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第三者評価の結果

スターチャイルド≪和田町ナーサリー≫について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
特定非営利活動法人よこはま地域福祉研究センター
評価結果の確定
2024/01/29

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

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【特徴】

評価機関の記述 2

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子どもたちが自主的に行動し、自分のやりたいことや言いたいことを表現できるよう援助しています 職員は、日常の保育の中で、いつもと子どもの様子が違うと察するとすぐ子どもの所に行き「どうしたの?」と声掛けして話を聴いています。子どもの気持ちを汲み取りながら、子どもが次に何をするのか指示するのでなく、子どもが考えて動けるよう言葉をかけしています。また、生活習慣を身につける場面では、一人ひとりに合わせ、子どもが自分からやりたくなるような言葉掛けや援助をし、子どもの様子を見て「手伝っていい」と出来ないところを援助しています。保育士は、日々の生活で子どもたちが次にやる事は何か理解できる分かりやすい言葉で伝え、子どもが意欲的に行動できるよう工夫しています。2歳児クラスでは、朝の会で「トイレに行って、外でいっぱい遊んで、お腹がすいたら美味しい給食食べようね」と言う保育士の声かけで、楽しそうに自分から帽子を取りに行く姿が見られます。幼児クラスになると子どもたちは、一日の流れをつかみ、行動できるようになっています。保育士は、子どもたちに、疑問を投げかけることで、自分たちで調べたり、観察したりと遊びが発展するよう援助しています。保育士は常に「どうしたい?」と子どもの思いを聞くように心掛け、子どもから声が出た後も「じゃあどうする?」と答えを先に言わず、子どもが考えるように関わり、子どもが意欲を持って取組めるよう支援しています。

評価機関の記述 3

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保育士間の良好な連携のもと、円滑に園内の情報を共有しています 保育士は、一人ひとりの子どもの様子を見て行動し、戸外遊びなど子どもから目を離せない場面では連携して丁寧に子どもと関わっています。クラスミーティングを実施して、日々の子どもの発達と状況を把握し、カリキュラム会議では情報共有することで全職員に周知しています。また、毎日の5分間ミーティングでその日の共有すべきことを各クラスから出し合うことで情報を共有し、状況を周知しています。毎日の記録は必ず目を通すように事務室に置いています。更に、気になる時は午睡時などを使って相談したり、話し合ったりできる風通しの良い関係であるよう努めることで、全ての子どもの状況を理解するよう努めています。

評価機関の記述 4

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保護者の信頼に応えられるよう保育の質の向上に努めています。 法人は、現場を把握している法人の施設支援担当者がマニュアル担当チームを編成して、各種マニュアルの作成や法改正などに従って改訂を行っています。また、園は、園の状況に合わせた独自のマニュアルを作成して職員に周知しています。職員は、マニュアルを確認することで同じ方針で保育を実施できる拠り所にもなっています。更に、毎月の園内研修の他、職員は、年3回の保育スキルや業務姿勢などの法人研修と年1項目のキャリアアップ研修の受講をすることになっています。受講歴は、保護者の目に留まりやすい所に掲示して保護者の信頼を得る手段となっています。職員は、研修を日々の保育に役立て、子どもとの関わりや興味に繋がる取組を実施できるようにしています。園は、保護者アンケートの意見から、外遊びや散歩を指導計画に取入れ積極的に実施するなど、すぐ対応して保育の改善に努めています。

今後期待される点

評価機関の記述 1

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◆さらなる地域子育て支援・地域交流を期待します 園は、園庭開放や育児講座、交流保育と子育て支援事業を実施し、子育て世帯の参加があり、少しずつ周知されてきています。また、近隣の方から沢山のまつぼっくりをもらい、クリスマスの制作に活かし、玄関ホールに展示しています。散歩の際は、地域の方から挨拶や声掛けをしてもらう光景も見られます。今後は、さらに子どもたちのために地域を巻き込んで園生活が一層楽しくなる取組の充実に期待します。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 33/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 6/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 12/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 15/18項目
「よい水準」でなかった項目(12件)をひらく項目をとじる

b・標準的経営の課題に取り組んでいる
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)

b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)

b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的公正・透明に運営している
原文: 公正かつ透明性の高い適正な経営・運営のための取組が行われている。(Ⅱ-3-(1)-②)

b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的地域のニーズを把握している
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。(Ⅱ-4-(3)-①)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的子どもを尊重する共通理解がある
原文: 子どもを尊重した保育について共通の理解をもつための取組を行っている。(Ⅲ-1-(1)-①)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的災害に備えている
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っている。(Ⅲ-1-(5)-③)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 特定非営利活動法人よこはま地域福祉研究センター による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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