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第三者評価の結果

スターチャイルド≪生麦ナーサリー≫について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
特定非営利活動法人よこはま地域福祉研究センター
評価結果の確定
2024/01/09

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

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子どもたちは、のびのびと園生活を楽しんでいます 子どもたちは保育士に見守られ、日々を安心して過ごしています。自分の好きな遊びを見つけ、友だちとのやり取りの中で友だち関係を育んでいます。各クラスに年間のテーマがあります。幼児クラスになると、テーマに沿って運動会の演目を考えたり、発表会の劇を考えたり、みんなで意見を出しあって、協力して作りあげていく楽しみや達成感が得られるように保育士は援助しています。オープンフロアのため、普段から異年齢で遊んだり、交流しており、年少児は自然と年長児にあこがれを持ち、教えてもらったり、年長児はリーダーシップを取ったり、年少児にやさしく過ごしています。保育士は文化の異なる子どもや保護者に言葉や習慣の違いを丁寧に伝えるよう心を砕き、また周りの子どもたちにも伝えています。そのため子どもたちはお互いに分け隔てなく自然体で過ごし、外国語の刺激を受けて会話の中に取り入れたりしています。保育士は否定的な言葉を使わず、穏やかに話しかけ、表情も明るく楽しそうな様子が子どもたちにも伝わり、どの子どもも人懐こく、良い笑顔で過ごしています。

評価機関の記述 2

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職員は自分たちの園を自分たちで安全に豊かなものにするよう努めています 職員が全員で実際に歩いて作成した、写真入りの大きな「お散歩マップ」があります。そこには注意を要する箇所も記載されています。また保護者が休日に家族で行ってみようと思えるように、園からの道順も公園別にファイルして玄関横に置いています。靴箱の上には大きな園内の間取り図があり、注意すべき箇所を示してあり、ヒヤリハットを感じた時にいつでも書き足せるようになっており、職員はいつも目にしています。また、職員は「絵本」「植物」「DIY」のプロジェクトチームを作って、各チームで主体的に年間計画を立て活動しています。例えば、玄関に絵本を入れて紹介する透明のポケットを作り、本の内容を見出しにして張り付けたり、紙芝居の台を作成したり、観葉植物を育てたり、それぞれのチームで園内の環境を整えています。毎月の園内研修のテーマも職員から出た意見を基に行っており、積極的に取り組んでいます。このように、自分たちの園を自分たちで豊かなものにしようと、経験の浅い職員が中心となって様々な取組が積極的に進められています。

評価機関の記述 3

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これからを見据えて、しっかりした園の基盤を作っていくことが期待されます 園独自に作ったお散歩マニュアルなどは事務室の良く見えるところに掲示されていますが、他の多くのマニュアルは1冊のファイルにまとめられ、事務所に置いてあり、いつでも、すぐに確認できるようにはなっていません。今後はマニュアルや手順書を、職員全員で話し合い、誰もが同じように子どもそれぞれに寄り添い、園の目指す「より丁寧な保育」が実現するように園の内容に則した具体的な内容を記載したものに作り変えることが期待されます。そして、お互いの保育を見合ったり、自分の保育を振り返ったりする時間を作り、保育の質の向上に向けて実践できているか確認する仕組みを作ることを期待します。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 28/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 4/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 13/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 11/18項目
「よい水準」でなかった項目(17件)をひらく項目をとじる

b・標準的園を取り巻く状況を把握している
原文: 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析されている。(Ⅰ-2-(1)-①)

b・標準的経営の課題に取り組んでいる
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)

b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)

b・標準的評価をふまえて改善している
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的園長の役割と責任がはっきりしている
原文: 施設長は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図っている。(Ⅱ-1-(1)-①)

b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的地域のニーズを把握している
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。(Ⅱ-4-(3)-①)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的子どもを尊重する共通理解がある
原文: 子どもを尊重した保育について共通の理解をもつための取組を行っている。(Ⅲ-1-(1)-①)

b・標準的子どものプライバシーを守っている
原文: 子どものプライバシー保護に配慮した保育が行われている。(Ⅲ-1-(1)-②)

b・標準的入園希望者に情報を提供している
原文: 利用希望者に対して保育所選択に必要な情報を積極的に提供している。(Ⅲ-1-(2)-①)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的災害に備えている
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っている。(Ⅲ-1-(5)-③)

b・標準的保育の手順が文書になっている
原文: 保育について標準的な実施方法が文書化され保育が提供されている。(Ⅲ-2-(1)-①)

b・標準的保育の記録を職員間で共有している
原文: 子どもに関する保育の実施状況の記録が適切に行われ、職員間で共有化されている。(Ⅲ-2-(3)-①)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

見学のときに聞いてみたい観点

第三者評価で「b」または「c」となった項目を、見学時の確認観点に言い換えたものです。bは多くの園に見られる標準的な水準で、園の優劣を示すものではありません。評価の原文は上の項目別評価にあります。

出典・原文を確認する

引用: 特定非営利活動法人よこはま地域福祉研究センター による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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