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第三者評価の結果

こころキッズについて、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社フィールズ
評価結果の確定
2024/03/29

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

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1)子どもの主体性・自主性を尊重した保育を行っています 子ども一人ひとりの主体性を生かし、個々の発達や興味関心に合わせた、絵本、ままごと、見立て遊び等、自分で選びとれるよう遊びの環境を整え、好きな遊びに集中できるようにしています。子ども同士の関わりでは、職員が介入し気持ちを代弁するなどし、子どもの気持ちに寄り添っています。乳児期の保育を丁寧にすることで人としての土台を育み、幼児への成長として「子どもの成長を見据えた10の目指す姿」へ繋げています。職員は、保育を振り返りから見えて来る子どもの姿を次の保育で生かし、一人ひとりの子どもが、自分らしく成長できるよう関わっています。 2)近隣農園と連携し、野菜を通じて子どもの五感を育んでいます 園周辺には、多くの公園や畑があります。近隣で農園を営んでいる地域の人から野菜を提供してもらい、一緒に栽培、収穫を行い、苗の育て方の指導してもらうなど交流を図っています。また、園でも野菜の苗に水やりをして育てたなどの食育活動を活発に行っています。農園での野菜を見て触れることで、子ども達は季節ならではの旬の野菜を知り、野菜の種類や味、季節を肌で感じています。多く収穫できた野菜は保護者へ提供しています。 3)職員は保育に取り組む姿勢を話し合い、共有しています 全職員がコミュニケーションをとり、子どもを第一に考え、子どもの家庭の状況や様子、対応方法などを情報共有しています。子どもたちが自己充実感を感じ、のびのびと生活していける家庭的環境を提供出来るように話し合っています。理念に対する職員の心構えを具体的に示し、行動につながるようにしています。園長・主任とともに、事務業務時間の改善、休憩のとり方など職員の働きやすい環境づくりにも取り組んでいます。 4)保護者への支援の取組が期待されます 保護者相談窓口、苦情解決が明示されています。保護者への第三者委員の認知度が低い結果となっており、意見が言いやすい環境への取組が期待されます。土日対応などの保護者支援への工夫が期待されます。 5)システムの活用により、業務の効率化が期待されます 法人内の年間研修計画や人事考課、保育活動、記録関係をシステム化し、職員の人事考課や業務の効率化をめざして取組を進めています。保育室の連携など保育環境に課題があり、棟を超える動線なども含めた業務改善の効率化を進めていくことが期待されます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 20/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 0/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 9/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 11/18項目
「よい水準」でなかった項目(25件)をひらく項目をとじる

b・標準的理念・方針を職員や保護者に伝えている
原文: 理念、基本方針が明文化され周知が図られている。(Ⅰ-1-(1)-①)

b・標準的園を取り巻く状況を把握している
原文: 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析されている。(Ⅰ-2-(1)-①)

b・標準的経営の課題に取り組んでいる
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)

b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)

b・標準的保育の質を高める仕組みがある
原文: 保育の質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能している。(Ⅰ-4-(1)-①)

b・標準的評価をふまえて改善している
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的園長の役割と責任がはっきりしている
原文: 施設長は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図っている。(Ⅱ-1-(1)-①)

b・標準的職員の確保・定着の計画がある
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。(Ⅱ-2-(1)-①)

b・標準的人事の仕組み(評価・処遇)が整っている
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)

b・標準的職員一人ひとりを育てている
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)

b・標準的研修の方針と計画がある
原文: 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育・研修が実施されている。(Ⅱ-2-(3)-②)

b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的公正・透明に運営している
原文: 公正かつ透明性の高い適正な経営・運営のための取組が行われている。(Ⅱ-3-(1)-②)

b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的苦情を解決する仕組みがある
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)

b・標準的相談しやすい環境がある
原文: 保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周知している。(Ⅲ-1-(4)-②)

b・標準的事故を防ぐ体制がある
原文: 安心・安全な福祉サービスの提供を目的とするリスクマネジメント体制が構築されている。(Ⅲ-1-(5)-①)

b・標準的保育の手順が文書になっている
原文: 保育について標準的な実施方法が文書化され保育が提供されている。(Ⅲ-2-(1)-①)

b・標準的手順を見直す仕組みがある
原文: 標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立している。(Ⅲ-2-(1)-②)

b・標準的一人ひとりに合わせた指導計画を作っている
原文: アセスメントにもとづく指導計画を適切に作成している。(Ⅲ-2-(2)-①)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社フィールズ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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