- 評価した機関
- 株式会社プレパレーション
- 評価結果の確定
- 2026/01/21
- 受審回数
- 2回
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
特によいと思う点
評価機関の記述 1
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○飼育活動を通して体験的な保育を展開しています 飼育活動を通して生き物に親しむ体験を保育の中に取り入れています。昆虫の飼育に詳しい保育者が中心となり、幼児クラスではカブトムシの飼育をおこなっています。こども一人ひとりがペットボトルの飼育ケースで土の状態を観察しながら水やりをしており、たまごから幼虫へと姿が変わる過程を間近で見守ることで、生き物への興味や「育てる」経験につながっています。園ではイモリの飼育もおこなっており、生きたトカゲを食べる様子を見たこどもが驚いたり疑問を抱いたりした際には、保育者が絵本などを用いて命のつながりについて一緒に考える時間を設けています。さまざまな体験を通して、こどもが自然や生き物への関心を深められる保育を展開しています。
評価機関の記述 2
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法人と園、保護者が一丸となり、より良い保育を実現しています 系列園との積極的な交流を大切にし、さまざまな取り組みや保育方法に触れ合うことで、より良い保育を実践しています。法人が中心となって、園長同士の活発な意見交換がおこなわれており、お互いの強みを生かしながら保育の質を高めています。また、保護者との連携も大切にしており、丁寧な情報提供や相談体制を通じて、家庭とともに温かい園づくりを進めています。 ○「ていねいな保育」を継続的しておこなっていきます 毎年、園の目標を定めており、2025年度は「ていねいな保育」を掲げています。こども一人ひとりの気持ちを大切にし、こどもの声に耳を傾けながら関わる保育に取り組んでいます。保育者は援助の前に必ず声かけをおこない、こどもが「自分でやってみたい」気持ちが育つよう促しています。保護者とは、送迎時の会話やドキュメンテーションを通してその日のこどもの姿を伝え、園と家庭が同じ視点でこどもを支えられるよう体制を整えています。また、不適切保育の防止を意識した職員間の声かけや振り返りを日常的におこない、今後も「ていねいな保育」を継続していきます。
評価機関の記述 3
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地域とのつながりを深め、園と地域のさらなる活性化に期待します 園では、近所の園芸店との交流から、畑での芋ほりだけではなく、雑草取りや野菜の生長を見守る活動にも取り組んでいます。こどもたちは自然に触れながら作物が育つ過程を体験し、主体的に関わることで観察力や責任感が育まれるなど、大きな成長につながっています。今後は、この貴重な体験をきっかけに、さらに地域とのつながりを広げ、さまざまな人や場所との交流を深めていくことで、こどもたちの学びと地域の活性化の双方に寄与できる園づくりを期待します。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
全45項目よい水準(a) 42/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 9/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 16/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 17/18項目
「よい水準」でなかった項目(3件)をひらく項目をとじる
b・標準的子どもと地域の交流がある
原文: 子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。(Ⅱ-4-(1)-①)
b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)
b・標準的入園希望者に情報を提供している
原文: 利用希望者に対して保育所選択に必要な情報を積極的に提供している。(Ⅲ-1-(2)-①)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
見学のときに聞いてみたい観点
第三者評価で「b」または「c」となった項目を、見学時の確認観点に言い換えたものです。bは多くの園に見られる標準的な水準で、園の優劣を示すものではありません。評価の原文は上の項目別評価にあります。
- 持ち物と保護者の負担共通の観点
使用済みおむつの処分(園で処分か持ち帰りか)、昼寝用の寝具の用意、毎日の持ち物の量は、入園後の負担を左右します。 - 見学だけでは分からないこと共通の観点
行事の頻度と保護者の関わり方(平日開催か・準備の分担があるか)は、先輩保護者の声とあわせて聞くと実際が見えます。
出典・原文を確認する
引用: 株式会社プレパレーション による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。