肢が様々ある中で、こどもの主体性を尊重した保育を目指し、日々子どもたちの興味・関心を大切にした環境設定を行っています。広い保育室を生かしたコーナー保育では、子どもたちが好きな遊びを選べるようおもちゃや絵本の位置を設定し、子どもたちの遊びの充実を図っています。また、幼児クラスでは、子どもたちが話し合って、その日の活動内容を決めたり、行事の内容を考えています。職員は子どもたちの興味・関心が今どこに向いているかに注意し、職員間のミーティングで確認し合い、子どもたちが主体的に活動できる保育環境を検討し、実践につなげています。 2)経験豊かな職員のもと、質の高い保育を提供しています 2020年4月に横浜市からの民間移管を機に、法人がある北海道からの異動や横浜市内での採用などによって様々な保育を実践してきた職員が集まっています。それぞれの職員の経験を生かすため、毎日のミーティングや保育会議・職員会議など、話し合いや情報共有の場を多く設けています。法人として大切にしたいことや子どもたちの興味・関心を基本に、一人ひとりが新しいアイディアを出し合うことで多角的な視点を持った質の高い保育を提供しています。 3)中・長期計画の策定及びそれに基づいた単年度事業計画の作成が期待されます 法人で中・長期計画は策定しておらず、園独自の中・長期計画もありません。単年度の事業計画・事業報告は策定していますが、中・長期計画がないため、中・長期的な取組を反映した内容にはなっておらず、数値目標や前年度の成果を踏まえた当年度の目標も計画内にありません。この数年で取り組んできたことをベースとして数値目標や工程案などを記した中・長期計画を策定し、内容を反映した単年度事業計画の作成が期待されます。 4 )期待する職員像を明示して目標管理の仕組みを整備することが期待されます 年度始めの個別面談の際に各職員から今年度の個人目標を確認し、目標が見出せない職員には期限を設けて再度面談しています。各職員の目標について、年度末に達成度を確認しています。個々の目標はそれぞれの職員に合ったものになっていますが、目標水準、目標期限は明確ではありません。また、法人の理念は「感謝」「謙虚」「共感」ですが、園長の考えている「期待する職員像」が職員に明示されていません。今後、「期待する職員像等」を打ち出し、目標管理のための仕組みを作っていくことが期待されます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 27/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 2/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 9/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 16/18項目
「よい水準」でなかった項目(18件)をひらく項目をとじる

b・標準的理念・方針を職員や保護者に伝えている
原文: 理念、基本方針が明文化され周知が図られている。(Ⅰ-1-(1)-①)

b・標準的園を取り巻く状況を把握している
原文: 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析されている。(Ⅰ-2-(1)-①)

b・標準的経営の課題に取り組んでいる
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)

c・改善に期待数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

c・改善に期待今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的評価をふまえて改善している
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的園長の役割と責任がはっきりしている
原文: 施設長は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図っている。(Ⅱ-1-(1)-①)

b・標準的園長が保育の質の向上を引っぱっている
原文: 保育の質の向上に意欲をもちその取組に指導力を発揮している。(Ⅱ-1-(2)-①)

b・標準的園長が運営の改善を引っぱっている
原文: 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮している。(Ⅱ-1-(2)-②)

b・標準的職員の確保・定着の計画がある
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。(Ⅱ-2-(1)-①)

b・標準的人事の仕組み(評価・処遇)が整っている
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)

b・標準的職員一人ひとりを育てている
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)

b・標準的研修の方針と計画がある
原文: 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育・研修が実施されている。(Ⅱ-2-(3)-②)

b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的子どものプライバシーを守っている
原文: 子どものプライバシー保護に配慮した保育が行われている。(Ⅲ-1-(1)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社フィールズ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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